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MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

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こんにちは、kubotak(x: kubotak_public)です。 弊社M&Aクラウドは今年もPHPカンファレンスのゴールドスポンサーとして参加いたします! 今年はなんとブースも出店予定です! ぜひお立ち寄りください! PHP Conference 2023 は 株式会社M&Aクラウド さまから ゴールドプラン でご協賛をいただいています!ありがとうございます!@macloud_news https://t.co/NA7bUG3Xiz— PHPカンファレンス2023 (@phpcon) 2023年9月
はじめに 今回はフロントエンドにNext.js、バックエンドにPythonを採用して、Webサイトの環境構築を行いたいと思います。元々、Whisper APIとVOICEVOXによる合成音声を使用した会話アプリを開発したかったのですがですが、環境構築の段階でかなりのボリュームになった為、一旦記事として共有します。 モノレポについて モノレポとはWebアプリの全てのコード(WebバックエンドやWebフロントエンド)を単一のリポジトリに保存するパターンを指します。 リポジトリを単一化することのメリットは、複数
生成系 AI の発展と共にモデルの規模はどんどん大きくなり、デプロイするためのインフラの選択や設定はますます複雑になっています。 Amazon SageMaker JumpStart は大規模言語モデルを最適な設定、かつワンクリックでデプロイする機能を提供します。 オープンソースコミュニティとの連携を通じ 、AWS はこれまで Meta の Llama2 や TII の Falcon などを JumpStart で提供してきましたが、この度 rinna 株式会社 から公開されている大規模言語モデルも Ju
はじめに こんにちは、ECプラットフォーム部会員基盤ブロックの turbofish です。弊社ではモノリスのプログラムで動いているZOZOTOWNをマイクロサービス化する取り組みを行なっており、複数チームが1つの大きなオンプレシステムをマイクロサービスでリプレイスしています。その中で私が所属する会員基盤ブロックでは、ZOZOTOWNの会員情報を管理するマイクロサービスを開発しています。 本記事では、弊チームを含む複数のマイクロサービス開発チームにおいて、既存のアプリケーションの一部をマイクロサービスを使用
エス・エム・エスのプロダクト開発組織では、メンバーそれぞれがコミュニティを代表する一人として考え行動する「 あなたがコミュニティ 」というバリューを大切にしています。 このバリューを同組織の人事という立場から実践しようとしているのが、プロダクト開発部採用・組織開発支援グループの @fkc_hr です。ほとんどのメンバーが技術職であるプロダクト開発組織に対し、深代さんはどのような形でコミュニティづくりに貢献しているのでしょうか。具体的な取り組みやそのモチベーションについて、深代さんに聞きました。 正解がない
はじめに AWS は AWS IoT でコネクテッド ビークル プラットフォームをモダナイズし、構築するための新しいアーキテクチャーガイダンスとデザインパターンを発表します。今日、自動車メーカー (OEM) は、提供するハードウェアやスペックだけでなく、革新的なソフトウェア主導のコネクティビティ機能によって、ポートフォリオを差別化しています。車両コネクティビティを備えて、車両データ(テレメトリ)を収集することにより、自動車メーカーは以下のような、より高度な機能を構築し提供しています: ソフトウエアデファイ
こんにちは、株式会社アルファドライブ @takano-hi です。AlphaDrive で Web フロントエンドを中心に設計・実装などを担当しています。 今回は、弊社のローカル開発環境で localhost:xxxx といったポート番号が増え続ける問題を解決した話をまとめてみました。 背景 弊社では Next.js を利用したフロントエンドアプリケーションを複数開発しており、今後も増える見込みがあります。 通常 Next.js アプリケーションは、ローカル開発環境の起動時に localhost:3000
