株式会社ネタもと
フォロワー 3人
これからの情報社会の中で、コミュニケーションは、 さらにスピードを加速し、情報が溢れることになります。 その溢れる情報の中で、より価値のある情報や人が一同につどい、 その中から、新たな情報や人がつながりあい、社会につたえるための「場」として、 「ネタもと」が社会に役立つことを願っています。