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株式会社メドレー

株式会社メドレー の技術ブログ

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口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」 を開発している新居です。 本日は、メドレー開発本部にて隔週で行われている勉強会(TechLunch)で、Docker の発表を行ったのでその一部を紹介したいと思います。 メドレーと Docker 弊社では オンライン病気事典 MEDLEY(メドレー) の運用で Docker が使われています。 2015 年 2 月のリリース時から開発環境〜本番環境の全てで Docker が使われており、開発運用を通じてノウハウも少しずつ貯められています。 一方、私が以前関わっていた「 ジョブメドレー 」の中で感じていた課題として、 開発環境の構築で時間がとられる たまに Mac の OS( オペレーティングシステム )が新しいと、あるライブラリがインストールできなくなってしまう 本番環境で使っている nginx の設定を弄りたいがテストしにくい などがありました。 事業規模が大きくなっていくにつれエンジニア個々の時間の使い方も大事になっていきます。 頻度は少ないものの開発環境の構築で時間を無駄にしてしまったり、本番環境の稼働を止めてしまったりすることは事業に与える影響も大きくなってきます。 こうした課題意識が、自分の勉強も踏まえて「 ジョブメドレー 」の開発環境を Docker 化してみるという取り組みに繋がりました。 さらにその勉強の中で得た知見を社内の勉強会でアウトプットすることで、また開発環境構築時にメンバーが Docker に触れる機会を作ることで技術の理解や底上げに繋がることを狙いました。 Docker とは エンジニア界隈ではお馴染みの Docker ですが、このブログは医療従事者やエンジニア職ではない方もご覧になられていると思いますので、Docker の説明を簡単にしておきます。 www.docker.com Docker とは、ひとことでいうと「 Linux 上で動作するシンプルで使いやすい軽量コンテナ環境」です。 Linux という OS 上にコンテナという箱を用意し、そのコンテナの中に必要なソフトウェアやライブラリ(ツール)などをインストールしてひとつのまとまりとしてパッケージングすることができます。 これにより、 ウェブサービス などが動作する環境をポータブルな環境にすることができ、開発環境や検証環境、本番環境でまったく同じ環境を作ることが容易になる これまでのような開発環境と本番環境の微妙な違いによる動作の不具合や、開発環境では動いていたのに本番にデプロイしたら動かなくなりましたといった問題から解放される エンジニアの精神的な不安も幾分か軽減される といったメリットを享受することができるようになります。 また、新しいメンバーやディレクターの PC で Docker が動く状態になっていれば開発環境を構築するのも格段に楽になります。 PC の OS の違いなどによるライブラリがインストールできないといった問題で時間を奪われることもなくなるでしょう。 このようにできるだけ簡単な言葉で Docker を説明してみましたが、Docker のようなコンテナ型仮想化技術というのは古くからあり、Docker を提供する Docker 社の FAQ ページではそれら(ここでは LXC)との違いが説明されています。 docs.docker.com 勉強会の内容 冒頭でも述べましたが、弊社では MEDLEY の開発運用でのみ Docker を使っているため、自分も含め他サービスの運用メンバーで Docker に慣れていない人もいます(もちろん個人や前職で Docker を触っていたメンバーもいますが)。 メンバーが増えてくるにつれ個々の技術レベルにも差が生まれてくるので、そういった差を埋めるためにも今回は Docker 初心者向けに基本的な話と既存の Rails プロジェクトをどのように Docker 化していくかといった話をしました。 実際の内容としては、 Docker、コンテナとは? Docker for Mac による Docker 環境の構築 Docker Machine Docker Compose xhyve Kitematic コンテナの作り方 Dockerfile の作り方 Docker Compose による複数コンテナの管理 ジョブメドレーの開発環境を Docker 化する話 といった内容で発表を行いました。 