TECH PLAY

株式会社カケハシ

株式会社カケハシ の技術ブログ

381

AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしている沖です。今回は、AI在庫管理の医薬品検索において、MySQLの全文検索機能を使った話を紹介しようと思います。
カケハシのAI在庫管理チームでフロントエンドエンジニアをしているNokogiriです。今回はAI在庫の入庫ダイアログをzustandを使ってリアーキテクチャした事例を元に取り入れたプラクティスを紹介したいと思います。
カケハシが展開する薬局向けプロダクトのひとつ『Musubi AI在庫管理』。 データに基づく需要予測で薬局の医薬品在庫を最適化するというこのシステムの機械学習まわりをはじめ、新規事業にまつわるデータ活用や機械学習プロダクト開発を一手に担っているのが、私たちmirAI(ミライ)チームです。 カケハシでも、機能開発やプロダクト企画におけるAI活用の検討が、日を追うごとにどんどん進んでいます。ユーザーである薬局の皆さまからの期待の大きさも同様です。私たちとしても、医療領域におけるAI活用の実例や、その開発を担うmirAIチームの最新情報など、発信の機会を増やしてAIの社会実装に少しでも貢献できればと…
カケハシでエンジニアリングマネージャーを担当しているいくおです。 今回は、私たちのチームで中規模以上(複数スプリントにまたがるもの)の機能開発を行うときに作成している「全体マップ」について紹介します。 全体マップを考案したのはチームメンバーの椎葉さんなのですが、「いくおさん言語化うまいからブログにしてください!」とおだてられたので、それを真に受けて私がブログに書きます。
カケハシではライブラリの更新検知にrenovateを利用しています。renovateは実行スケジュールの設定やパッチのグルーピングができるなどの機能が便利ですが、脆弱性データベースを持っていないため、検知された更新が脆弱性対応か否かがわかりません。 最終的にはすべて対応するべきですが、対応の優先順位づけのためどれが脆弱性対応パッチなのかわかると便利です。
AI 在庫管理のフロントエンドの開発を主に担当している鳥海です。 今回は先日 Slack からリリースされた Slack リストをチーム内の開発プロセスに組み込んだので、活用事例についてご紹介していこうと思います。
カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回は、私が TypeScript をメイン言語として採用しているチームに参加した際、言語や周辺技術のキャッチアップを行った方法について紹介します。
この記事は秋の技術特集2024の2記事目です。 Okta のログは社内ユーザの認証とアクセスを記録するため、セキュリティとコンプライアンスの観点から長期保存を行いたいです。 AWS S3 に保存することでインシデント対応や不正アクセス調査に活用することができます。 Okta ログを保存したい カケハシでの Okta カケハシでは Okta を利用し、10種類以上のクラウドサービスへシングルサインオン(SSO) を行っています。 これにより以下の恩恵を受けています。 ユーザ側 : ユーザーエクスペリエンスの向上 管理者側 : ユーザ管理の効率化 セキュリティ : 認証機能の一元化 1ユーザとして…
我々のチームではDBをホスティングせず、S3上のDatabricksのdeltaテーブルを使って社内プラットフォームのシステムを提供しています データの登録はDatabricksのnotebookを使って行うのですが、それをチーム外のメンバーに利用してもらうにあたり入力バリデーションを行う必要がありました そこで、notebookのセルの中身を検証する方法を調査しました
カケハシで AI 在庫管理のフロントエンド開発を担当している鳥海です。 カケハシは 2024 年 8 月 24 日(土)に開催された、フロントエンドカンファレンス北海道 2024 にてスポンサーを務めた関係でさまざまなセッションに参加させていただいたので、その中でとくに気になったセッションについてまとめたいと思います。 www.frontend-conf.jp 登壇・協賛レポートについてはこちらにて公開されているので、ぜひ一緒にご覧ください。 kakehashi-dev.hatenablog.com 興味深かったセッション 4 選 参加した中でいくつか興味深かったセッションがあったので、4 つ…
カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 カケハシは2024年8月24日(土)に開催された、フロントエンドカンファレンス北海道2024にてスポンサーを務めました。また、カケハシのエンジニアが懇親会LTで登壇いたしました。 www.frontend-conf.jp こちらのエントリでは、当日の会場での様子やセッション資料を基に雰囲気をお伝えします。 会場となった札幌のJR55SAPPOROでは、大きな扉が全面LEDとなっておりイベント会場であることや会の雰囲気が美しく表現されていました。 カケハシが実施したスポンサー 今回が初開催となるフロントエンドカンファレンス北海道2024では、スポンサー…
カケハシのプラットフォームチームでソフトウェアエンジニアをしているすてにゃん (id:stefafafan) です。今回はチームに配属されて数ヶ月の私が、いかにして社内ドキュメンテーションの階層構造を整理し、情報の検索性を向上させたかについてお話します。
