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この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

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はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社 25 年度新卒の永井です。 4 月に入社してから早くも数ヶ月が経ちました。今回は、5 月から 6 月末まで行われた新卒研修を通じて、Web アプリケーションを一度も作ったことがなかった自分が、映画館アプリをどのように作成していったのかを、研修の流れとともに振り返りながらご紹介します。 「クラウドエースの新卒研修ではどんなことをやっているのだろう?」 「未経験からでもアプリを作れるようになるのか?」 本記事を通じて、その雰囲気を感じていただければ幸いです。興味が
開発チームと品質保証チームは、どちらも製品やソリューションを、よりよい品質でお客様に届けるために必要不可欠なチームで、共通のゴールにたどり着くためには協力が必要です。ですが、それぞれのチームの背景、思想、文化、知識、様々な要因によりうまくかみ合わない、チームが対立するという経験をしたことはありませんか? 私はあります。 これは、過去に私が参加した、とあるプロジェクトの話です。 開発を担当するのは海外の開発ベンダーで、開発されたソフトウェアを受け入れる部門はソフトウェアに関する知識が乏しい。そのため、私が所
はじめに 弊社では Entra ID ユーザ / グループを使い AWS 利用時の認証や権限制御を IAM Identity Center を使い実現しています。Entra ID と IAM Identity Center を SCIM で連携させることで Entra ID 側の情報を用いて達成しており、このあたりは 拙稿 に詳細があります。 IAM Identity Center は自身が ID プロバイダ(以下 IdP と書きます)になることもでき、この場合 SAML / OAuth2 で外部アプリケ
こんにちは、25卒新卒の辻野です。 7月からOJT(On the Job Training)と模擬案件(営業~開発までの実際の案件の流れを1人で担当するもの)が始まり、本格的にAWSに触れる機会が増えてきて入社前よりもAWSに魅力を感じるようになりました。 今回は、模擬案件で躓いたWordPressインストールについて記事で取り上げようと思います。 チュートリアル: AL2023 で WordPress ブログをホストする - Amazon Linux 2023ではApache向けの手順となっているため、
こんにちは! モバイルチームの夕田です! 先日開催された国内最大級のiOSエンジニア向けカンファレンス「 iOSDC Japan 2025 」に、セーフィーのiOSチームが参加しました! 今年セーフィーは本イベントに シルバースポンサー として協賛させていただきました! 下記 connpass のページをぜひご確認ください! yumemi.connpass.com おわりに 「ブログを書くまでがiOSDC」ということで、無事に私たちもiOSDCを締めくくることができました✌️ 最後になりますが、このような
デモアプリケーションの紹介 主な機能 技術構成 Denoとは Deno Deployとは 参考 Deno KVとは ローカル環境でのDeno KV Deno KV on Deno Deploy 参考 WebSocketとは 参考 デモアプリケーションを作りました アプリケーションの構成 主な機能 技術的な実装 まとめ 株式会社ゆめみでサーバーサイドエンジニアをしている、うーたんです。 2023 年 4 月に株式会社ゆめみへ新卒入社し、現在はサーバーサイドエンジニアとして案件を担当しています。 技術同人誌へ
はじめに こんにちは、YSHPブロックの岩切です。普段はシステムリプレイスを担当しています。YSHPブロックでは2025年から、ZOZOTOWN Yahoo!店に関わる連携基盤を段階的に刷新しています。 本記事では、 移行初期の意思決定(言語・実行基盤・クラウド移行方針) にフォーカスし、判断材料・比較観点・想定される課題とその回避策を整理して紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 言語サポートの終了(EOL) 規模拡大への追随 全社標準との不整合 言語選定:なぜGoを選んだのか 起動性とコンテナ
はじめに こんにちは。機械学習エンジニアをしている藤本です。 「機械学習を使わないシンプルな方法に置き換えても良さそうだ」 これは、約4年間運用してきたMLモデルのパフォーマンスを初めて可視化した時の率直な感想です。この後、機械学習を使わないモデル(ナイーブモデル)への置き換えを検討することになります。 今回は、「顧客影響が出てからしか検知できない」という後手の対応から脱却し、モニタリング体制を構築するまでの道のりを共有します。技術的負債と向き合い、データに基づいたMLモデル廃止の意思決定に至るまでの経験
はじめに さくらのナレッジ編集部の法林です。 2025年8月29日(金)に、大阪のアーバンネット御堂筋ホールにてJADOG17ミーティングが開催されました。こちらのイベントで実施されたパネルディスカッション「西日本のデー […]
こんにちは、開発推進部 SRE課のimamotoです。 SRE課ではSlackを使ってアラートを通知しているのですが、 今回はそのアラートを確認する運用を自動化してGitHub上で運用を完結させた話をしたいと思います。 これまでのアラート確認運用について 運用の流れ 解決したかった困りごと ①見落とし・対応漏れのリスク ②手順書作成コスト ③見るべきツールが多い ④横展開の必要性 改善方針:GitHub Actionsを活用したアラート確認運用の自動化 1. GitHub ActionsによるSlackメ
はじめに こんにちは、 @rs_tukki です。 ラクスの開発部では、これまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」 というプロジェクトがあります。 今回、このプロジェクトで「Passkey」に関する検証を行なったので、その結果を報告させていただきます。 はじめに Passkeyとは何か 基本概念 対応環境 ブラウザ要件 OS要件 技術的な仕組み FIDO2規格の構成 1. Web Authentica
G-gen の杉村です。Google Workspace では毎週、数個の機能アップデートが行われており、日々便利になり続けています。新しい機能の中には発表されてからすぐ使えるようになるわけではなく、時間をかけてロールアウト(順次リリース)されていくものがあります。そのスピードを制御する管理者設定について紹介します。 新機能のリリース設定 リリーススケジュール 即時リリースと計画的リリース 設定の変更 新機能のリリース設定 Google Workspace では、毎日のように新機能のアップデートが行われま
ビジネスイノベーション統括本部ITディベロップメント第2統括部のM.Tです。 9月に入りましたがまだまだ暑くて残暑が厳しい季節です。 体調管理には気を付けてください。 突然ですがJava界隈で「BoxLang」という言語が話題になっていました。 2025年5月に最初の安定版となるv1.0.0がリリースされたようです。 若いですね。ひよっこですね。 2025年9月現在、v1.5.0がLatestバージョンになっています。 BoxLangについてCopilotに聞いてみました。 BoxLangって何なの? B
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