AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル
書籍情報
発売日 : 2021年10月25日
著者/編集 : 山下光洋
出版社 : SBクリエイティブ
発行形態 : 単行本
書籍説明
内容紹介
ポイントがわかる基本解説+考え方がわかる練習問題。合格するためのベストプラクティスの考え方がしっかりわかる万全の一冊!
目次
第1章 AWS認定ソリューションアーキテクト–プロフェッショナル
1-1 試験の概要 2
AWS認定の全体像
AWS認定ソリューションアーキテクト–プロフェッショナル
検証される能力
推奨される知識と経験
試験分野
関連サービス
1-2 お勧めの学習方法
模擬試験
検証用のAWSアカウント
Well-Architected Framework
AWSブログ
ユーザーガイド、開発ガイド
デジタルトレーニング
その他お勧めの公式ソース
アウトプット
その他非公式ソース
第2章 組織の複雑さに対応する設計
2-1 組織の認証とアクセス戦略
クロスアカウントアクセス
AWS Directory Service
SSO
2-2 組織のネットワーク設計
VPCエンドポイント
クライアントVPN
AWS Site-to-Site VPN
AWS Direct Connect
VPCピア接続
AWS Transit Gateway
Route 53プライベートホストゾーンとRoute 53 Resolver
2-3 マルチアカウント環境
AWS Organizations
AWS CloudFormation StackSets
AWS CloudTrail
AWS Service Catalog
AWS Control Tower
2-4 確認テスト
問題
解答と解説
第3章 新しいソリューションの設計
3-1 セキュリティ
AWS KMS
AWS CloudHSM
AWS Certificate Manager
Amazon Cognito
3-2 信頼性
EC2 Auto Scaling
Route 53
Kinesis
3-3 事業継続性
RPOとRTO
バックアップ&リカバリー(バックアップと復元)
パイロットランプ
ウォームスタンバイ(最小構成のスタンバイ)
マルチサイトアクティブ/アクティブ
3-4 パフォーマンス
EC2のパフォーマンス
ジャンボフレーム
ストレージのパフォーマンス
3-5 導入戦略
デプロイサービス
デプロイメントパターン
3-6 確認テスト
問題
解答と解説
第4章 移行の計画
4-1 移行可能なワークロードの選択
AWS Cloud Adoption Readiness Tool
AWS Application Discovery Service
4-2 移行ツール、移行ソリューション
AWS Snowファミリー
AWS Server Migration Service(SMS)
AWS Database Migration Service(DMS)
4-3 移行後の設計
S3を中心としたデータレイク
Amazon Simple Email Service(SES)
AWS Transfer Family
IPアドレスに依存した設計
低遅延を実現するサービス
4-4 移行戦略
7つのR
4-5 確認テスト
問題
解答と解説
第5章 コスト管理
5-1 料金モデルの選択
Amazon EC2のコスト
Amazon S3のコスト
Amazon DynamoDBのコスト
その他リザーブドオプション
5-2 コスト管理、モニタリング
コスト配分タグ
AWS Cost Explorer
AWS Cost Anomaly Detection
AWS Budget
請求アラーム
5-3 コスト最適化
マネージドサービスの利用
データ転送料金の削減
AWS Compute Optimizer
5-4 確認テスト
問題
解答と解説
第6章 継続的な改善
6-1 トラブルシューティング
AWS Healthイベント
AWS X-Ray
Amazon VPCのモニタリング
6-2 運用の優秀性
AWS Systems Manager
S3バッチオペレーション
異常検出
6-3 信頼性の改善
EC2インスタンスをステートレスに
疎結合化による信頼性の改善
データベースへのリクエスト改善
6-4 パフォーマンスの改善
Amazon CloudFront
AWS Global Accelerator
Amazon ElastiCache
Amazon API Gateway
6-5 セキュリティの改善
AWS Secrets Manager
AWS WAF
AWS Shield
AWS Network Firewall
AWS Firewall Manager
6-6 デプロイメントの改善
AWS CDK
コンテナ
6-7 確認テスト
問題
解答と解説
第7章 模擬テスト
7-1 模擬テスト問題
7-2 解答と解説
1-1 試験の概要 2
AWS認定の全体像
AWS認定ソリューションアーキテクト–プロフェッショナル
