【kintoneの次の一手はこれ!】もう煩雑な手作業に時間をかけない!注文書受付と証憑管理の工数を【大幅に効率化】する連携術 〜FUJIFILM IWpro × JENKAで実現する、営業とバックオフィスの部門間DX〜
| 参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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お申込み
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員5人 |
イベント内容
こんな方にオススメ
- 営業支援部門、情報システム部門、バックオフィス部門の責任者およびご担当者様
- クラウドサービスを導入したが、なお手作業の業務が残っており負担を感じている方
- 「FUJIFILM IWpro」や「kintone」を導入済みで、更なる業務改善を目指す方
- クラウドサービスやアプリケーション間で手作業が発生している方
セミナー概要
kintoneを導入する企業が増える中で、データ入力前後の帳票作成や証憑管理が手作業のまま残り、業務の負担になっているケースは少なくありません。入力後の流れが分断されることで、部門間の情報共有が進まず、業務全体の非効率につながってしまう状況も見られます。
本セミナーでは、このような “kintone入力前後のすきま業務” に焦点を当て、FUJIFILM IWpro × JENKA による一連の自動化プロセスをご紹介します。
JENKAを活用して帳票処理の効率化を図り、その証憑をFUJIFILM IWproへ自動で格納・管理する流れを、デモを交えてわかりやすく解説します。
複合機とのスキャン連携といったFUJIFILM IWproの既存の強みに加え、kintoneとシームレスにつながるデジタルキャビネットとしての新たな活用方法もお伝えします。kintoneをご利用中の企業が抱えやすいバックオフィス業務の負荷を、どのように軽減できるのか具体的にイメージしていただける内容です。
営業部門とバックオフィス部門の情報をスムーズにつなぎ、手作業の削減や業務効率化を進めたい企業の皆さまに向けて、日常業務の中にある非効率をどのように解消できるのかを丁寧にご紹介します。
講師紹介

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
ビジネスソリューション事業本部 マーケティング部 パートナービジネス企画グループ
大河原 茂樹氏
■経歴
2016年に新卒で富士フイルムビジネスイノベーション株式会社に入社。現在はパートナービジネス企画グループに所属し、他社商品のマーケティング企画とFUJIFILM IWproのパートナー連携の両面で業務を担当しています。パートナー企業との連携を強化し、多様なソリューション企画やビジネス拡大に取り組んでいます。

スターティアレイズ株式会社
パートナービジネス推進部 部長
栗原 雅
■経歴
2004年、スターティア(現スターティアホールディングス)に新規事業立ち上げ責任者として入社。オフィスファシリティ部門を統括し、その後マーケティング部門へ異動。CRMの導入運用に携わり、マーケティング施策全般の業務を担当しました。
2014年からは、クラウド型ファイルサーバー「セキュアSAMBA」の事業責任者として活躍。2021年には、この事業をKubell社との合弁会社である株式会社Kubellストレージに移管し、現在は同社の取締役も務めています。スターティアレイズ株式会社では、パートナービジネス推進部の部長として、事業拡大を牽引しています。
セミナー詳細
| タイトル | 【kintoneの次の一手はこれ!】もう煩雑な手作業に時間をかけない!注文書受付と証憑管理の工数を【大幅に効率化】する連携術 |
| 日時 | 2025年12月9日(火) 14:00~15:00 |
| 受講料 | 無料 |
| 主催 | スターティアレイズ株式会社 |
・お申込みいただいた際に、Zoom登録用URLをご登録いただいたメールアドレスに送付致します。
・セミナー当日のご参加も可能です。
・プログラムは、都合により予告無く変更する場合がございます。
・ユーザー企業様向けのセミナーの為、同業者様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
セミナープログラム
01 FUJIFILM IWpro × JENKA 連携で実現する、営業とバックオフィスの部門間DX
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
ビジネスソリューション事業本部 マーケティング部 パートナービジネス企画グループ 大河原 茂樹 氏
アジェンダ
・FUJIFILM IWpro紹介
・パートナー連携紹介
・JENKA連携と価値
・シナリオ例(業務と課題、解決策)
・デモ
・まとめ
本セミナーは、富士フイルムビジネスイノベーションが提供する、文書の自動取込み・仕分けから、データ共有、管理、出力までを一元化したプラットフォーム「FUJIFILM IWpro」と、スターティアレイズの複数のクラウドサービスを簡単に連携し業務の自動化を実現する「JENKA」を組み合わせ、単体のクラウドサービスでは解決が難しい業務課題を一気通貫で解決する方法をご紹介します。
「kintone」を活用した受注業務を例に、実際のデモを通じて具体的なイメージを体感いただけます。
02 kintoneの「次」を自動化するクラウド連携ハブ「JENKA」~文書の「入口」から「出口」、そして「証憑ファイリングの完全自動化」まで~
スターティアレイズ株式会社
パートナービジネス推進部 部長 栗原 雅
アジェンダ
・kintone活用における「隠れた課題」
・業務の「間」をつなぐ「JENKA」とは?
・【ソリューション解説】 kintone × JENKA × IWpro 連携
・【他連携パターン】MAツール「BowNow」との連携パターン
・まとめ
多くの企業がkintoneを活用し、業務データの集約や共有を実現しています。しかしその一方で、「入力前後」の業務——帳票作成、メール送付、ファイル保存、報告連絡といった“すきま業務”が手作業のまま残っているケースも少なくありません。
スターティアレイズでは、富士フイルムビジネスイノベーションの文書の自動取込み・仕分けから、データ共有、管理、出力までを一元化したプラットフォーム「FUJIFILM IWpro」と、クラウド連携プラットフォーム「JENKA」を組み合わせることで、受注書の受付から請書発行・証憑ファイリングまでを一気通貫で自動化する仕組みをご紹介します。
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