Docker for Mac については 2016 年 7 月に正式版がリリースされ、それまでの Docker Toolbox による Docker 環境構築に比べて幾分か楽になり、Docker Toolbox からの移行も簡単でより Docker が使いやすい状況へと進みつつあります。周辺のエコシステムが積極的に整備されているのは Docker の利点のひとつでもあります。 docs.docker.com また、Docker の内部でどういうツールが動いているのかを理解し、実際にコンテナを立てたり壊したりして試行錯誤を繰り返すことで基本的な使い方も体に染み付いていきます。 ここまで来れば実際のサービスの開発環境を Dockerfile と docker-compose.yml などで定義し、ビルド・実行することで Docker を使った開発環境を作ることができます。 まだ途中になっている部分もありますが、これらの過程の中で得た知見などを中心に発表を行いました。 まとめ メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容の一部を紹介しました。 メドレーではこのような勉強会を通じてメンバーの技術の理解や底上げを促し、弊社が提供するサービスをより安全に効率良く開発・運用できるように努めています。 今回は開発環境を効率よく構築するためのツールとして Docker を取り上げ、それを開発本部内で勉強していきました。 これによって、開発本部のメンバーが開発しやすい環境を整えることを目指しました。 今後も新しくスタンダードになりつつある技術を積極的に勉強し、サービスをより良くする上で価値あるアウトプットにしていけるよう努めて行こうと思いました。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! 参考 今回の勉強会ではこちらの本を参考にさせていただきました。 www.amazon.co.jp 何冊か手にとって読んでみましたが、こちらの本が基本的なことから網羅的に書かれており、また細か過ぎず読むのにも時間がかからないので、初心者の最初の 1 冊としてオススメしたいと思います。 求人 www.wantedly.com www.medley.jp
口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」 を開発している新居です。 本日は、メドレー開発本部にて隔週で行われている勉強会(TechLunch)で、Docker の発表を行ったのでその一部を紹介したいと思います。 メドレーと Docker 弊社では オンライン病気事典 MEDLEY(メドレー) の運用で Docker が使われています。 2015 年 2 月のリリース時から開発環境〜本番環境の全てで Docker が使われており、開発運用を通じてノウハウも少しずつ貯められています。 一方、私が以前関わっていた「 ジョブメドレー 」の中で感じていた課題として、 開発環境の構築で時間がとられる たまに Mac の OS( オペレーティングシステム )が新しいと、あるライブラリがインストールできなくなってしまう 本番環境で使っている nginx の設定を弄りたいがテストしにくい などがありました。 事業規模が大きくなっていくにつれエンジニア個々の時間の使い方も大事になっていきます。 頻度は少ないものの開発環境の構築で時間を無駄にしてしまったり、本番環境の稼働を止めてしまったりすることは事業に与える影響も大きくなってきます。 こうした課題意識が、自分の勉強も踏まえて「 ジョブメドレー 」の開発環境を Docker 化してみるという取り組みに繋がりました。 さらにその勉強の中で得た知見を社内の勉強会でアウトプットすることで、また開発環境構築時にメンバーが Docker に触れる機会を作ることで技術の理解や底上げに繋がることを狙いました。 Docker とは エンジニア界隈ではお馴染みの Docker ですが、このブログは医療従事者やエンジニア職ではない方もご覧になられていると思いますので、Docker の説明を簡単にしておきます。 www.docker.com Docker とは、ひとことでいうと「 Linux 上で動作するシンプルで使いやすい軽量コンテナ環境」です。 Linux という OS 上にコンテナという箱を用意し、そのコンテナの中に必要なソフトウェアやライブラリ(ツール)などをインストールしてひとつのまとまりとしてパッケージングすることができます。 これにより、 ウェブサービス などが動作する環境をポータブルな環境にすることができ、開発環境や検証環境、本番環境でまったく同じ環境を作ることが容易になる これまでのような開発環境と本番環境の微妙な違いによる動作の不具合や、開発環境では動いていたのに本番にデプロイしたら動かなくなりましたといった問題から解放される エンジニアの精神的な不安も幾分か軽減される といったメリットを享受することができるようになります。 