グループ紹介
ハコベルは、「物流の「次」を発明する」というミッションを掲げ、荷主と運送会社を繋ぐプラットフォーム事業と、荷主向けのオペレーションDXを支援するSaaS事業を運営する物流テックベンチャーです。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立し、その後も成長性・注目度の高さから、続々と出資を頂いております。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
2015年にラクスル株式会社の新規事業として始まり、2022年にはBtoB物流No.1のセイノーHD株式会社とジョイントベンチャーを組む形で「ハコベル株式会社」として独立し、その後も成長性・注目度の高さから、続々と出資を頂いております。
ハコベルは20兆円を超える物流業界において、全国の営業ネットワークと、仕組・プロダクトを融合し、日本の物流を変革していきます。
