TECH PLAY

2026/02/25(水)19:00 〜 21:00
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【会場開催】JJUGナイトセミナー「OpenTelemetryとSpring Boot 4.0で進化するJavaアプリの可観測性」2/25(水) 開催

イベント内容

2月のJJUGナイトセミナーは、「可観測性(Observability)」をテーマに、最新の技術動向と実践手法を深掘りします。

Javaアプリケーションを本番環境で安定稼働させるために、システムの「健康状態」を把握することは不可欠です。近年では特定の監視ツールに依存しない標準化が進み、OpenTelemetryがベンダー非依存な可観測性基盤としてデファクトスタンダードとなりつつあります。

今回は、この「OpenTelemetry」と、それを強力にサポートする最新の「Spring Boot 4.0」に焦点を当てます。
APM(Application Performance Management)の視点から紐解くトレースの活用術(N+1問題や外部API分析)から、OTLPやOpenTelemetry Collectorを用いた「実装と監視を分離する」アーキテクチャ設計まで。

「とりあえず動いている」状態から、システムの内部状態を的確に把握し、自律的に改善へと繋げるための勘所を、Javaエンジニアの視点で一緒に考えてみましょう。

タイムテーブル

時間内容
19:00~19:05オープニング
19:05~19:55APMの世界から見るOpenTelemetryのTraceの世界
19:55~20:05休憩
20:05~20:55Spring Boot 4.0で実装と監視を分離する — OpenTelemetryとOTLPによる可観測性設計と実装
20:55~21:00クロージング

APMの世界から見るOpenTelemetryのTraceの世界

APM(Application Performance Management)は、アプリケーションのパフォーマンスを監視し、問題を特定するためのツールやプロセスの総称です。
OpenTelemetryのTraceを活用することで、APMの世界から見ると、アプリケーションのパフォーマンスをより詳細に分析することができます。
そこで今回は、OpenTelemetryのTraceを活用して、N+1問題や外部APIの呼び出しなどのよくあるパフォーマンスの問題を特定する方法について解説します。

曽根 壮大 (@soudai1025)
Have Fun Tech LLC / 株式会社リンケージ

Spring Boot 4.0で実装と監視を分離する — OpenTelemetryとOTLPによる可観測性設計と実装

世の中には様々な監視プラットフォームが存在し、それぞれのプロトコルやSDKに合わせてアプリケーションの実装を調整する必要がある状況が長年続いてきました。しかし近年では標準化が進み、OpenTelemetryがベンダー非依存な可観測性基盤としてデファクトスタンダードとなりつつあります。

本セッションではOpenTelemetryの概要とOTLPおよびOpenTelemetry Collectorを中心とした監視アーキテクチャ設計について解説します。さらに、Spring Boot 4.0で追加されたspring-boot-starter-opentelemetryを用いてログ・メトリクス・トレースを複数のプラットフォームへ送信するための実装方法を紹介します。

このセッションを通じて、アプリケーションと監視基盤を“これでもかと”分離する設計と実装を一緒に考えてみましょう。

谷本 心(@cero_t)
株式会社Everforth / Acroquest Technology株式会社 / Java Champion

注意事項

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