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サーバーワークス の技術ブログ
全5641件
2025/05/13
【AWS Systems Manager の新しいエクスペリエンス】(2) ジャストインタイムノードアクセス (JITNA) を試す (1)
こんにちは、AWS サポート課(旧テクニカルサポート課)の坂本(@t_sakam)です。今回も、前回に続いて AWS Systems Manager (SSM) の新しいエクスペリエンス(= 統合コンソール)についてのブログです。 はじめに 前回のブログのあと、2025/4/29 に新しいエクスペリエンスを有効化した環境で利用が可能な「ジャストインタイムノードアクセス (Just-in-Time Node Access / JITNA)」という要注目の機能が発表されました。そのため、AWS Systems Manager の新しいエクスペリエンスシリーズ第 2 回の今回は、予定を変更し「ジャス…
2025/05/13
Cline利用におけるデータの取り扱いについて
【2025年5月16日追記】 利用規約について、Cline社からの回答により適用範囲が明確となりました。 以下の記事も合わせてご覧ください。 blog.serverworks.co.jp 【2025年5月16日追記ここまで】 これまでClineに関するブログ記事をいくつか公開し紹介してきました。 今回、利用規約の変更に伴うユーザーデータの取り扱いについて懸念が生じたため、本記事ではClineの利用規約の中でも特に注意すべき点と、弊社の対応についてご説明します。 Cline利用規約の変更点とデータ収集のリスク Clineの利用規約 (https://cline.bot/tos 更新日: 2025…
2025/05/12
Amazon CodeCatalystが提供するGitHub Actionsのランタイム環境の注意点
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回はAmazon CodeCatalystで、GitHub Actionsのワークフローを動かす際、ランタイム環境に注意が必要なことをお話しします。 本記事のターゲット Amazon CodeCatalystとは GitHub Actionsで書いたワークフローをAmazon CodeCatalystで実行する方法 CodeCatalystによるGitHub Actionsの動かし方 ワークフローの作成と、GitHub Actions by AWSの配置 CodeCatalystのワークフローのYAMLファイルにGitH…
2025/05/12
Amazon FSx for NetApp ONTAPの概要をざっくりまとめてみた
はじめに そもそもNetApp ONTAPとは Amazon FSx for NetApp ONTAPの全体像 ファイルシステム SVM ボリューム プライマリストレージ(SSD層) 容量プールストレージ(オブジェクトストレージ層:キャパシティプールストレージともいう) 特徴 幅広い接続性 豊富な運用管理手段 ストレージの階層化 他ストレージサービスとの比較 料金について プロビジョンド料金項目 従量料金項目 共通料金項目(オプション) おわりに はじめに こんにちは。SA課の阿部です。 配属されてからは、オンプレのファイルサーバーをAWSに移行する案件を中心に携わっています。 今回、初めてA…
2025/05/12
GitLabランナーについてまとめてみた
はじめに GitLabの種類について SaaS Gitlab.com(共有版) GitLab Dedicated(顧客専用版) Self-Managed(自己管理版) GitLab Runnerとは何か? ランナーの種類 GitLab-hosted runners Self-managed runners Executorについて Self-managed runnersのExecuterについて GitLab-hosted runnersのExecuterについて さいごに はじめに こんにちは!サーバーワークス橋本です。 5月に入り、爽やかな暑さを感じるまでになってきました。 梅雨に入ると…
2025/05/09
RBACとABACによるアクセス制御を理解する
アクセス制御の分野で主要なアプローチとして知られているのがロールベースのアクセス制御(RBAC)と属性ベースのアクセス制御(ABAC)です。 皆さんこんにちは、手嶋です。 RBACとABAC、どちらもよく聞くけれど、具体的に何が違って、自社のシステムにはどちらが合うんだろう?そんな疑問をお持ちではありませんか。 本ブログでは、アクセス制御の二大巨頭とも言えるロールベースのアクセス制御(RBAC)と属性ベースのアクセス制御(ABAC)を徹底比較します。 この記事を最後まで読めば、それぞれの特徴が明確になり、あなたの組織に最適なアクセス制御モデルを選択するための具体的なヒントが得られるはずです。一…
