TECH PLAY

Docker」に関連する技術ブログ

897 件中 766 - 780 件目
はじめに 花粉がつらくなってきました... sts -250rrです。 開発エンジニアとして、チームに アサイ ンされて1年が経とうとしています。(速い) 私が担当している商材は主に Java で書かれているため、普段は JVM 上で動くアプリケーションに意識が行ってしまいがちで、そもそもアプリケーションがどうやって動いているなど ( Tomcat 上でアプリケーションを動かしているということは漠然と理解していますが...) OSレベルまで掘り下げして理解できていないように感じています。 今回は基礎に振り
logy0704です。 今回は自分のコンテナ知識をアップデートするために調べたことを記事にしようと思います。 動作確認はDocker Desktop for Mac 2.1.0.5, Docker Engine 19.03.5で行なっています。 課題 解決策 結局どっち使えば良いの volume 名前付きvolumeと匿名volume -vと--mount まとめ 課題 基本的にコンテナを消すと中の状態を復元することはできません。 しかし、以下のようなケースでデータの永続化を行いたいことがあります。 デー
はじめに こんにちは。新卒2年目のtaku_76です。といってもあと半月ほどで3年目になります。 今回は以前ある記事でコンテナ技術の習得は必須ということを見て、コンテナ技術について表面的なことしか知らないなーと思い、学習しています。まだ学習途中ですが、初めに学んだ基本的な内容をまとめておこうと思います。 はじめに Dockerとは コンテナ型の仮想化とは Dockerイメージとは Dockerコンテナの実行 helloworldイメージの実行と動作解説 nginxイメージの実行と動作解説 最後に Dock
はじめまして!技術開発部セキュリティグループの花塚です。 LIFULL Creators Blogにセキュリティグループが登場するのは初めてですね。 セキュリティグループでは、脆弱性診断や脆弱性の調査、セキュリティツールの開発など、幅広い業務を行っています。 今回は、脆弱性可視化基盤を開発した話を紹介したいと思います! 主に開発の経緯から、技術的な構成、そして、これからのことについて、まとめています セキュリティに関わる人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。 目次 目次 目的と経緯 脆弱性情報をスム
Amazon Linux 2 に Ruby on Rails 6 の環境を構築してみました。 軽い気持ちでやったのですが、想像以上にハマりどころが多かったです。 今回の構築方針は以下の通りです。 rbenvなどのRuby環境の管理ツールは使わない 関連ツール類は、なるべくAWSのリポジトリからインストールする Dockerなどは使わず、Amazon Linux 2 で直接動作させる Rubyのインストール Amazon Linux 2 では、Rubyのバージョンを2.0、2.4、2.6のなかから選択できま
どうも品質管理部のキムラリョーです。 Selenium & Pythonを利用した自動テストプロジェクトの再構築をDockerを使って簡単にしたい、という話です。 これまでの自動テスト 実行までに必要な手順 1. リポジトリクローン 2. Pythonインストール 3. pipで必要なパッケージをインストール 4. Dockerインストール 5. 自動テスト実行 ターミナルからmainを実行すると、Selenium Gridのコンテナを起動した後にtestautoが実行されます。testautoは
スマートキャンプでボクシルのエンジニアをしている井上です。 本記事は スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の20日目の記事です。 個人的に遊んでいるAuth0について書いてきます。 前回はAuth0でのよくある認証をAuth0 Nuxtで実装しましたが、 今回は前回の作成したものを使って、Auth0でJWT認証をやってみたいと思います。 前回の記事はこちら
この記事はBASE Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 devblog.thebase.in PAY株式会社でテックリードを務める東と申します。 主にバックエンド全般に広く携わっています。最近はサーバーアプリばかり書いていますがインフラもわりとやります。 当ブログの読者の方には弊社のことをご存じない方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、簡単に社の紹介をさせていただきます。 PAY株式会社はBASE株式会社の100%子会社で、オンライン決済サービス「PAY.JP」とID決済サ
Amazon EKS Windows Container を使ってみる。 今年の10月に、Amazon EKSがWindows ワーカーノードのサポートを開始しました。 aws.amazon.com 一休では、今年の初めから、既存アプリケーションのEKS移行を行っており、夏には、ほぼすべてのLinux系アプリケーションをEKSへ移行することができました。 user-first.ikyu.co.jp これを踏まえ、Windows系のウェブアプリケーションもEKSへ移行できないか、技術検証を行っています。具体
これは、 AWS Advent Calendar 2019 の19日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部 WEBエンジニアの西山です。 フォルシアでは少数精鋭でプロジェクトに取り組むことが多く、フルスタックエンジニアとしてフロントからサーバサイドまではもちろん、手を挙げればインフラチームと協力してインフラ関連の業務に当たることができます。 また、昨今では社内外のプロジェクトでAWSを始めとしたクラウドサービスを利用することが増えてきました。 この記事では、WEBエンジニアの私がスキマ時間を利用した
サービスエンジニアリング本部の山本です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2019 の 18 日目の記事です。 普段はフロントエンド中心の開発をしていますが、たまに DX(Developer Experience) 的なことにも手を出しています。 今回はそんな DX のお話です。 やばい CI エニグモ が運営している BUYMA は Ruby on Rails アプリケーションとして動いており、自動テスト フレームワーク として RSpec を採用しています。 CIツールとして
こんにちは、kubotakです。 アドベントカレンダーシーズンですが敢えて会社のブログを書こうと思います。 弊社では開発環境としてDockerを利用しています。 Dockerの管理はLaradockというOSSを利用していましたが、最近自前のdocker-composeに移行したという話をしたいと思います。 Laradockとは laradock.io もともとはPHPフレームワークLaravelをDockerでローカル開発しやすいようにしたパッケージでしたが今ではPHP開発全般で利用できるように汎用的に
FORCIAアドベントカレンダー2019  11日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の佐藤です。 7月に、エンジニアの教育活動の一環として行っている" devゼミ "をご紹介しましたが、開始から8ヶ月目となる今でも受講者が減ることなく継続的に開催が続き、今日までに23回ものゼミが行われました。これまでに受講したことのあるエンジニアは社内全エンジニアの約7割、講師を務めたエンジニアは約4割と、当初の想定を超えるものとなりました。また、これまでに行った講師・受講者向けのアンケートにおいても非
ogp はじめに メリークリスマス!(早い) レバレジーズ株式会社エンジニアの村本です! 12月も半ばに差し掛かり、ようやく冬らしい天気になってきました。皆様はどうお過ごしでしょうか。 我が家では電気カーペットを購入したのですが、あれは人をダメにしますね。最高です。 ということで、 Leverages Advent Calendar 2019 11日目の記事です。 今回は、有志のエンジニアで開催している勉強会「てっくらんち」についてご紹介したいと思います。 TL;DR ランチの時間に勉強会を始めました ゆ
この記事は CI/CD Advent Calendar 2019  8日目の記事です。 こんにちは。8日目のアドベントカレンダー記事を書かせていただきます、エンジニアの山門です! 現在は旅行プラットフォーム事業部で大手旅行会社のシステム開発を担当しています。 突然ですが皆さん、CI/CD しているでしょうか? 社内ではレポジトリ管理にGitLabを使用しているのですが、これまでGitLab CI/CD は使用していませんでした。 ここ最近になり、GitLab CI/CD の魅力に気づいた社内の各