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はじめに こんにちは。itoken1013です。 今回は Markdown (マークダウン) の超入門として、利用度が高い記法10選を紹介します。 入社研修が終わって配属先の上司や先輩とコミュニケーションをとられている新入社員の方や、在宅勤務で以前よりもオンラインコミュニケーションの機会が増えた方には是非とも覚えていただきたい記法ばかりです。 皆様の日々のコミュニケーションにお役立てください! はじめに そもそもMarkdown(マークダウン)とは何か Markdownが使えると何が便利か コミュニケーシ
はじめに こんにちは。技術4課の河野です。最近作り置き料理にハマっていて、週末に平日分の夕飯を作るというライフハックを実践中です。 今回は、AWS Step Functions(以下「SFN」) の Map ステートについてのお話です。 要約 SFN で過去一年分のSlack投稿メッセージを取得するバッチを構築しました。 トータル処理時間が、1.5h (データ件数は 2万件程度)だったため、SFNの Map ステートを組み込んだところ処理時間が 10.0 min まで短くなったというお話です。 改善前 S
こんにちは。BIGLOBE 永末です。 BIGLOBE では近年クラウドの活用を積極的に進めています。 この度、独自開発していたレガシーシステムを、Amazon Web Services(AWS)上にサーバレス構成で作り直しました。簡単な構成なのでさくっとAWSへ移行する予定だったのですが、当初思い描いていたようには進まなかったので、失敗の過程を含めて移行の概要を紹介させていただきます。 システムの概要 作り替えを行ったのは、利用者のIPアドレスから国情報を解析し、国内or国外向けの静的コンテンツを表示す
こんにちは、基幹システム部の伊藤です。 私は現在ZOZOのバックオフィスのシステム開発をしていますが、以前はZOZOBASEの入荷セクションで勤務していました。本稿では物流とエンジニアの両視点からZOZOBASEを支える仕組みの一部を紹介します。 ZOZOBASEについて知りたい方は、 物流倉庫の実績集計を自動化して現場の負担を軽減したはなし をご覧ください。 はじめに 弊社物流プラットフォームであるZOZOBASEは、お客様宅への配送以外、物流に関わる全てを自社で行っている強みを生かすことで年間取扱高3
こんにちは、技術1課の加藤です。 つい先日のアップデートで AWS Solutions Constructs が発表されました。 AWS CDK の Constructs として提供され、これを使えばAWS のアーキテクトが作成した Well-Architected な構成を簡単に構築できるとのこと。 早速試してみました。 AWS Solutions Constructs AWS CDK の Constructs というのは、1つ以上のサービスをまとめた最小構成を表す概念です。 例えば S3 + Clou
SRE部 佐竹です。 こちらの記事は以前2019年4月10日に投稿させて頂きました記事「[EC2]東京リージョンで構築可能なインスタンスタイプのアベイラビリティーゾーン別一覧表」の更新版となります。 はじめに 結果(アベイラビリティーゾーン別一覧表) 前回からの変更点 まとめ はじめに 今回は以下のリリースを受けての更新となります。 AWS Graviton2 プロセッサを搭載した Amazon EC2 C6g および R6g インスタンスの一般提供が開始 https://aws.amazon.com/j
こんにちは、エンジニアブログ編集部のアイコです。 派遣社員ながらブログ編集部員になって早1年が過ぎ、システム統括本部(現デジタルテクノロジー戦略本部)での仕事にも慣れてきた今日この頃。前職の制作部署でのスキルを生かしながらシステム統括本部内(現デジタルテクノロジー戦略本部)で働かせていただいています。 今回は、そんな私目線で見た在宅ワークレポートをお届けしたいと思います。 派遣の在宅ワーク 新型コロナウィルスの影響もあり、マイナビでも4月から在宅ワークを導入しています。 システム統括本部内(デジタルテクノ