2025/05/09
Keycloakを学ぶ②用語編
こんにちはアプリケーションサービス本部の上田です。 GWはいかがお過ごしでしたでしょうか? 私はどこ行っても混むだろうなと思ってGW中に家の大掃除をしたり積みゲーを崩したりインドアに過ごしていました。 今回は前回導入したKeycloak使う前に、用語の整理をしておこうと思います。 ちなみに前回の記事はこちら blog.serverworks.co.jp Realm(レルム) User(ユーザー) Role(ロール) Group(グループ) Client(クライアント) Protocol Mapper(プロトコルマッパー) Client Scope(クライアントスコープ) まとめ Realm(レ…
2025/05/09
既存のReactアプリに、Amazon Cognitoで認証を組み込んでみよう
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回はReactを用いたSPA(Single Page Application)に、Amazon Cognitoで認証を組み込む方法を説明します。 本記事のターゲット 今回の構成 Amazon Cognitoのアプリケーションクライアント ReactアプリにAWS Amplify UIを使用して認証を組みこむ 設定ファイルの準備 Amplify UIのAuthenticatorコンポーネント URLパスで認証の要否を制御する 認証済みかどうかの判定 HTTPリクエストに認証情報を付与する Amazon API Gatewa…
2025/05/09
AWS WAF 適用環境におけるペネトレーションテストの目的と対応方法を整理する
マネージドサービス部 佐竹です。本ブログでは「AWS WAF 適用環境におけるペネトレーションテストの目的2つと、それに応じた対応方法5つを整理して記載しました。また、WafCharm を利用している場合の考慮事項についても合わせて述べ、特に「例外IPリスト」の設定については詳しく利用方法を説明しています。
2025/05/07
AWS WAF とは何か?その基礎と用語を学ぼう
マネージドサービス部 佐竹です。本ブログは AWS WAF を基礎から学ぶ初学者向けにできるだけわかりやすく、各コンポーネントや用語、仕様について記載しました。本ブログで AWS WAF の基本が少しでも理解頂ければ嬉しく思います。
2025/05/02
Amazon WorkSpaces のタイムアウト時間を整理する
WorkSpaces の実行モードと自動停止 アイドル切断タイムアウト 切断タイムアウト 最大セッション時間 まとめ 参考資料 皆さんこんにちは、手嶋です。 花粉の時期も終わりましたね、目がかゆくならないのは幸せです。 今回は、Amazon WorkSpaces のタイムアウト設定について整理します。 これらの設定は、ユーザーの利便性に影響を与えるだけでなく、セキュリティポリシーの適用、コスト管理、そして全体的な運用効率に直結する重要な項目です。 各設定の意味と影響を正確に把握し、組織の要件に合わせて適切に構成・管理することが、安定した WorkSpaces 環境の提供には不可欠です。 Wor…
2025/05/01
EventBridgeとRunCommandを利用したCodeDeployエージェントのメモリ肥大化への対応
カスタマーサクセス部の北中です。 CodeDeployエージェントが使用するメモリ量が肥大化し、EC2インスタンスのメモリを圧迫してしまう事象に出会いました。 EventBridgeとRunCommandを利用し、CodeDeployエージェントを自動的に再起動する仕組みを実装したのでブログにしてみました。 同じような事象で困っている方の参考になれば幸いです。 背景 構成 実装手順 前提 Systems Managerのドキュメント作成 EventBridge用のIAMロールの作成 RunCommand実行用EventBridgeルールの作成 RunCommand失敗検知用EventBridg…
2025/05/01
WafCharm (Advanced) の AWS 環境構成図と実装で押さえておきたいポイント
マネージドサービス部 佐竹です。本記事では、WafCharm Advanced Rule ポリシーの AWS 環境における構成と実装に焦点を当て、Advanced の環境構成図を具体的に示しました。また従来の Legacy Rule ポリシーとの違いを明確にしながら、実装を成功させるために押さえておきたい重要なポイントを解説しています。
2025/04/30
新卒2ヶ月で受講した「AWS公式トレーニング」を振り返ってみよう
サーバーワークスの新卒社員も受講する、AWS公式トレーニングの内容とは?
