「漫画」「テレビ」「ゲーム」などメディア別 採用される企画書の極意Vol.11 メディアミックスを意識した企画の作り方

2026/01/07(水)19:00 〜 20:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
1月7日(水)19:00~ 「漫画」「テレビ」「ゲーム」などメディア別 採用される企画書の極意Vol.11 メディアミックスを意識した企画の作り方
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イベント内容

「漫画」「テレビ」「ゲーム」などメディア別 採用される企画書の極意Vol.11 メディアミックスを意識した企画の作り方

クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2026年1月7日(水)にメディア別の採用される企画書に関するウェビナーを実施します。

漫画、テレビ、ゲームといったエンタメ業界でジャンルを超えて仕事をするには、採用される企画書の制作が不可欠です。このウェビナーでは、テレビシナリオ・漫画原作・ゲームシナリオと、多岐にわたり活躍してきたクリエイターが、それぞれのメディアで必要とされるスキルと、採用される企画書の作り方について解説します。

一口にエンタメ業界と言っても、メディアごとに求められる企画書やスキルは異なります。

「採用される企画書の極意」では、メディア別の企画書の書き方に加え、さらにメディア別の企画制作について深掘りし、各メディアごとの企画アイデアの考え方・構成の基礎知識について全11回で解説していきます。

最終回の今回は、「メディアミックスを意識した企画の作り方」についてお話しします。

タイムスケジュール

時間 内容 speaker
19:00~19:05 オープニング C&R社
19:05~19:50 講演 白石マミ 氏
19:50~20:00 質疑応答
20:00~ クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

白石マミ(しらいし・まみ)氏

脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者

脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者、テレビドラマ・ラジオドラマ・ゲーム・マンガ原作・小説など、幅広い分野で現在も活躍中。

平成5年、『ティアフルムーン・涙ぐむ月』にて、第22回創作ラジオドラマ脚本コンクール佳作受賞。
平成6年『空色パラソル』にて講談社第一回オリジナルストーリー大賞受賞。以後、テレビドラマを始め、漫画原作、コンシューマーゲーム、モバイルゲームの企画・シナリオ、小説と活動は多岐に渡る。
TVドラマではフジテレビ系列で一条ゆかり原作の連続ドラマ『砂の城』。
NHKでは玉木宏主演、土曜ドラマ『氷壁』で企画・脚本協力。
漫画原作では、講談社にて『放課後レボリューション』『恋愛合格』など、単行本2冊が、日本・台湾で同時発売。
ゲームシナリオは、原作・脚本を手がけたゲームソフト『夜光虫』(アドベンチャーAVG・定価10,300円)が発売本数12万8000本、完売。以後、『夜光虫Ⅱ』等、シリーズ化される。

日本工学院八王子専門学校、非常勤講師
江戸川大学、非常勤講師

参加費

無料

当ウェビナーについて


▼C&R社で実施しているオンライン講座・ウェビナー 一覧ページ
https://www.c-place.ne.jp/

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