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サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

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こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 お盆が近づき、実家の草刈りに追われる毎日を過ごしています。 今年は空調服を着て作業していますが、それでも凄まじく体力を消耗します。 みなさまも外での作業をされる場合はお気をつけてください。 さて、今回はGitHubのDependabotについてお話しします。 本記事のターゲット GitHub Dependabotとは 検証用のサンプルコード Dependabotが作成するPR PRのグループ化 dependabot.ymlによるグループ化の制御 dependabot.ymlを設定した時に気になった点 まとめ 余談 本記事の…
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こんにちは、やまぐちです。 概要 やってみる Application 側の設定 ブラウザ側の設定 使ってみる サーバーワークスの HP を要約させる ページを移動して、質問してみる まとめ 概要 今回は、Amazon Q Business のブラウザ拡張機能(Browser extensions)を使ってみます。 この拡張機能を使えば、ブラウザで閲覧中のウェブページの要約や質問が可能です。 この拡張機能を利用できるブラウザは、2025年7月時点では以下3つとなっています。 Google Chrome Microsoft Edge Mozilla Firefox Amazon Q Busines…
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はじめに Amazon EC2 を起動する Amazon EC2 のパブリック IP アドレスを GitLab に設定する 変更を GitLab に適用する root ユーザーの初期パスワードを取得する GitLab にアクセスする さいごに はじめに こんにちは!サーバーワークス所附です。 今回は、検証用に GitLab Community Edition を Amazon EC2 に構築したので、その手順についてまとめました。 Amazon EC2 を起動する GitLab のコミュニティ AMI を利用して、Amazon EC2 を起動します。 これにより、自身で GitLab の設定を…
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Databricks では DBU (Databricks Unit) という独自の単位で課金されます。この記事では、Databricks on AWS の料金体系について整理し、実際に利用する際の考慮事項をまとめてみました。 前提 まずは Databricks のアーキテクチャを理解する DBU (Databricks Unit) とは DBU の単価はコンピュートタイプによって決まる DBU の消費量はコンピュートのスペックによって決まる サーバーレスを使うか否か 料金計算の例 ケース1 : 小規模開発チームで汎用コンピュートを利用してノートブックを実行 ケース2 : 小規模開発チームでサ…
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マネージドサービス部 佐竹です。AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのレポートを日別に記載しています。本ブログは3日目の総まとめとなっています。比較的"日記"の色合いが強い記事となっていますのでお気軽にお読みください。長らく続いた AWS re:Inforce 2025 のブログも3日目の本ブログにて終了です。
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こんにちは、AWS サポート課の坂本(@t_sakam)です。今回は、2025 年 7 月 9 日に発表された「Amazon Q Developer のサービスデータクエリ機能」を取り上げます。このアップデートにより、マネジメントコンソールの Q チャットから、S3 や DynamoDB のデータを自然言語で直接クエリして、計算や分析までできるようになりました。 例えば、Amazon Q Developer は、AWS S3 バケットに保存されているトランザクションレシートを分析したり、AWS DynamoDB テーブル内のレコードを調べたり、CloudWatch ログを確認したりするといった…
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忙しい方のための3行まとめ Amazon Connect Contact Lens の要約機能は日本語未対応 Amazon Bedrock や他の AIサービスと連携すれば、日本語に対応した要約も実装可能 Gemini がだいぶ賢くなっている(気がする) 本題 はじめに こんにちは、エアコンの温度調節が上手くいかず暑いと寒いをずっと繰り返しているサーバーワークスの松尾です。 Amazon Connect の通話を要約したい、というご要望をいただく機会が増えてきたので、ブログ化しました。 Amazon Connect Contact Lens には標準で要約機能が用意されているのですが、日本語に…
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はじめに こんにちは、山本です。 今回は、近年大流行りしているAIに関するアプリケーション開発について簡単に構築ができるプラットフォームである「Dify」について触れてみたので実際の構築内容と感想も交えつつご紹介したいと思います。 Difyとは? 今回「Dify」という名前は私は初めて聞きましたが、調査したところ特徴として以下のようなものがありました。 ノーコード/ローコードでAIアプリケーションを開発・運用できるプラットフォーム AIへの指示をGUIのみで設計可能 独自の資料を知識ベースとして構築し応答の精度を上げることが可能 様々なAIエージェントと連携させることが可能 Difyは業務効率…
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こんにちは😸 カスタマーサクセス部の山本です。 前置き AWS マネジメントコンソールで確認 ベイク時間 トラフィック移行 デプロイライフサイクルフック - オプション Lambda によるテスト機能を使用する前提 Lambda 関数では hookStatus を返却する必要がある Service Connect ELB (ALB/NLB) テスト用のリスナー 公式ドキュメントを確認 準備フェーズ デプロイフェーズ テストフェーズ トラフィック移行フェーズ 監視フェーズ 完了フェーズ 実際にやってみた (ALB 編) Lambda なしでの動作確認 CodeDeploy を用いた Blue/G…
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概要 はじめに 前提とする環境 構成図 Dockerのセットアップ Dockerのインストール Dockerfileの作成 Dockerイメージのビルド Dockerコンテナの動作確認 コンテナの起動 動作確認 コンテナの停止 停止確認 カスタムコンテンツの作成 方法1: Dockerfileでの内容変更 方法2: ローカルファイルの使用 HTMLファイルの作成 Dockerfileの更新 Dockerイメージのタグ管理 実行と動作確認 外部公開する ALB用のSecurity Group(SG)を作る EC2用のSecurity Group(SG)を作る EC2にSGをアタッチ ロードバラン…