GitHub Actionsのarmランナーが利用可能に 2024年6月3日にGitHub Actionsのarmランナーがパブリックベータになりました。現状larger runnerでの提供なので、Team, Enterpriseプラン専用となっています。 カケハシでもさっそくarmランナーを利用し始めています。 GitHubからの日本語アナウンス armランナーのメリットとデメリット armランナーには以下のメリットとデメリットがあります。 メリット:arm64ビルドが高速 armランナーなら高速にarm64バイナリがビルドできます。 x86_64 runnerでDockerのarm64イ…
ここ最近のトレンドとして、Vercel, Cloudflareとサーバレスにおけるコールドスタート高速化周りでしのぎを削っており Lambdaも様々な取り組みがなされています。それでもLambdaはシェアが大きいこともあり、コールドスタートが話題になることは多いです。この記事では、あまり語られないファイルサイズの観点からコールドスタート高速化にアプローチします。 zipアーカイブに着目するモチベーション Cold Start時はS3からコード一式をダウンロードするため、サイズが小さいほうがCold Startが短くなります。 また、解凍後のファイルサイズが250MBまでという制限もあります。こ…
こんにちは、エンジニアの椎葉です。私は2024年7月10日と11日に台北で開催された DevOpsDays Taipei 2024 に参加し、『Our Scrum without Estimates, and into the Trunk-based Development(見積もりをしないスクラム、そしてトランクベース開発へ)』というタイトルで登壇してきました!この記事では、DevOpsDays Taipei 2024の登壇レポートをお届けします。 ↓スピーカー用のネームカード。Mitsuyukiだと呼びにくいのでMitzにしてます! イベントの紹介と登壇のきっかけ devopsdays は…
カケハシでエンジニアリングマネージャーを担当している小田中です。 AWSの皆様にご協力いただき、社内でAmazon Working Backwardsを開催しました。こちらの体験がとても、と〜ってもよかったのでみなさんにご紹介したく、イベントレポートを書くことにしました。 Amazon Working Backwardsって? AWSで新しいサービスや取り組みを実施する際に必ず実施されるプロセスが「Working Backwards」です。 「お客様は誰ですか?」から始まる5つの質問を通じて、企業が作りたいものではなく、顧客の目線から顧客体験を徹底的に考えていくことで、自分たちがつくるべきもの…
カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 カケハシは2024年6月28日から29日の期間で開催された、ファインディ株式会社主催の「開発生産性Conference 2024」にてゴールドスポンサーを務めました。また、カケハシのエンジニアリングマネージャーが登壇いたしました。 こちらのエントリでは、当日の会場での様子やセッション資料を基に雰囲気をお伝えします。 会場となった虎ノ門ヒルズフォーラムでは、協賛各社のロゴが並び壮観でした。 プロダクト拡大フェーズでプロダクト検証サイクル効率化を目指す過程で見えたもの こちらのセッションではエンジニアリングマネージャーの笹尾から、各メンバーが役割を跨いで…
Musubi AI 在庫管理で DevOps エンジニアをしている kacky です。 この記事では AWS CDK 上でのジョブ開発でのとある困り事を解決した話をしたいと思います。 AWS CDK の StepFunctions には、EcsRunTask という API が存在します。この API を使用すると、StepFunctions 上で ECS の Task を指定して実行することが可能です。この機能は Fargate や EC2 に対応しており、バッチ処理などには必要不可欠なものです。しかし、この API には CPU や Memory などのリソース割り当てを実行時に上書きでき…
はじめに カケハシ技術広報の上野です。Scrum Fest Niigata 2024に参加し、カケハシ技術の広報として活動してきました。このイベントでは、技術広報として初めて参加し、他者のエンジニアの方や技術広報の方との交流において素晴らしい体験をたくさんしましたので、その概要をお伝えします。 参加のきっかけ 今回は5月10日(金)、11日(土)に新潟で開催されたScrum Fest Niigataに参加しました。私たちカケハシ技術広報チームは、自社の技術や取り組みを広く知ってもらうためにブースを出展しました。「技術広報メンバーとして会場の空気を味わうべし」というCTOからの推薦もあり、現場の…
はじめに AI 在庫管理のフロントエンドの開発を主に担当している鳥海です。 今回は AI 在庫管理のフロントエンドでシングルページアプリケーション (以下、SPA) における強制リロード戦略を考え、実装したので、 AI 在庫管理での強制リロードの仕組みについて、変遷を交えながらご紹介させていただければと思います。 なぜリロード戦略が必要なのか?: SPA におけるアセットが変わらない問題 よく知られている問題だと思うのですが、SPA ではページに再訪するか、リロードしない限り、クライアントで利用されるアセットが更新されない問題があります。 これによって下記のような問題が発生する可能性があります…