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プロジェクトマネジメント」に関連する技術ブログ

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こんにちは、スタメンでエンジニアリングマネージャーをしているasashin(@asashin227)です。 近頃は暖かくなり、もうすっかり春の気候ですね。 最近、桜の盆栽を手に入れて、視覚的にも春を感じられるようになりました。 EMConfに参加してから1ヶ月ほど経過しましたが、日々の業務の中でもEMConfでの学びを振り返る事があり、自分の考えとして定着したものや腹落ちしたものなどありましたので、改めて登壇された方のスライドを見ながら振り返っていこうと思います。 2025.emconf.jp EMCon
はじめまして。 エンタープライズ 第二本部、1年目の藤城龍之介です。 本記事では、ITほぼ未経験の状態から 応用情報技術者試験 において入社半年で上位約0.1% に食い込んだ体験談と 10の戦略 を紹介します。 私が実際に行った学習方法や反省点も含めて、応用情報の戦い方を記しますのでぜひ参考にしていただければと思います。 なお、本記事では 応用情報技術者試験 を取り上げていますが、 その他の資格試験の対策に活用できるところもある かと思いますので、応用情報以外を受験する方もご一読いただければ幸いです。 目
※ この記事はお客様に寄稿いただき AWS が加筆・修正したものとなっています。 本稿は株式会社 NTT ドコモ モバイル空間統計 における AWS Glue を活用したリアルタイムストリーミング処理の取り組みについてご紹介します。取り組みのご紹介は全二回となっており、第二回となる本編では Glue を新規採用する際の開発面での課題と Glue ストリーミングジョブのパフォーマンス改善の取り組みについてご紹介します。 第一回は コスト削減の取り組み についてご紹介していますので、こちらも併せてご覧ください
※ この記事はお客様に寄稿いただき、AWS が加筆・修正したものとなっています。 本稿は株式会社 NTT ドコモ モバイル空間統計 における AWS Glue を活用したリアルタイムストリーミング処理の取り組みについてご紹介します。取り組みのご紹介は全二回となっており、第一回の本編ではモバイル空間統計で Glue が採用された背景とストリーミング ETL アプリにおけるコスト削減についてご紹介します。 第二回では Glue Streaming ジョブのパフォーマンス改善 についてご紹介します。 はじめに
ZOZOTOWN開発本部でAndroidのテックリードをやっている いわたん です。最近はでっかいモンスターをハントするゲームにハマっており、夜な夜な一狩りしてます。 今回は、私たちのチームで行っている業務効率化の一例を紹介します。 背景・課題 解決方法 スクリーンショットをトリガーにしたフィードバック 必要な情報を自動的に収集する ログの収集 アプリ内情報の収集 課題を作成する機能 別アプリとして実装する フィードバック内容の取得 アクセストークンの管理 Activity破棄対応 実際に運用した結果 ま
はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部で研究開発をしている 皆川 です。2024年の10月にスイスで2日間に渡って開催された3DBODY.TECHに、同部署でプロジェクトマネジメントをしている嶺村と二人で参加しました。カンファレンスの開催から少し時間が経ってしまいましたが、参加レポートをお届けします。 目次 はじめに 目次 3DBODY.TECHとは? 日本からルガーノへの行き方 ルガーノという街 ZOZOとの関わり カンファレンスの特色 新しいレビュー方式 特に印象に残った発表 “Advan
Google Workspace はワークフローとしても使える! Google Workspace で使用できるワークフローは、Google Workspace 内のアプリを連携させて、繰り返し行う作業を自動化できる「承認機能」サービスです。
株式会社ココナラ、Web開発グループのフロントエンドチームでエンジニアをしているのんちゃんと申します! 新卒で入社して2年目。社会人としての基礎を学びながら、少しずつ仕事にも慣れてきた頃、開発PM(テクニカルプロジェクトマネージャー、TPMとも呼ばれます)を任されることになりました。右も左も分からない状態からのスタートでしたが、この経験は私にとって大きな成長の機会となりました。 この記事では、私が新卒2年目で開発PMを経験した中で得られた学びや壁、そして成長についてお話しします。 開発PMとは? まず、開
はじめに プロダクト開発部でTUNAGの開発をしている hisa です。最近、花粉の症状が出始めて悩まされています。目のかゆみと戦いながらも、先週EMConf JP 2025に参加してきました。 エンジニアリングマネジメント(EM)は、エンジニアのキャリアの中でも特に難易度が高い領域の一つだと感じています。私はEMではありませんが、「プロダクトに関わるすべての人が幸せになれば」という思いを持ち、そのためには「良いプロダクトを作るには良い組織が必要」と考えています。その延長として、EMについての理解を深めた
はじめに こんにちは!株式会社ビットキーで技術広報をしているひらったーです! 2025.02.27に開催された EMConf JP 2025、参加されましたか? すさまじい盛り上がりを見せ、参加者たちの満足度も非常に高いようです!👏 さて、ビットキーはこの EMConf JP 2025に特別協賛の枠で協賛しました。 主にブース出展を通して多くの方と関わることができ、たくさんの学びを得て、本当に貴重な機会になったと感じています 👍 この記事では、そこで得た発見・共感の数々をお届けしたいと思います! 協賛にあ
こんにちは!バンダイナムコネクサス データ戦略部の吉村です。 データプロダクト課というデータ基盤、機械学習システムを構築しているチームのマネージャーをやっています。 本記事ではマネージャーを行う上で心がけていることを紹介します。 1.リーダーシップ型とフォロワーシップ型マネジメントの使い分け エンジニアリングマネージャーとしての役割を果たす上で実践していることの一つに、リーダーシップとフォロワーシップの使い分けがあります。 ラインマネジメント、プロジェクトマネジメントという他領域のマネジメント業務に対応す
効果的なコンタクトセンターソリューションの導入は、特に独自の要件を持つ企業にとって複雑な場合があります。このブログ記事では、要求分析、文書化、開発に関する標準化されたアプローチを含む基本的なプロセスを概説します。このアプローチに従うことで、企業は現在のニーズを満たす信頼性が高く拡張可能なコンタクトセンターを確立でき、時間経過後も容易に保守および強化することができます。 要求の発見と要件定義 Amazon Connect によってコンタクトセンターを構築する最初のステップは、ユースケースの作成、つまり顧客の
プロジェクトマネジメントにおけるリスクマネジメントについて説明します。発生確率と影響度を用いた優先度の決定方法である、発生確率・影響度マトリックスについて解説します。
KTC の Engineering Office について 2025年1月、KINTOテクノロジーズ(以下 KTC )では新たに「Engineering Office」を設立しました。 この記事では社内周知も兼ねて Engineering Office の取り組みについて紹介します。 やりたい、やっていること 我々のシンプルな目的は「KINTO テクノロジーズの開発組織としての力を高めること」です。これを中長期で実現していけるよう、新しいケイパビリティやカルチャーを獲得するためのさまざまな働きかけをしてい
本記事は、2023年9月25日に公開された Designing a Cloud Center of Excellence (CCOE) を翻訳したものです。 多くの企業は、クラウド・センター・オブ・エクセレンス (CCOE) がクラウドへの移行や、より広範なデジタルトランスフォーメーションを加速させることができると認識しています。これらの CCOE はさまざまな形態をとりますが、それは各企業が克服すべき独自の課題を持っているためです。それでもなお、CCOE の活用には一定のパターンやアンチパターンが存在し