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こんにちは。サーバーワークス 岡部です。 現在ラスベガスで開催中の AWS re:Invent 2025 にて、非常に大きなアップデートがありました。 これまでの「Compute Savings Plans」などの柔軟性を、ついにデータベースサービスでも享受できる「Database Savings Plans」が発表されました! Opening Keynote 内で多くの新サービス、新機能が発表されましたが、AI 関連のアップデートが多い中、このアップデートは一番最後に発表され、思わず「おぉ」と声が出てし
みなさん、こんにちは。XI イノベーション 本部エンジニアリングテクノロ ジー センターの宮原です。 アメリ カ、ラスベガスにて12/1(月)から始まった AWS re:Invent2025に参加しております。 現地時間の12/2(火)の8:00からのキーノートに先ほど参加し、キーノート終了後速報でこちらのテックブログを書いております! キーノート内での新サービス・機能の発表の中でいくつかピックアップし、サマリー形式でお伝えできればと思います! 所感 新サービス・機能の発表 Amazon Nova 2 A
こんにちは! インフラ・SREチームマネージャーのよしたくです。 こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 3日目の記事です。 はじめに 「Terraformのディレクトリ構成、どうするのが正解?」 これは全SREが一度は通る道であり、そして未だに議論が絶えないテーマではないでしょうか。 ココナラでも、組織の拡大やフェーズの変化に合わせて、IaC(Infrastructure as Code)の管理方法を何度も変化させてきました。 本記事では、ココナラにおけるTerraformコ
AI事業本部 AIオペレーションテクノロジーカンパニーの金綱雅也(@masaaya)です。 2025 ...
BIGLOBE では生産性ツールに Google Workspace を使っています。 最近、Google Chat や Gmail の画面に見慣れないアイコン(下の画像の赤丸部分)が増えたことにお気付きでしょうか? 「これは何だ?」と思っていた方も多いかもしれません。その正体は 「Workspace Studio」 。Google Workspace の新しい自動化機能です。 この記事では、Workspace Studio の概要から、実際に Google Apps Script を使って「かゆい所に手
🎄こちらは、 For Engineers アドベントカレンダー2025 Day.3 の記事です。 For Everyone アドベントカレンダー2025 の記事も毎日公開していますので、ぜひあわせてご覧下さい!
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こんにちは!ファインディのTeam+開発部の大石( @bicstone )、甲斐( @karukan013L23 )です。先日、ファインディは2025年11月23日に石川県金沢市で開催された「TSKaigi Hokuriku 2025」に協賛しました。 今回は、Findy Conferenceメンバー、DevRelメンバー、Team+開発エンジニアの6名で参加しました。 本記事ではTSKaigi Hokuriku 2025において印象深かったセッションの紹介や、登壇・ブース出展などの活動内容を紹介します。
こんにちは、HCM事業部の中西です。POSITIVEというHRソリューションのUXデザイナーをしています。 この記事では、 Figma Makeの機能について検証した結果をお届けします。 この記事は、 電通総研Advent Calendar 2025 12月3日の投稿です 🎄 昨日は @エンタープライズ第一本部の宮澤響 さんの「 Amazon ECS操作時に「おや?」となった3つの事象 」 でした!ぜひご覧ください🥳 Figma Makeとは 背景・課題 目指したゴールは2点 検証内容 プロンプトでどのく
おはようございます!!みなさん元気に出勤していますか? モチベーションの高い仕事の始まりは朝の挨拶から。 とはいえリモートワークも多いエンジニアの仕事環境、なかなか朝の挨拶でモチベーションを上げるというのも難しい時代になりました。 プログラマらしく、技術の力でこの課題に取り組んでいきます。 本記事はLabBaseアドベントカレンダー2025の3日目の記事です。 ※AIは全く登場しません。Svelteの記事です。 提案手法 本稿で提案するシステムの概要を次のデータフロー図に示します。 出勤ボタンを押した瞬間
re:Invent 2025 で発表された AWS DevOps Agent を触ってみたので、記事にしてみます。 ※記事を作成した2025年12月2日時点ではプレビュー版になります。GA(一般提供)までに仕様が変更される可能性があることにご留意ください。 発表内容 aws.amazon.com エージェントスペースの作成 AWS マネジメントコンソールで AWS DevOps Agent を開き、Begin Setup を選択します。 エージェントの名前 エージェントを識別するための名前をつけます。 今
皆さんこんにちは、EC部の手嶋です。現在 AWS re:Invent に参加するためにラスベガスへ来ています。 昨日の充電器騒動から一夜明け、会場でブログを書けています。 膝に感じるラップトップのぬくもりがうれしいですね。 さて、少し時間が空いたので、昨日のランチと今日の朝食の情報を残しておこうと思います。 re:Invent の会場では、朝食、昼食が提供されます。夕食は現地調達となります。 個人的には良いバランスだと思っています。三食現地だと、食費がすごいことになってしまいますからね。 ベネチアンでのラ
セキュリティサービス部 佐竹です。本ブログでは、Amazon Route 53 の新機能「Route 53 Global Resolver」について、セキュリティの観点を踏まえたメリットを解説します。Route 53 Global Resolver は、組織が直面する主要な DNS の課題である「パブリックとプライベート間のスプリットトラフィックの実現」、「DNS データ持ち出し(Exfiltration)攻撃からの保護」、そして「高可用性とグローバル展開」等を、単一のマネージドサービスで解決するものです