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スマートキャンプのエンジニア瀧川です! 先日、 B2B SaaSエンジニアMeetup - SharingIssues というイベントを弊社で開催させていただきました。 様々なつながりから発表枠も埋まり、参加者も当初想定20人でしたが、 結果40名強 もの方にお越しいただき、とても充実した会だったと感じています。 私も主催者側ではあるものの、発表が面白く聞き入っていたので、 今回は一参加者としてのレポートを公開しようと思います! ちなみにイベントの概要は以下で紹介しています。 定期開催予定なので、ご興味あ
こんちくわ。 RのスクリプトをAPIにしたいときってありますよね? しかもそれをDockerで。 というわけで今回はFargate上でRのスクリプトをAPIにしてみました。 準備 もろもろ準備します。今回はAmazon Linux2で実施しました。 もとになるイメージ r-baseという公式のイメージがあります。今回はこれをもとにイメージを作成します。 イメージのプル docker pull r-base Rのスクリプト Rにはplunberというパッケージがあり、これを利用するとRのスクリプトをREST
ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六本木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えてご紹介します。 AWS公式セッション (AWS P
ネットワークサービス部 伊藤( @yoshiya_ito )です。10/21-22の2日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 カンファレンスに参加・登壇しましたので、その模様をご紹介します。 ServerlessDaysとは? ServerlessDaysは、サーバーレスアーキテクチャを用いたシステムの構築・運用における経験の共有を目的とした、コミュニティ主導でベンダーニュートラルな技術カンファレンスです。 https://tokyo.serverlessdays.io/ 日
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、部屋の設定をおこないました。Alexa for Businessの連載、第三回目は、G Suiteのカレンダーとの連携をおこなっていきます。連携ができると、共有デバイスに「Alexa, schedule a meeting today at 3PM.」のように話しかけるだけで、会議室の予約ができます。さっそく、手順を確認していきましょう! 第一回 共有デバイスの設定 http://blog.serverworks.co.jp/
こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使ってデータの流れを単一方向にする設計を紹介します。 今回作ってみるもの セットアップ 1. GettersとActionsをつ
CS課 佐竹です。 本日は2019年10月5日にひっそりとリリースされました、EC2 Reserved Instanceの更新予約機能(Renew/Queuing)について説明致します。 はじめに どのような機能か メリット 制限 実際にマネジメントコンソールから使ってみた Renew Reserved Instances 料金の発生タイミングと予約時の注意点について Delete Queued Reserved Instances 運用における注意点 まとめ 2020年9月28日追記 はじめに この機能
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 Rails アプリケーションにおいて認証機能にDeviseが利用されるケースは多いと思いますが、サービスの特性次第で メールアドレスをIDとした認証だけでなく、携帯電話番号をIDとした SMS認証、外部ソーシャルID連携や SAML 認証、MFA設定など多様な認証機能に対応する必要があります。その際にDeviseにモジュールを追加したりカスタマイズするなど、アプリケーション側で対応することも1つの手ですが、クリティカルな作業で 工数 がかかる割に
(以下は2019年9月30日に公開された Next.js 9.0.7 の日本語和訳です。 以下原文 ) https://nextjs.org/blog/next-9-0-7
(以下は2019年9月30日に公開された Next.js 9.0.7 の日本語和訳です。 以下原文 ) https://nextjs.org/blog/next-9-0-7
こんにちは。株式会社M&Aクラウドの荒井です。 先日10月28日に行われたLaravel/Vue.js勉強会#11にて弊社の津崎がLT発表を行いました。 登壇内容 「PhpStormからLaradock上の PHPUnitを動かしたら開発が捗った話」 弊社で実際に使っているPhpStormからLaradock環境内でのテスト実行とその設定方法についての発表でした。以下に実際のPhpStormの設定方法についてもQiitaの記事としてまとまっていますのでぜひご覧になってください。 qiita.com Lar
[追記] ドキュメントが更新され、環境変数のTZは「予約済み環境変数」から「予約されていない環境変数」に変更になっています。 現在は、環境変数TZを指定してタイムゾーンを更新しても問題なくなったようです。 docs.aws.amazon.com 技術1課の加藤です。 今回はプログラムを書いたことがある人なら誰もが一度は悩む「タイムゾーン 」のお話。 Lambda の環境変数 TZ は使っちゃいけないよ。 プログラムのタイムゾーンをどう統一するのか問題 時刻を扱うプログラムを書くとき、避けて通れない敵がタイ
Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが算出され、スコアの合計をチーム間で競い合います。 私はこの企画のお手伝いとして、ラ
はじめに こんにちは。新卒2年目のtaku_76です。 前回記事 では、FirebaseのRealtime Databaseを利用してリアルタイムチャットを作成しましたが、 その他にも様々な機能があるということで今回はFirebase Authenticationを使ってログイン機能を実装してみましたので紹介します。 はじめに Firebase Authenticationとは 実装 Firebaseでプロジェクトの作成 ログイン方法の設定 ユーザーを新規登録する ログイン処理を行う おわりに 参考 Fi
こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:yossiyossi923によって書かれました。 こんにちは! NewsPicksのデザイナーの吉川です。 9/26・27の2日間、ニューヨークで行われたAWWWARDSカンファレンスに参加しました。 前回は1日目の内容をご紹介しました。今回は2日目、特にメッセージが強く面白いと感じた「The NewYork Times」「InVision App」「Anton&Irena」「Mediam