12/17　 Plaza-i 一般会計システム機能紹介：不整合なデータを特定できるデータの事後的チェック

本セミナーでは、Plaza-i 一般会計システムの機能を分かりやすくお伝えします。
今回はデータの事後的チェックメニューです。データの事後的チェックメニューグループでは、残高チェックと期間外、消込不一致の仕訳を検索することができます。

万が一不整合なデータが発生する場合、不整合なデータを迅速に特定することが可能です。また、データの整合性を確認するための補助的ツールとして利用することもできます。
会計システムをお探しの方、システムの機能を見てみたい方、現在Plaza-iご利用中でさらに知識を深めたい方、皆様のお申込みをお待ちしております。

【ウェビナー概要】

◆日時：2025年12月17日(水) 11:00～11:30

◆プログラム内容：
Plaza-i　一般会計システム：不整合なデータを特定できるデータの事後的チェック

◆対象者：
中堅・中小企業の経営者・管理者・情報システム担当・各業務実務者の方
（ご同業者の方のご視聴はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。）

◆お申し込み・詳細はこちら
　下記URLからお申し込みください。
　https://corp.ba-net.co.jp/seminar/20251217

◆定員：
30人（定員となり次第締め切らせていただきます。）

◆参加費：
無料 (事前登録制）

皆さまのご参加をお待ちしております。

［注意事項］
・同じ企業様、複数名での受講を希望される場合は、必ず参加希望者全員のお申し込みをお願いいたします。
・ウェビナー形式のため、マイク・カメラはオフの状態でご参加いただけます。
・弊社にて競合先と判断させていただいた方は参加をお断りさせていただく場合がございます。