生成AIを組織で使うときにハマる“失敗パターン10選”――PoC止まり・定着しない・成果が出ないの正体【産総研AITeC「Generative AI Study Group第68回」】
イベント内容
こんな方におすすめ
- 組織で生成AI導入を検討しているが、何から始めればよいか悩んでいる方
- PoCまでは進んだものの、現場での定着や成果につながらず困っている方
- 生成AI活用のルール設計・運用設計(目的、指標、ガバナンス)を見直したい方
- AI活用をチーム・組織として進める立場の方(事業責任者、管理職、PM、情シスなど)
本文
こんにちは!GASG(Generative AI Study Group)主催の杉山です。
https://www.gasg.server-on.net/
https://www.ai-tech-c.jp/generative-ai-study-group-gasg/
第68回の開催となります。
今回は、「生成AIを組織で使うときにハマる“失敗パターン10選”」をテーマにお届けします。
生成AIの性能差やツール選定ももちろん重要ですが、実際に成果が出るかどうかは、運用設計(目的・定着・前提)で大きく決まります。
「PoC止まり」「使われない」「成果が判断できない」――そんな“あるある”の正体を、失敗事例として分解していきます。
当日の進め方
失敗事例を、
- 1つ5分 × 10本(または 1つ7分 × 8本)程度のテンポで解説し、最後に「最初の2週間の処方」として、避けるための最小セットをまとめます。
失敗パターン(候補)
- 目的が曖昧:何を良くするか言えず、便利止まり
- 指標なし:ROI/KPIがなく、成果が判断できない
- とりあえずAIに聞く:前提が薄く“それっぽい”量産(レビュー地獄)
- PoCで燃え尽きる:最初だけ盛り上がり、忙しくなると戻る
- 使い方が揃わない:人によって出力品質がバラつき、組織化しない
- 10%合意を飛ばす:作り込みが早いほど手戻りが大きい
- データが泥水化:参照元が分散・表記ゆれでAI以前に止まる
- 権限・公開範囲が曖昧:“怖い”が勝って止まる(全部禁止化)
- ツール乱立で断絶:個人最適が進み、共有されずチームが分断
- ベンダー任せの最後の1マイル欠如:導入はできたが現場で回らない
まとめ(避ける最小セット)
失敗は個人の能力というより、仕組みで起きがちです。避けるための最小セットとして、次の観点を押さえます。
- 目的1文 + 指標1つ + 範囲を切る
- テンプレ1つ + 押下役固定 + チェック1つ
- 参照元(公式)1つ + 公開3区分 + 禁止事項を短く
Q&A
参加者のみなさんの状況(未導入・PoC・一部定着)に応じて、各失敗パターンをどう当てはめるかを一緒に考えます。
ゲストプロフィール
内田 洋靖氏
- 株式会社FiveVai(ファイブベイ) 取締役 COO・CIO・CISO
- ビジネスアナリスト
- https://five-vai.com/specialist
日時 : 2026年3月17日(火) 19:00-
形式 : オンライン開催(Zoom)
参加費 : 無料
参考:過去のGASG動画(AITeC YouTubeチャンネル)
https://youtube.com/@aitec72?si=zTvBUZ1CnET7g51q
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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