技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(67件)

既存業務システムの約700件のテストコードを3ヶ月で実装したときの話

はじめに 皆さん、こんにちは。ITディベロップメント1部のS.Tです。 この記事では、私がベトナムの協力会社と協業で、弊社の既存業務システムの約700件のテストコードを3ヶ月で実装したときの話を紹介しようと思います。 背景 この案件が発生した経緯について説明します。 過去に、とある事業部の業務システムを内製し、保守運用をしていました(PHP,Laravelを使用)。 そ

フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦

この記事は BASE Advent Calendar 2023 の9日目の記事です ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん(  @gatchan0807  )です。テックブログに出てくるのは半年ぶりぐらいですね。お久しぶりです ちょっと大それた感じのタイトルを付けてしまいましたが、今回の記事では、先日 BASE BANK Divisionに社内公募と

【re:Invent 2023】生成型 AI 会話型 QnAbot でデジタルヘルスを変革する

こんにちは、テクニカルサポート課の荒川です。 AWS re:Invent 2023 にて QnAbot と Amazon Connect 統合 に関する Workshop に参加しました。 Session Overview HLC401 | Transforming digital health with a generative AI conversational QnAbot Harness the power of contact routing to reduce customer effort regardless of the channel you interact with t…
AWS

Appビルダー試験に2回落ちた話。Day.9

★SHIFTGroup技術ブログ(公式note)でアドベントカレンダー★ SHIFT公式ブロガーによるブログ版アドベントカレンダーで、SHIFTらしい多彩な最新記事をクリスマスまでの25日間に毎日お届けします! SHIFT公式アドカレ2023まとめ記事 SHIFT公式アドカレ2022はじめます SHIFTGroup技術ブログTOP 昨日の記事は、 『 2023年CAT・TD総括! 』 でした。いかがでしたか?さて本日はこちら! は

EMとして両利きの経営を考える

この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 qiita.com はじめに 株式会社エス・エム・エスでエンジニアリングマネージャーをしている @emfurupon777 です。今回は両利きの経営という考え方をエンジニア組織に適用していくにはー?を考えてみる。ということで、概要の紹介と弊社の今年の取り組みをあてはめてみようと思います。 ※記載内容に

toC PdMがカケハシに入社して薬局向けtoBプロダクトを担当してみた話

はじめに こんにちは!プロダクトマネージャーの高橋です。 こちらの記事はカケハシAdvent Calendar 2023 Part2の9日目の記事になります。 adventar.org Part1もあるのでぜひそちらもご覧ください! adventar.org カケハシに入社して4か月が経ちました。入社してからは新規事業で薬局向けの新規SaaSプロダクトを担当しています。 この記事では、前職まではECなどtoCプロダクトを中心に

Amazon Linux 2023 が AWS CloudShell に来たよ! さっそく深掘りしてみよう

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/9付の記事です。 どうも、CLI推進派の寺内です。 かねてよりAWSより周知 のあった、AWS CloudShell の Amazon Linux 2023 への変更が、ついに東京リージョンに来ました。12/4 から順次リリースということで、毎日チェックしていたのですが私が確認できたのは12/6の日本時間朝になります。 AWS CloudShell migrating from Amazon Linux 2 to Amazon Linux 2023 - AWS CloudShel
AWS, Linux, R

【回想】SPMでPreviewのLocalizeがぶっ壊れたのでなんとかした話

回想と書いているのは、この記事で紹介する問題がXcode15では既に解決されていて、アプローチが誰かの役にたつものではないからです。読み物としてお楽しみいただければ幸いです。 ※この記事は Luup Developers Advent Calendar の9日目の記事です。 こんにちは。はじめまして tarunonです。ご存知の方はお久しぶりです。1年ぶりのアウトプットです。本業ではソフトウェアエン

Azureアカウント作成後に実施したアカウント保護設定

本記事は 【Advent Calendar 2023】 9日目の記事です。 🎄 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 🎅 はじめに アカウント保護のための設定について 1. ユーザ設定 サインアップユーザのMFA(多要素認証)設定 各ユーザのMFAの設定 2. ログ関連 (参考)ストレージアカウントの保護 アクティビティログ サインインログ 3. アラート 予算設定 ログインアラート 最後に はじめに はじめまし

Musubi のカイゼン 2023 冬⛄

本記事は カケハシ Advent Calendar 2023 9 日目の記事です。 adventar.org Musubi 開発チームの加藤です。 1 年ぶり ですね。 皆様は 2023 年をいかがお過ごしでしょうか。 今年 Musubi 開発チームは多くのリソースを使って技術的負債の解消を行いました! 今回はその内容の一部を報告します。 バックエンドの完全サーバレス移行🎉 2022 年から、サービス開始時の AWS Elastic Beanstalk から

Piggに命を吹き込む

この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2023 9 ...

ChatGPTを活用したAIで商品をさがす機能実現のための工夫

こんにちは、データサイエンティストの髙橋です。業務では企画/分析/ 機械学習 モデル作成/プロダクション向けの実装/効果検証を一貫して行っています。 この記事では 2023/11/01 に公開した AIでさがす 機能の実現にあたり工夫した点について紹介します。本機能では OpenAI の Chat Completions API ( Web 版の ChatGPT の API 版のようなもの)を活用しているため、同 API 関連での工夫

Go 1.22で追加予定のrange over intと、GOEXPERIMENT入り予定のrange over funcを触ってみる

目次 はじめに range over int range over intとは range over intをGo Playgroundで触ってみる range over intを用いる利点 よくあるfor文が簡潔になる リーディングコストが軽減される range over func range over funcとは range over funcをGo Playgroundで触ってみる func(func()bool) func(func(V)bool) func(func(K, V)bool) range over funcを用いる利点 シンプルで標準的なイテレータを実装できる おわりに Appendix: range over func

有意義な輪読会を開催し続けるコツ

LINEヤフー Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 こんにちは! LINEヤフー株式会社でバックエンドエンジニアをしている三上です。 今回は、約2年半以上続いている輪読会...

Amplify Gen2 がプレビュー版でリリースされました!

こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 本稿は、サーバーワークス Advent Calendar 2023 の 9日目のエントリーです。 qiita.com 先日、新たな開発体験として、Amplify Gen2 がプレビュー版でリリースされたので、早速触ってみました! aws.amazon.com Gen2 とは これまでの Amplify は、Amplify CLI を使用してコマンドラインからバックエンドリソースを構築する機能、Amplify Stud
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?