また、新しいメンバーやディレクターの PC で Docker が動く状態になっていれば開発環境を構築するのも格段に楽になります。 PC の OS の違いなどによるライブラリがインストールできないといった問題で時間を奪われることもなくなるでしょう。 このようにできるだけ簡単な言葉で Docker を説明してみましたが、Docker のようなコンテナ型仮想化技術というのは古くからあり、Docker を提供する Docker 社の FAQ ページではそれら(ここでは LXC)との違いが説明されています。 docs.docker.com 勉強会の内容 冒頭でも述べましたが、弊社では MEDLEY の開発運用でのみ Docker を使っているため、自分も含め他サービスの運用メンバーで Docker に慣れていない人もいます(もちろん個人や前職で Docker を触っていたメンバーもいますが)。 メンバーが増えてくるにつれ個々の技術レベルにも差が生まれてくるので、そういった差を埋めるためにも今回は Docker 初心者向けに基本的な話と既存の Rails プロジェクトをどのように Docker 化していくかといった話をしました。 実際の内容としては、 Docker、コンテナとは? Docker for Mac による Docker 環境の構築 Docker Machine Docker Compose xhyve Kitematic コンテナの作り方 Dockerfile の作り方 Docker Compose による複数コンテナの管理 ジョブメドレーの開発環境を Docker 化する話 といった内容で発表を行いました。 Docker for Mac については 2016 年 7 月に正式版がリリースされ、それまでの Docker Toolbox による Docker 環境構築に比べて幾分か楽になり、Docker Toolbox からの移行も簡単でより Docker が使いやすい状況へと進みつつあります。周辺のエコシステムが積極的に整備されているのは Docker の利点のひとつでもあります。 docs.docker.com また、Docker の内部でどういうツールが動いているのかを理解し、実際にコンテナを立てたり壊したりして試行錯誤を繰り返すことで基本的な使い方も体に染み付いていきます。 ここまで来れば実際のサービスの開発環境を Dockerfile と docker-compose.yml などで定義し、ビルド・実行することで Docker を使った開発環境を作ることができます。 まだ途中になっている部分もありますが、これらの過程の中で得た知見などを中心に発表を行いました。 まとめ メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容の一部を紹介しました。 メドレーではこのような勉強会を通じてメンバーの技術の理解や底上げを促し、弊社が提供するサービスをより安全に効率良く開発・運用できるように努めています。 今回は開発環境を効率よく構築するためのツールとして Docker を取り上げ、それを開発本部内で勉強していきました。 これによって、開発本部のメンバーが開発しやすい環境を整えることを目指しました。 今後も新しくスタンダードになりつつある技術を積極的に勉強し、サービスをより良くする上で価値あるアウトプットにしていけるよう努めて行こうと思いました。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! 参考 今回の勉強会ではこちらの本を参考にさせていただきました。 www.amazon.co.jp 何冊か手にとって読んでみましたが、こちらの本が基本的なことから網羅的に書かれており、また細か過ぎず読むのにも時間がかからないので、初心者の最初の 1 冊としてオススメしたいと思います。 求人 www.wantedly.com www.medley.jp
