Python3ではじめるシステムトレード:テクニカル分析か?ファンダメンタル分析か?
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| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員20人 |
イベント内容
「Python3ではじめるシステムトレード」は2016年に初版が発売されました。その当時から、一貫してアメリカ株、特にインデックス投資を進めてきました。
「Python3ではじめるシステムトレード」データ分析を重用しています。そして、投資手法に関しては必ずバックテストを行っています。
3回目はテクニカル分析かファンダメンタル分析かが課題です。テクニカル分析は、移動平均や、2本の移動平均の交差点であるとか、過去の価格データを加工することで、投資のタイミングを判断します。一方で、ファンダメンタル分析はマクロ指標を用いて投資するべきかそうでないかを判断します。マクロ指標にはGDPなどの経済指標や、企業の財務指標などがあります。これらの基本を説明し、投資判断に役立てます。
## 教科書:Python3ではじめるシステムトレード 第二版
毎週火曜日に行います。教科書を学ぶというよりは、実用的な応用を学びます。 統計学を通して、相場の見方を確立します。Pythonによるシミュレーションを用いて、株式投資を疑似体験します。まずは過去のデータを分析することから始めます。
連続無料セミナー
2025/11/18 システムトレードとは?米国株か、日本株か?
2025/11/25 長期投資か、短期売買か
2025/12/02 テクニカル分析か?ファンダメンタル分析か?
2025/12/09 統計学の威力:符号検定の威力、テクニカル分析との関係
2025/12/16 人口知能の相場への活用
2025/12/23 LLMは相場分析の標準になるか?
こちらのページからも申し込みいただけます。
https://study-data-analysis.connpass.com/event/371433/
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