検証される能力
推奨される知識と経験
試験分野
関連サービス
1-2 お勧めの学習方法
模擬試験
検証用のAWSアカウント
Well-Architected Framework
AWSブログ
ユーザーガイド、開発ガイド
デジタルトレーニング
その他お勧めの公式ソース
アウトプット
その他非公式ソース
第2章 組織の複雑さに対応する設計
2-1 組織の認証とアクセス戦略
クロスアカウントアクセス
AWS Directory Service
SSO
2-2 組織のネットワーク設計
VPCエンドポイント
クライアントVPN
AWS Site-to-Site VPN
AWS Direct Connect
VPCピア接続
AWS Transit Gateway
Route 53プライベートホストゾーンとRoute 53 Resolver
2-3 マルチアカウント環境
AWS Organizations
AWS CloudFormation StackSets
AWS CloudTrail
AWS Service Catalog
AWS Control Tower
2-4 確認テスト
問題
解答と解説
第3章 新しいソリューションの設計
3-1 セキュリティ
AWS KMS
AWS CloudHSM
AWS Certificate Manager
Amazon Cognito
3-2 信頼性
EC2 Auto Scaling
Route 53
Kinesis
3-3 事業継続性
RPOとRTO
バックアップ&リカバリー(バックアップと復元)
パイロットランプ
ウォームスタンバイ(最小構成のスタンバイ)
マルチサイトアクティブ/アクティブ
3-4 パフォーマンス
EC2のパフォーマンス
ジャンボフレーム
ストレージのパフォーマンス
3-5 導入戦略
デプロイサービス
デプロイメントパターン
3-6 確認テスト
問題
解答と解説
第4章 移行の計画
4-1 移行可能なワークロードの選択
AWS Cloud Adoption Readiness Tool
AWS Application Discovery Service
4-2 移行ツール、移行ソリューション
AWS Snowファミリー
AWS Server Migration Service(SMS)
AWS Database Migration Service(DMS)
4-3 移行後の設計
S3を中心としたデータレイク
Amazon Simple Email Service(SES)
AWS Transfer Family
IPアドレスに依存した設計
低遅延を実現するサービス
4-4 移行戦略
7つのR
4-5 確認テスト
問題
解答と解説
第5章 コスト管理
5-1 料金モデルの選択
Amazon EC2のコスト
Amazon S3のコスト
Amazon DynamoDBのコスト
その他リザーブドオプション
5-2 コスト管理、モニタリング
コスト配分タグ
AWS Cost Explorer
AWS Cost Anomaly Detection
AWS Budget
請求アラーム
5-3 コスト最適化
マネージドサービスの利用
データ転送料金の削減
AWS Compute Optimizer
5-4 確認テスト
問題
解答と解説
第6章 継続的な改善
6-1 トラブルシューティング
AWS Healthイベント
AWS X-Ray
Amazon VPCのモニタリング
6-2 運用の優秀性
AWS Systems Manager
S3バッチオペレーション
異常検出
6-3 信頼性の改善
EC2インスタンスをステートレスに
疎結合化による信頼性の改善
データベースへのリクエスト改善
6-4 パフォーマンスの改善
Amazon CloudFront
AWS Global Accelerator
Amazon ElastiCache
Amazon API Gateway
6-5 セキュリティの改善
AWS Secrets Manager
AWS WAF
AWS Shield
AWS Network Firewall
AWS Firewall Manager
6-6 デプロイメントの改善
AWS CDK
コンテナ
6-7 確認テスト
問題
解答と解説
第7章 模擬テスト
7-1 模擬テスト問題
7-2 解答と解説
著者情報
山下光洋
● 山下光洋(やましたみつひろ)
開発ベンダーに5年、ユーザ企業システム部門通算9年を経て、トレノケート株式会社でAWS Authorized InstructorとしてAWSトレーニングコースを担当し、毎年1,500名以上に受講いただいている。
AWS認定インストラクターアワード2018・ 2019・ 2020の3年連続受賞により殿堂入りを果たした。
2021 APN AWS Top Engineers(100名)選出。
個人活動としてヤマムギ名義で勉強会、ブログ、Youtubeで情報発信している。その他コミュニティ勉強会やセミナーにて参加、運営、スピーカーなどをしている。