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こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、 オンライン病気事典 MEDLEY の開発を担当しています徐聖博です。 メドレー開発本部では「TechLunch」という勉強会を隔週で開催しており、お互いのノウハウをシェアしています。今回私は、”学術論文を読む”ことについて発表しました。 開発者だけではなく、技術に興味がある人、更には社会では働く全ての人が知って得する内容だと思うので、是非読んでみてください。 なぜ徐が学術論文の読み方をお伝えするのか 今では、メドレーで日々エンジニアとして Web 開発をしている私ですが、 大学院時代は 東京大学 大学院の 本位田研究室 で、一流の研究者を志し” 人工知能 ”の研究をしていました。 研究活動のひとつに”学術論文を書く”ということがあります。 自身が良い学術論文を書くためには、その分野の先行研究の”良い学術論文”に多く触れ、そこから研究内容や論文の書き方を学ぶ必要があります。 そのため、大学院時代は日々学術論文を読む生活を送っていました。 学術論文は、一定の読み方のルールやコツがあり、そこがハードルとなり読むことを挫折する人も少なくありません。 今回は「効果的な学術論文の読み方」や「どんな論文を読めば良いのか」を改めてまとめてみました。 そもそも、学術論文とは? スタートアップで働く人やエンジニアと呼ばれる職種の人々は日々”技術記事”と称される、技術関連のノウハウやベストプラクティスが詰まった記事を読んだりしていると思います。 ノウハウやベストプラクティスが日々投稿されるサービス:Qiita qiita.com 困ったときに世界中の”わかる人”に質問をするサービス:StackOverflow stackoverflow.com その技術に精通している人が書くブログ:酒と泪と Ruby と Rails と morizyun.github.io 一方、学術論文には 最先端の研究発表成果が載っている 第三者による査読がなされているので品質の担保がされている 関連した周辺の研究についても知識が増える など、学術論文を読むことならではのメリットがあると考えています。 学術論文を読む意義とは 学術論文を読むのは必ずしもメリットばかりではありません。 特に、学術論文を読むのは初心者にとっては一苦労です。 学術論文を読むデメリットを挙げると、 いつ使えるかわからない技術が多い 読むのに時間がかかる(良い論文は英語で書かれているものが多い!) 高い費用がかかる 特に、筆者が学生時代は毎日 1 本論文を読むことを努力目標にしていましたが、「いつ使えるかわからない技術が多い」という点で論文を読むのが本当に辛く感じていたのを今でも覚えています。 しかし、そんな苦痛を乗り越えた丘の向こうにはもちろん素晴らしい世界が広がっているはずです。 例えば、 うまくビジネスに使いこなせたら”技術”で勝負ができる ものごとを見る視点が増える 純粋に知らない技術を知るのが面白い “技術”で勝負したい、というのが技術者として働く者全てに共通する気持ちだと思っています。 技術記事を読むのに似ていますが、自分の知らない知識をインプットすることは純粋に楽しいことです。 また、学術論文では一つの物事を様々な角度からアプローチしているため物事を見る視点が増えます。 最終的に、まだビジネスに応用されていない技術を誰より先にビジネスに活かし、それで成功することは技術者にとってこれほど嬉しいことはないと信じています。 勉強会の様子 ここまでお話しした内容も含め、勉強会ではこんな内容を発表しました。 発表資料は こちら 特に、自分が卒業した本位田研究室に伝わる論文のポイントは、 新規事業を始める際にも使える重要な視点だと思っており、CTO の平山も「うんうん」と深くうなずくき共感してもらえました。 本位田研究室に伝わる論文のポイント 解くべき問題は何か? なぜその問題を解く必要があるのか? その問題は過去に解かれていないのか? なぜ解かれていないのか? アイディアの着眼点は何か? 具体的なアイディアは何か? アイディアを具現化する際の困難さは何か? 何を評価しているのか? 問題・アイディア・評価はきちんと対応づいているか? 何が嬉しいのか?(有用性はなにか?) アイディアはどの問題のどの範囲まで有効なのか?アイディアの限界を客観的に論じているか? 従来研究と公平に比較しているか? 比較している従来研究に漏れはないか? まとめ 今回は、メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。 スタートアップで働くエンジニアには普段あまり馴染みがない学術論文ですが、技術で勝負するスタートアップの技術者にこそ学術論文を読むことは必要だと思っています。 いきなり英語で読むのも辛いという方は、日本語の学術論文から読み始めるのもありだと思いますので、これまで読んだことがない方はぜひ読んでみてください。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア・ プロダーツプレイヤー の徐 聖博です(最近、介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」から、オンライン病気事典「 MEDLEY 」のチームに異動しました)。 