はじめに 株式会社Re:Buildのカンボ(鈴木孝之)です。 6月21日(日)にチャリ ティー カンファレンス沖縄2020を実行委員長として、企画・運営した中で背景や 開催にあたって込めた想いをまとめましたので、よろしければ、読んでください! 今回のカンファレンスは全体で約110人の方が参加して下さいました。 charity-conf.okinawa.jp チャリ ティー カンファレンス沖縄とは? 今年は コロナウイルス の影響で、多くのお土産品店や食品のお店などの方々が苦しい状況にあると思います。 そん
こんにちは、技術広報の syoeshin です。 当社 ラク スの開発では様々ツールを使ってますが テキストエディタ を使用するケースも多く 若手もベテランも自分に合う テキストエディタ ”マイ・エディタ” を愛用してます。 テキストエディタ って種類が多くて ・結局どれを選ぶか? ・となりのあの人は何を使っているか? 気になりますよね。 そこで、今回は当社の若手からベテランにまで 普段愛用している テキストエディタ ーと おすすめポイントを聞きました。 質問:「愛用のエディタは何ですか?」 当社調査結果
こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。Stay Homeで仕事していく中で、ちょっとした面倒事を解消するような小ネタが溜まってきたので、一つお届けします。 TL;DR リポジトリ作成時には、毎回CIの設定・ .editorconfig ・ .gitignore の配置、最低限のHello Worldコードの作成など、定形作業が存在する 自分たち用のボイラープロジェクトを作成するCLIを用意す
エンジニアの小林です。 これまで弊社社員が、以下ブログでGuardDutyの設定方法や設定後のEmail通知の設定方法をご紹介してきました。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2020/06/12/hajimetenoaws_guardduty/ http://blog.serverworks.co.jp/tech/2020/04/08/guardduty2email/ GuardDutyは脅威を検知するのみで、検知した結果の対処、対策はユーザーで対応する必要があります
こんにちは、SRE部ZOZO SREチームの中道です。 私が所属するZOZO SREチームは、普段ZOZOTOWNのインフラをメインに、サーバ・ネットワーク・仮想基盤・クラウド・バックアップなどの構築運用を担当しています。 DRやBCP対策の中でバックアップ/リカバリの体制や構築に悩むことは多いと思います。今後DRを検討していくにあたり、バックアップ/リカバリ方式改善のために導入したCohesityについて紹介したいと思います。 環境や状況によってバックアップ/リカバリに関する課題は様々ですが、チーム内で
こんにちは、技術1課の加藤です。 またまた Amplify のお話。 今回は簡単に mock API サーバーが立てたられる Amplify のローカルモック機能のご紹介です! Amplify CLI を使ったローカルモック 2019年8月に出た機能のようですが、つい最近使ってみてとても便利だったのでご紹介。 新機能 – Amplify CLI を使用したローカルモックとテスト | Amazon Web Services ブログ 公式ドキュメント Advanced workflows - Mocking
“AI”のギャップが、ビジネスへの導入を妨げる 2020.6.22 代表取締役CTO 藤原 弘将 概 要 “AI”と聞いて、「人の代わりになるもの」と思う人もいれば、「限られたことだけできるもの」と思う人がいるように、そのイメージは人によって異なっているのが現状です。こうした認識の一致がないまま社内で“AI”プロジェクトが進んでしまえば、その結果がどうなるかは明らかです。AIをどう捉え、どう使うか、基本的ながら重要な点を考えていきます。 (*本コラムは、日刊工業新聞の連載『AI・ロボット転機予報part2
はじめに こんにちは、技術1課の山中です。 やっぱり季節的に雨が多いですね〜、雨の日は晴れた日に元気で遊ぶための充電と仕事をがんばろうとおもいます。 というのはさておき! 今回はこのアップデートについて見ていきます! Amazon Elastic File System の AWS Lambda サポートが一般利用可能に AWS Lambda から Amazon Elastic File System (Amazon EFS) にアクセスできるようになりました! このアップデートで、同時実行する AWS