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こんにちは。最近熱中症になりかけた荒井です。 Lambda 関数で使用されるNode.js 18 ランタイムのサポート終了が 2025年9月1日 に予定されています。 それに伴い、WafCharm 製品をご利用のAWSアカウントにて対象関数があった場合の更新手順について記載します。 www.wafcharm.com docs.aws.amazon.com 対応が必要な環境 対応が不要な環境 Lambda ランタイム確認手順 Lambda ランタイム変更手順 Lambda ランタイム更新確認手順 おわりに 対応が必要な環境 本件の対応が必要な環境は、以下の条件に当てはまる環境となります。 WAF…
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MarkItDownというMicrosoftが開発しているPythonライブラリがあります。 https://github.com/microsoft/markitdown これはExcelやWord, PowerPoint, PDF, 画像, 音声, HTMLなどをマークダウンに変換することができるツールで、Pythonの実行環境さえあれば非常に簡単に利用することができます。 生成AIによるRAG(Retrieval-Augmented Generation)の実装において、ドキュメントの変換や整形に非常に役立つツールです。 今回はAWS CDKを利用したIaCでフロントエンド、バックエンド…
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マネージドサービス部 佐竹です。AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのログを順番に記述しています。本ブログは `GRC301 Best practices for managing governance, risk, and compliance globally` のセッションレポートです。本セッションは、クラウド利用がスケールする現代において、企業がいかにして効果的なガバナンス、リスク管理、そしてコンプライアンス(3つ合わせて"GRC"と省略されています)を大規模に実現するか、というテーマを深掘りするものです。
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こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回は、AWS CodeArtifact のお話です。 システムを開発していると、重複コードは共通化を図りたくなります。 この時、マイクロサービスアーキテクチャを採用していると、重複コードは避けたいけれどサービスが分散しているため、共通化が難しいということが起こります。 この問題を軽減するために、コードをパッケージ化して共有する方法があるので、今回はその方法を紹介します。 コードをパッケージ化して共有するイメージ 本記事の対象者 本記事の検証環境 AWS CodeArtifact とは CodeArtifact のドメイン…
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はじめに アプリケーションサービス部の遠藤です! この記事では、TypeScriptベースのNode.jsフレームワーク「NestJS」を使用して、AWS Lambda + API Gateway上で動作するサーバーレスAPIを構築する方法を詳しく解説します。 実際に以下の機能を持つECサイト風のAPIを構築しながら、NestJSの基本概念からAWSデプロイまでを一通り学べる内容となっています。 構築するAPI機能 ヘルスチェック API ユーザー管理 API(CRUD操作) 商品管理 API(在庫管理含む) 注文管理 API(在庫連動) Swagger UI による API ドキュメント 技…
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New Relic Agentic AI統合がGAされて、GitHub Copilotとの連携できるようになり、普段のコーディング環境を離れることなく、VS CodeなどのIDE上から直接AIを使ってインサイトを得ることができるようになりました。
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はじめに サービス開発課のくればやしです。『鬼滅の刃 無限城編』を観てきました。これはぜひ映画館で観たい映画でしたね。上映が終わる前に、もう一度観たいと思います☺️ 本記事では、TerraformのEphemeralリソースが一つ一つサンプルコードを交えながら説明してみたいと思います。 Ephemeralリソース Ephemeralリソースを使わない場合 例として、AWSの認証情報(アクセスキー、シークレットアクセスキー)をAWS Secrets Managerから安全に取得したいケースを考えたいと思います。具体的には、デフォルトとは別のAWSのプロバイダの認証情報を利用して、そちらにVPCを…
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はじめに AWS Control Tower とは Control Tower の有効化 前提条件 有効化手順 ステップ1: 共有アカウントのメールアドレス作成 ステップ2: ランディングゾーンの設定と起動 ステップ3: レビューとセットアップ 有効化後の状態 作成されるアカウント構造 組織単位(OU)の構造 信頼されたアクセス 委任された管理者 コントロール コントロールの種類 ガイダンスレベル デフォルトで有効化されるコントロール 次にすべきこと 1. セキュリティの強化 2. アカウント管理 3. ユーザーとアクセス管理 4. 監視とコンプライアンス 5. 継続的な改善 まとめ はじめに…
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マネージドサービス部 佐竹です。 AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのログを順番に記述しています。本ブログは `IAM307-NEW Understand who in your organization can access your AWS resources` のセッションレポートです。ようは IAM Access Analyzer の新機能である Internal Access(内部アクセス)についてのセッションです。
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タイムトラベル機能とは タイムトラベルの利点 Delta Lake の構成 Databricks でタイムトラベル機能を検証 テーブル作成 データ追加/更新/削除 過去のバージョンを表示する (タイムトラベル) データ削除について 予測的最適化 おわりに 参考 アプリケーションサービス本部の鎌田 (義) です。 データレイクで使用されるオープンテーブルフォーマットである Delta Lake, Apache Iceberg, Apache Hudi が提供する代表的な機能として以下があります。 ACID トランザクション タイムトラベル スキーマ強制と進化 本稿では、 Databricks が…
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