コスト管理の視点からクラウド利用課題と効果に迫る #devio2022
技術
架空のAWSアカウントでの年間コストを例に、コスト管理の視点からクラウド利用における課題への対応・利用効果を測る手法について、考えていきます。
※2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッション動画です。
■目次
00:00 オープニング
01:07 アジェンダ
02:05 クラウドコストの特徴と管理方法
04:00 コストインシデント対策
05:35 ショーバックとチャージバックの実装
06:50 コミットメントベースモデル活用
08:00 クラウド利用効果の測定
11:40 まとめ
■DevelopersIO 2022の詳細はこちら
「DevelopersIO 2022」公式サイト
https://classmethod.jp/m/developers-io/
■セッションレポートブログはこちら
(Coming Soon!)
■出演者プロフィール
園部治
クラスメソッド株式会社
AWS事業本部オペレーション部
エンジニア
https://dev.classmethod.jp/author/sonobe-osamu/
■動画内でご紹介したURL
コスト管理の視点からクラウド利用課題と効果に迫る
https://youtu.be/3MXyuO2xFas
■クラスメソッドの詳細
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