メドレーでは、定期的にエンジニア向け勉強会はもちろんのこと、非エンジニア向けにも技術勉強会を開催しています。 前回の非エンジニア向け Git 勉強会 に続き、今回は 非エンジニアのためのプログラミング序論 というタイトルで、全社員の希望者を対象にプログラミング入門講座を行いました。 developer.medley.jp 最終的に日常業務でもプログラミングを使い業務の効率化をするために、今回はプログラミングの入門編という位置づけで基礎的な内容について勉強しました。それをブログにまとめたので、ご興味ある方は是非最後まで読んでいただけると光栄です。 でも、プログラミングって難しいんでしょ? プログラミングというと、「なんか難しそう」・「え、私無理」と思う方が多いのではないでしょうか。 興味がわいても、 Ruby ・ PHP ・ Java ・ C 言語 ・・・といった言語の多様さをみて「どれから勉強していいの?」と挫折してしまったという方もいるかもしれません。 「プログラミング」というのは限られた概念の中で、あの手この手で人の意図した処理を行っているだけなので難しいことはありません。 今回は、そのいくつかの概念を理解してしまえば簡単だという意識を持ってもらうことを目標にしました。 また、 プログラミング言語 も様々なものがありますがこちらも恐れることはありません。 様々な プログラミング言語 がありますが、これは「こんにちは」という日本語を、英語で「Hello」、中国語で「你好(ニーハオ)」、フランス語で「 Bonjour (ボンジュール)」というように、“こんにちは”という概念を違う言葉に置き換えただけのものなのです。 さらには試験ではないので、ネットで 検索し放題 です。 様々な言語はありますが、基本となる概念は一緒なことが多いので恐れることはありません。 メドレーで使われいる様々な言語。エンジニアは各々詳しい言語はあれども、業務において一通り触ります。 勉強会の様子 というわけで、ともに働く弁護士や医師、デザイナー、広報などなど「プログラミング触れたことないよ」という非エンジニア向けに、プログラミングについて勉強会を開催しました。 「介護のほんねってどのように動いているのか」「どういうシステムで何をプログラミングしているのか」ということから説明をはじめました。 そして、実際に プログラミング言語 「 Ruby 」を使ってもらいながら 変数と代入 四則演算 + α 繰り返し 条件分岐 関数 という 5 つの基本的な概念を勉強しました。 当日は「介護のほんねのこの部分はどんな関数で動いているの?」などの質問がどんどん飛んできたり「そうか、この動きはこういう意味だったのか!」というガッテンをいただくなど(予想以上に)盛り上がり、参加者がプログラミングを身近に感じる時間になったのではと思います。 勉強会での様子 勉強会で使われた資料 まとめ 実際に開発現場では、開発者はサーバー構成を初めとした アーキテクチャ の構成や、周辺サービスとの連携など様々なことを考えながら日々業務を行っています。 プログラミングはその中でも一つの業務であり、そのプログラミングの基本的な概念について今回は実際に Ruby を使いながら学ぶ会としました。 プログラミングは難しいと思われがちですが、元をたどれば”ほぼ”今回勉強した概念でカバーできると考えています。 実際、「プログラミングは難しいから」と食わず嫌いをしている人は多いと思います。 「私、文系だから」「黒い画面をみるだけで無理」など様々な言葉を聞きますが、 こうした「概念」だけ理解できれば特別恐れることはことはありません。 今回紹介した概念を理解することで、企画の際の作業工数見積がしやすくなったり、エンジニアからされる説明に対する理解が深まったりすると考えています。 また、エンジニアが日々何をやっているのかを理解する足がかりになればと思っています。 今後は、今回学んだプログラミングを基礎として、もっと実務で役立つプログラミングなどについての勉強会を行っていく予定です。 「スクレイプして営業リストを作成する」・「ボットを作って定常的なリマインドをさせる」・「定期的に発生する単純作業をプログラムで一瞬で終わらせる」など業務に役立つことを紹介していきたいと思っています。 怠惰は プログラマー としての最大の美徳と言われています。このエッセンスを全ての働く人に知って頂き、日々の業務の効率化に努めていただきたいなと思っています。 プログラミングに興味がある方、非エンジニアにレクチャーしていきたいと考えている方、ぜひ感想や「もっとこうしてみては」というご意見などを頂けると嬉しいです! ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます 今後とも、よろしくお願いします!
