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2026年5月21日に開催されたサポーターズ主催の「セキュリティLT会〜全エンジニアが知っておきたいセキュリティの話〜」で、株式会社ジーニー インフラ部 クラウドインフラチームの中島潤が、SBOMを活用したサプライチェーンリスク可視化に向けた取り組みを紹介しました。 本記事では、その内容をもとに、ジーニーでSBOMをどのように活用しているのか、導入によって何が変わったのかをご紹介します。 SBOMとは SBOMは Software Bill of Materials の略で、ソフトウェアを構成するコンポー

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CDKプロジェクトのAIエージェント設計 (1) — Harness: AIの逸脱を防ぎ、検出する仕組み はじめに 今期から統合運用サービス課になった石井です。 AIエージェントにインフラコードを書かせる時代が来ています。Claude Code、Cursor、Kiro CLI ― どのツールを使っても、CDKコードを自動生成できるようになりました。 しかしエンタープライズでは「動けばOK」ではありません。社内セキュリティ基準への準拠が必須であり、「AIが書いたコードがポリシーを満たしているか」を保証する仕
こんにちは、タイミーでSRE業務を担当している徳富(@yannKazu1)です。 先日、函館で開催されたRubyKaigi 2026に参加してきました。Ruby本体やパーサ、GC、JITといった「言語の中身」を深掘りするカンファレンスなので、普段アプリケーションコードよりインフラ寄りの仕事をしている自分が行って楽しめるのか、という気持ちも少しありました。ですが、結果としてとても楽しめたので、感想を書いておきます。 SREが行っても普通に楽しめた 普段の仕事はRailsアプリケーションを安定して動かしたり、
はじめに 前回の記事では、Zabbix × Zendesk × AWS DevOps Agentを連携させ、アラート発生からRCA結果のチケット反映までを自動化する仕組みを構築しました。 しかし、前回の構成ではDevOps AgentがRCA(根本原因分析)を行う際、AWS側のデータ(CloudWatch、CloudTrail等)のみを参照しており、Zabbix側の詳細な監視データには直接アクセスできないという課題がありました。例えば、Zabbixが検知したCPU高負荷アラートに対して、DevOps Ag
TechHarmonyエンジニアブログでは、 AWS・Oracle Cloud・Azure・Google Cloud 各分野の受賞者 にフォーカスし、インタビューを通してこれまでの経歴や他の受賞者に聞いてみたいことをつないでいく「 リレーインタビュー 」をお届けしています。 第7弾は、「2025 Japan AWS Ambassadors」 を受賞された広野 祐司(ひろの ゆうじ)さん。 Japan AWS Top Engineers は、特定の AWS 認定資格を持ち、AWS ビジネス拡大につながる技術
2026年3月7日、AWSユーザーコミュニティ「JAWS-UG」主催の国内最大規模イベント JAWS DAYS 2026 に参加しました。 本記事では、 JAWS DAYS 2026「AWS IAMは誰の責任か?」(登壇: 辻 水月氏 / KINTOテクノロジーズ) に参加して得られたIAMの権限管理に関するセッションの知見と、自分のAWSアカウントで試した検証事例を紹介します。 セッション内容 課題:インフラチームがボトルネックに ABACで「枠の中の自由」をつくる 任せるための最低限の仕組み 自分のA
1. はじめに AWS(Amazon Web Services)のS3(Amazon Simple Storage Service)において、S3 Filesという機能が正式リリースされました。 Launching S3 Files, making S3 buckets accessible as file systems | AWS News Blog すでに様々な方が詳しく説明してくださっているため、一言で説明すると、「S3はオブジェクトストレージですが、それをファイルシステムとしてマウント・アクセス
こんにちは。SHIFTのプロジェクトマネージャー/プロダクトエンジニアの髙橋です。 2026年4月11日に開催された「PHPカンファレンス小田原2026」に参加し、LT登壇の機会もいただきました。 PHPコミュニティの魅力と、小田原という土地の魅力で今回カンファレンスに参加したいと思い応募しました。 今回の登壇テーマは、「プロダクトを触って語って理解する、チーム横断バグバッシュのすすめ」でした。 カンファレンス1日を通して、チーム開発や技術に対する向き合い方を多く持ち帰ることができました。 本記事では、イ
本記事は 春のスキルアップ応援フェア2026 4/28付の記事です 。 こんにちは!Catoクラウド担当の佐藤です。 これまで、Terraformからのデプロイ方法しかなかったGCP(Google Cloud )のvSocketですが、 ようやくMarketplaceからのデプロイに対応しました。 筆者が、実際に一から構築を行った結果をもとに、構築手順を解説していきます! はじめに vSocket (virtual Socket)とは、組織のクラウド環境をCatoクラウドに接続するための仮想アプライアンス
G-gen の河野です。当記事では、 Gemini Enterprise と Agent Development Kit (ADK)を組み合わせて、Google Workspace のリソースを操作する独自の AI エージェントを開発しデプロイする手順を解説します。 はじめに Gemini Enterprise とは Agent Development Kit(ADK)とは 当記事について 背景と構成 なぜ独自開発が必要なのか エージェントの構成 ADK エージェントの実装 ディレクトリ構成 agent.
サイオステクノロジーのひろです。 今回はpython環境の依存関係を管理するrequirements.txtとconstraints.txtについて学んだのでブログにまとめてみます。 こんな方におすすめ requirements.txtでパッケージ管理を行っている方 pipによるパッケージの依存関係の仕組みを理解したい方 事前準備 本記事では、実際に手元の環境にパッケージをインストールして動作を確認していきます。 システム全体のPython環境を汚すことなく、クリーンな環境でインストール内容の確認等を行う
はじめに はじめまして!私は2026年卒のアジアクエストのインターン生です。 現在は大分県の大学に在学しており、アジアクエストの別府オフィスにてインターン生として参加させていただいています。(執筆時)
こんにちは。 株式会社SHIFTの能力開発部で検定や教育制度を開発をしている林 稔明(りんりん)です! 日々、社員のみなさんの能力・スキルをどう伸ばせば現場で活躍できる人材になるのか、業務や作業を分解したり、人の行動について考えたりしています。