2025/04/30
Bedrock Knowledge Bases のパース戦略で Amazon Bedrock Data Automation を試す
はじめに Amazon Bedrock Knowledge base を利用することで、特定の情報を会話のコンテキストに含めて精度を向上させたチャット AI を効率的に作成できます。この手法は RAG と呼ばれ、その基本と作成方法について以下のブログで紹介していますので、基本から学びたい・振り返りたいという方はぜひご参照ください。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp 前回はプレーンテキスト中心でしたが、本記事では画像を含む PDF のような資料でも RAG を適用できるように Amazon Bedrock Data Automation …
2025/04/30
Amazon Bedrock Data Automation を利用して Deck から情報を抽出する
はじめに 企業が保有する情報資産の大半は非構造化データであると言われています。情報資産に隠された(埋もれた)データを整理して、人またはシステムが利用できるようにすることで RAG のような単なる情報検索容易性に留まることなく(または RAG の精度を向上させる前処理として)、情報の利活用のステージが1段階上がると考えられます。 情報資産の利活用を1歩進めるために、非構造化データから特定のデータを抽出し構造化データとして扱うことが重要になってきます。本記事ではテキスト、画像、動画等の非構造化データから特定の情報を抽出し、構造化できる Amazon Bedrock の Data Automatio…
2025/04/30
AWS CLIのテーブル形式の出力はどのように実現しているか調べてみた
サービス開発2課のくればやしです。 AWSを扱う際に便利なAWS CLIですが、 --output table オプションの付与により、テーブル形式で結果を出力できます。これにより、人間がみるときに分かりやすくパラメータを確認できます(ちなみに実行時のターミナルのウィンドウ幅によって、テーブルの見出しの縦・横が勝手に切り替わる便利機能があると最近知りました)。 AWS CLI での出力フォーマットの設定 - AWS Command Line Interface このテーブル形式の出力ですが、変換する前のJSON(ハッシュ)形式のデータはリソースによって階層の深さや属性値の数が違うため、内部的に…
2025/04/28
AWS Config自体の設定変更をAWS CloudTrail + Amazon EventBridgeで検知してみよう
こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回は、AWS Config自体の設定変更を監視する方法についてお話しします。 本記事のターゲット セキュリティの担保と維持 AWS Configとは AWSリソースのインベントリ管理 コンプライアンス評価 レコーダーの停止 AWS Config自体の設定変更の検知と通知 AWS CloudTrailのイベントレコード EventBridgeのルールのイベントパターン EventBridgeのルールのターゲット まとめ Appendix [宣伝]サバソック 本記事のターゲット AWS上のシステムに対して、セキュリティ担保の…
2025/04/28
【Amazon SES】SPF,DKIM,DMARCを設定してメール配信可能性を最大化する
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに メール配信可能性を最大化するとは? メール配信可能性を最大化するための設定 補足(DMARCとは) SPF SPFに基づいたDMARC準拠 前提 SPFによるDMARCへの準拠のイメージ図 SPFによるDMARCへの準拠をするためのSESの設定 DKIM DKIMに基づいたDMARC準拠 補足(DMARCのレポート設定) 終わりに はじめに 今回は、SESでメール配信可能性を最大化するためにSPF,DKIM,DMARCを設定する方法をご紹介します。 メール配信可能性を最大化するとは? まず前提として、メールに関する問題の1つにスパムメール…
2025/04/28
【Amazon Connect】ソフトフォン(CCP)を常時最前面に表示させてみた
はじめに コールセンターと他業務を兼任する際の課題 もっと早く電話応答したい! 「ソフトフォンを常時、画面の最前面で表示する」方法 1. 「PowerToys」をインストール 2. 設定を開く 3. モジュールを無効化する 4. ソフトフォンを最前面に表示する おまけ:CTI Adapterを利用している場合 まとめ はじめに 当ブログは、Amazon Connectのソフトフォン(CCP)着信にいち早く応答する手段として、ソフトフォンを最前面に固定する方法を試みたのでご紹介します。 コールセンターと他業務を兼任する際の課題 コールセンターは、コールセンター専任もあれば他業務と並行しながら電話…
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