こんにちは、エンジニア兼 ダーツプロ の徐です。 2016 年 11 月 14 日(水)に株式会社 ドリコム さんのイベントスペースをお借りして、 エムスリー株式会社 さんとの合同勉強会を開催しました。 「医療系サービスにおけるエンジニア運用裏話」というテーマで、泥臭い・苦労した話やそれをどう工夫したかについて発表しました。 発表の様子 “開発”と言えば、「新規機能追加」を想像される方が多いのではないでしょうか。 しかし、実際現場で働くエンジニアは、新規開発をするのと並行して、安定したサービスを提供し続けるために日々努力しています。 大勢の人々が”当たり前に動くサービス”を実現するために、一生懸命になっているのです。 今回の勉強会はこうした各社の苦い話や知見を持ち寄った会となりました。 当日は各社 2 名ずつ、15 分弱の LT を行いました。 メドレーの発表内容を少しだけご紹介します。 1 人開発体制における運用と工夫 介護のほんね奮闘記 まずは私、徐より介護施設の口コミサイト「 介護のほんね 」 を、エンジニア 1 人でどう運用しているかについてご紹介しました。 1人で運用する際の苦労は何か、そして1人で運用する過程で大事なこととは何かについて紹介していきました。 必ずしもシステム的な工夫だけではなく、周りのメンバーにうまく協力をしてもらう姿勢について、日々の心がけなどを話しました。 人前での発表が不慣れで緊張している私… 発表資料は こちら オンライン病気事典 MEDLEY の 地味だけど重要な 運用の話 そして、オンライン病気事典「 MEDLEY 」を担当する 竹内 からは、運用の裏側として 小規模チームに起きる問題 とそれを解決する方法についての紹介がありました。 今回は、開発ばかりしているとつい疎かになりがちな**「運用手順書」**にスポットを当て、手順書を作成している際に気をつけているポイントについて解説しました。 発表資料は こちら まとめ 今回の勉強会では、普段なかなか取り扱われない”運用”をテーマにし、苦労した点やそれを工夫した点など”地味だけど大事な”ことについて、各社のノウハウを話し合うことができました。 エンジニアの仕事は、新規機能開発より運用のほうが割合が高いことから、日々の業務のなかで共感できる・役に立つ話をできるのでは、と考え勉強会を企画しました。 発表中に「そうだよね」と頷く参加者の方もいらっしゃり、さらに終了後の懇親会では「すごい共感しました…」といった感想をいただくなど、参加者の方にも楽しんでいただけた企画となったのではと感じています。 運用は、システム的な自動化の工夫ももちろんですが、人が人力作業でやるものもあります。 エムスリーさんからも実状やノウハウを(ぶっちゃけ話も織り交ぜながら)伺えましたが、いずれも運用においてオンライン・オフラインを問わず**「コミュニケーション」(人間関係)**が大事なんだなと感じました。 勉強会後の懇親会の様子。共感した・参考になったという話が多く飛び交いました。 今後もこうした実際の現場で役に立つ勉強会を定期的に開催していく予定です。 MedNightTokyo の Connpass グループで最新情報を発信してまいりますので、今回は残念ながら参加できなかった方も是非フォローをお願いします。 mednight.connpass.com メドレーブログでも、勉強会情報を掲載していくので、ブログも引き続きチェックしてくださいね。 ※ メドレー公式 Facebook ページ に「いいね!」していただけると、ブログの最新情報をフォローできます