海が消え、空気が剥がれた星で「生命のサイン」?――火星46億年の物語と"ヒョウ柄の石"の正体
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イベント内容
かつて火星には海があり、何千キロもの川が流れていた可能性があります。しかし磁場が失われ、大気が宇宙へ剥ぎ取られ、水は凍りつくか蒸発して消えていきました。そんな「死の星」になったはずの火星で、探査車が"生命の材料"を含む不思議な石を掘り当てました。
このイベントでは、火星がどうやって住める環境を失ったのかを物語としてたどりながら、その果てに見つかった「生命の痕跡かもしれない発見」の最前線を、専門用語なしでご紹介します。火星のことをあまり知らない方、大歓迎です。
こんな方におすすめ
- 「火星に生命がいたかも」というニュースが気になった方
- 惑星科学は初めてだけど、最新の発見をざっくり知りたい方
- 火星の歴史を一本のストーリーとして楽しみたい方
アジェンダ
1. イントロダクション:いま火星で何が起きているのか
2. 火星はかつて「住める星」だった
- 埋もれた海岸線と15,000kmの古代河川
- CO₂の温室効果が支えた温暖な気候
3. なぜ水と空気は消えたのか
- 磁場が止まり、大気が宇宙へ剥ぎ取られた
- CO₂が岩に閉じ込められ、温室効果が崩壊した
- いまも砂嵐のたびに水が宇宙へ逃げ続けている
4. それでも残っていた「生命のサイン」?
- "ヒョウ柄の石"に詰まっていた有機物と鉱物のセット
- もう1台のローバーが見つけた「少し大きい有機分子」
- 「生命のしわざ」か「自然の化学反応」か、どう見分ける?
5. 答えはどうすれば出るのか
- なぜ火星の現場だけでは決着がつかないのか
- 石を地球に届ける「マーズ・サンプルリターン」計画のいま
6. まとめとディスカッション
参加にあたって
- 事前知識は不要です。あくまで楽しむことを念頭にわかりやすく解説します
- 応援チケットをご購入の方には、録画視聴権とスライド資料を提供します
- アジェンダや時間は当日変更になる可能性があります
<スピーカー>
| <プロフィール> | |
|---|---|
![]() | 福岡 浩二(ふくおか こうじ) 「科学を道具にワクワクを集める」キュリオシティ 代表 理学修士、経営学修士。 AIを使った企業改革に従事後、宇宙ベンチャーで事業戦略を担い、現在は主に科学技術に関わる人材開発・育成に情熱を注ぐ。 著書「分析力のリアル」「教養としての人工知能」 |
<注意事項>
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