RevCommのフロントエンドエンジニア兼イベントモデレーターの小山です! RevCommは7/5(水)に「世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは? 」というイベントを開催しました。今回はそのイベントで公開したスライドや動画を公開しながら、イベント中に時間の都合で答えられなかった質問にも答えていきます。 今回のイベントは私が企画からモデレーターまで務めさせていただきました。登壇した小門さんと近藤さんは、RevCommの中でも技術についてのプレゼンやディスカッションが得意な
こんにちは、QAコンサルタントのツマミです。 唐突過ぎますが私ツマミ、JIS(日本産業規格:Japanese Industrial Standards)が大好きです。 お客様のプロダクト品質やプロセス品質の課題に対して何か基準は無いか、定義や分類法は無いかと探ると何かしらのJISに行き当たるのは本当にすごいことだと思います。そんなJISのいずれかの制定に絡んでいればもっと学術的な話や裏話の一つもできたかもしれませんが、そこはあくまで利用者側のツマミ、JISの一つひとつを道に例えて、こんなことが(書いて)あ
この記事は、 Simulating Automotive E/E Architectures in AWS Part 2: Solution in Action を翻訳したものです。 本記事は、AWS で自動車の電気/電子(E/E)アーキテクチャをシミュレーションする方法についてガイダンスを提供する2部構成のシリーズの2つ目のブログ記事です。 パート1 では、自動車の E/E アーキテクチャのトレンドと、クラウドを利用した ECU ソフトウェアのシミュレーションに関する一般的な概念と自動車メーカーが直面す
AWS AppSync は、GraphQL API をクラウド上で構築、管理、ホストできるサービスです。AppSync を使用すると、GraphQL スキーマを記述し、リゾルバを使用してデータソースに接続するだけです。リゾルバは、AppSync が異なるデータソースから情報を取得するために GraphQL リクエストを変換する方法です。2022 年 11 月、AppSync は JavaScript リゾルバを導入 し、開発者が AppSync ビジネスロジックを書きやすくなりました。JavaScript
本記事は 【PM/ディレクターウィーク】 2日目の記事です。 🍦 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 こんにちは。ディレクターの西田です。 Web業界で働いていると、一度はプレゼンテーションという壁が目の前に現れたことがあるのではないでしょうか。 大人数の前で話す大きなコンペのプレゼンもあれば、作成したデザインをクライアントにレビューする軽いプレゼンまで、さまざまなご提案機会があるかと思います。 プレゼン大得意!!!って方は、そんなに多くないと思います。 「今度初めてプレゼンする…どうしよう…」 「苦
G-gen の杉村です。BigQuery のオンデマンドクエリの利用量にフタをする、つまりスキャンデータ量に上限を設けて突発課金を防止する工夫について紹介します。 はじめに 割り当て(Quota)の設定 Query usage per day 設定手順 割り当て画面へ遷移 対象の割り当てをフィルタ 編集ボタンをクリック 割り当てを設定 新しい割り当ての確認 動作確認 クエリのサイズ上限設定 クエリ単位での上限設定 設定手順(コンソール) クエリ設定を開く 詳細オプションの設定 動作確認 設定手順(bq コ
データベースの変更に対して非同期で処理を追加したい こんにちは、ホシイです。 サーバーアプリケーションをつくっていて、あるデータが追加されたり変更されたときに、別の処理を追加したいということがよくあります。アプリケーションの実装を変更してそこに直接処理を追加することも出来ますが、その改修自体が難しかったり、テストの工数がとれなかったり、負荷増大につながる懸念があったりといった問題はよくついてまわるものです。 追加の処理が元の処理とおなじトランザクション内にある必要がない・多少遅れても問題ないといった場合は
この記事は、 Simulating Automotive E/E Architectures in AWS – Part 1: Accelerating the V-Model を翻訳したものである。 過去15年の間に、自動車内の電子制御ユニット(ECU)、関連するセンサー、アクチュエーター、配線を含む自動車の電気/電子(E/E)アーキテクチャの複雑さが増しています。自動車メーカーは、E/E アーキテクチャに新たなハードウェア・コンポーネントを追加し続けるのではなく、小型の単体 ECU を大型の高性能コン