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Ruby」に関連する技術ブログ

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イベント概要 2023年11月15日に「GENBA #1 〜RubyとRails開発の現場〜」と題してRuby/Railsでの開発に関するトピックでタイミーとエンペイ社合同で勉強会を開催しました。 その中でタイミーバックエンドエンジニアの正徳さん a.k.a 神速さん( @sinsoku_listy )の発表「Railsアプリと型検査」をイベントレポート形式でお届けします。 登壇者情報 Railsアプリと型検査 RBSの基本 RBSとは RBS(Ruby Signature)は、Ruby 3.0から導入さ
こちらは Timee Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目の記事になります。 昨日は @tomoyuki_HAYAKAWA による Swift Concurrency AsyncStreamを使ってみる #Swift - Qiita でした。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 メリークリスマス🎄 みなさんの手元にはプレゼントは届いているでしょうか。
この記事は、 NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 はじめに はじめまして。イノベーションセンター テクノロジー部門 OsecT-Ops プロジェクトの鄭(GitHub: nbhgytzheng )です。2021年度入社で、現在はオペレーショナルテクノロジー(OT)セキュリティリスク可視化サービス OsecT(オーセクト )の開発・保守運用業務に取り組んでいます。OsecTについては過去にブログで紹介していますので、ご興味がある方はご覧ください。 制御
こんにちは! 開発環境は利便性よりもかわいさ、がモットーのちっぴーと申します。 株式会社ココナラで、バックエンドエンジニアをしております。 ココナラでは、ターミナルやエディタなどの開発環境は個人の自由となっており、 各メンバーが自分の好みに合わせた開発環境で、日々の開発業務を行っております。 そこで、メンバーがどんな環境で開発しているのかアンケートをとってみたので、その回答をみなさんに共有します。 新しい開発環境を整える際や、既存の環境を見直す際の参考になれば幸いです。 アンケート結果 回答してくれたのは
この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2023 1 ...
こちらは Timee Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている @Juju_62q です。 記事内でワーカーさんや事業者さんに関して敬称を省略させていただきます。 タイミーは雇用者である事業者に求人を投稿してもらい、労働者であるワーカーが求人を選ぶという形でマッチングを実現しています。ワーカーが求人を選ぶためにはなんらかの形でワーカーが自分にあった求人を見つけられる必要があります。検索はワーカーが求人を見つけるために最もよく使われる経路で
はじめに こんにちは。23卒のT・Nです。 配属されて初めて触れたRailsについて、日々苦戦しつつ学んでいます。 この記事では、Railsで開発する上で欠かせないgemについて、汎用的なものをいくつか紹介したいと思います。 ※勉強途中の若輩者です。間違っていたら優しい指摘をお願いします。 そもそもgemとは 標準のライブラリではなく、有志のすごい人たちが開発した外部ライブラリのことです。 インストールして使います。すごく便利だな〜と思いながら日々使っています。 興味がある人はコミュニティを見てください→
こんにちは、SE本部の hashino です。 現在、2年目の新卒入社のエンジニアです。BUY Domainに所属しており、 BUYMA の購入者向け機能を開発しています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の 4 日目の記事です。 みなさんは振り返りをしていますか? 週ごとや月ごと、年単位......振り返りの頻度や粒度は人によってさまざまだと思います。 仕事の進捗や自己成長を確認し、改善点を見つけるためには振り返りは不可欠です。 エニグモ の開発部門の新卒やジュニアは
本記事はLabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 3 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase Grafana Beyla Grafana Beyla は eBPF を利用して、Web アプリケーションの trace やメトリクス情報を収集するツールです。 eBPF を利用しているため、アプリケーションのコードを変更することなく、trace やメトリクス情報を収集することができます。 似たようなツールとして、
LINEヤフー Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ビジネスプラットフォーム開発本部の松野です。今日はLINEアプリ の Web API の SDK 開発の歴史を振り返る...
株式会社メンバーズ DevOps Lead (デブオプスリード)カンパニーの松崎です。AtCoder では ID: allegrogiken です。2019年の春からほぼ毎週コンテストに参加している程度の競技プログラミング・フリークで、普段はD言語を使って参加しています。 PG BATTLE は概ね AtCoder の団体戦・・・ということで、前々から参加してみたいと思っていたのですが、メンバーも機運も集まらない状態を2年ほど繰り返していました。今年は草の根活動を頑張り、チームとしてもスポンサーとしても参
こんにちは! 株式会社ココナラプロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしておりますたなしゅんと申します。 休日はフットサル⚽️をしてリフレッシュしています! そんな私が今回はバックエンド開発グループで行なっている「Ruby勉強会」について紹介できればと思います。 開催の背景 ココナラではバックエンドAPIに Ruby on Rails を使用しているため、業務上Rubyを書く機会が多いです。 ただ自分自身Rubyについてまだまだ詳しくなく、より理解を深めることで業務に活かしていきたいという思
こんにちは。新卒2年目のKEN☆YAMAGUCHIです! 今回は「 エンジニアも外部のメディアに露出することの重要性 」というタイトルでお話をしたいと思います。 僕自身の話をすると、メディアというのはおこがましいですが、本ブログの執筆・ Twitter アカウントの運用・イベントへの登壇を経験しております。 これらの経験をしていく中で、エンジニアの方がメディアへ露出している姿を目にすることが多くなりました。その中で感じた技術広報の重要性や実際に行っている広報活動についてお話しできればと思います。 駆け出し
2023/10/21(土)、Rust.tokyo 2023を自宅からオンライン視聴しました。 https://rust.tokyo/2023 この記事においては、Rust歴1ヶ月の筆者がRust.tokyoにオンライン参加した感想レポートを、筆者がRustを始めた経緯などとも絡めつつ記述します。 TL;DR Rust初心者でもRust.tokyoはとても楽しめたし、勉強になった 組織におけるRustの導入プラクティスとしては、「まずは少人数から」が良さそうだと感じた ライブリーディングは、Rustにおいて
株式会社スタメンは、2023年10月27日、28日の2日間、浅草橋ヒューリックホールにて開催される「Kaigi on Rails 2023」に、Rubyスポンサーとして協賛し、ブース出展などを通してイベントを盛り上げます。 kaigionrails.org TUNAGの開発では 2017年のサービス提供開始当初から Ruby on Rails を採択してきました。 直近では、 10月6日にリリースされた Rails 7.1 への移行を当日中に完了 するなど、スピード感を持って Rails での開発に取り組