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4.2億IDのビッグデータで実現する新分析基盤と社会に溶け込むデータ活用
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開催日程/開催場所:
2026年10月14日(水)〜16日(金)@オンライン ※アーカイブ配信は10月末まで(一部配信除く)
主催:株式会社unerry
後援:一般社団法人LBMA Japan
お問い合わせ:spectacles@unerry.co.jp
「SPECTACLEs」は、10億超IDの人流ビッグデータを解析し、時代の”うねり”を生み出すunerryが主催する、データ活用の最前線を共有するカンファレンスです。
イベント名「SPECTACLEs」は、“メガネ”を意味し、ビッグデータによりヒトの肉眼では捉えきれない壮大な景色を見通すことを意味します。多様なデータにより世界はより立体的に見えてくる。 本カンファレンスは、そんな視界を手に入れるデータ活用における業界横断の最前線を探ります。本年も、小売・メーカー・メディア・まちづくりなどを牽引するリーディングカンパニー、プラットフォーマー・テクノロジー企業などが一堂に介し、多くの最新事例や技術、取り組みの実践知が共有されます。
4回目の開催となる2026年のテーマは「The Data Must Flow:AIを動かすのは誰だ」。
AIの進化を支えるのは、モデルやアルゴリズムだけではありません。もう一つの主役、真の原動力はデータにあります。データという資源をいかに活かし、安全に流通させ、価値を生み出すか。データコラボレーションをどうデザインすべきか。データを巡る問いに、各産業のフロントラインが向き合います。
✔ データを軸に、キャリアの幅を広げたいと感じている方
✔ ビジネスや社会実装とつながるデータ活用を知りたい方
✔ 生成AI時代に、自分のスキルをどう活かすか考えたい方
✔ AI、IoT、行動データなどの実践的なユースケースに興味がある方
✔ エンジニア/アナリストとして最新の知見に触れたい方

セッション詳細は「SPECTACLEs」特設イベントページをご覧ください。
https://spectacles2026.unerry.co.jp/
※表記はご登壇予定順、敬称略。セッション内容および登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
まちづくりや災害対応、観光DMP、地域の決済データ、オルタナティブデータなど、データは社会を下支えする役割を担っています。AI-Ready化をはじめとする国の政策動向と各地の実践を通して、都市や地域の未来を描くヒントを官民それぞれの視点から探ります。
■特におすすめの方:
自治体/官公庁/DMO・観光協会/デベロッパー/不動産・都市計画/建設/防災関連/金融・資産運用関連のご担当者
日々の暮らしに寄り添う店舗やブランド、メディアは、データを通じて生活者とどう向き合っているのか。リテールメディアやAI検索、テレビ広告・DOOHの効果計測、人流データを活かした商談や売場づくりなど、現場の実践から、企業と顧客の関係をより深いものへとアップデートする道筋を紐解きます。
■特におすすめの方:
小売業/消費財メーカー/商業施設・地下街/エンタメ/広告・メディア業界/マーケティング部門/データ活用のご担当者
データ社会を支え、AI時代を切り拓くフロントランナーたちが集結。システムの内製化やデータドリブン経営、AIエージェントとワールドモデル、米国のAI・インフラ動向まで、知と技術のリアルにふれる1日です。
■特におすすめの方:
データサイエンティスト/データアナリスト/データエンジニア/ソフトウェアエンジニア/プロダクト開発/経営企画・戦略部門/テックリード・技術責任者/人事/学生
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 11:00〜 | AIに選ばれる旅をつくる ── 星野リゾートがシステムを自分たちの手で作る理由 登壇者: 星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター 久本英司 氏 株式会社unerry CTO 伊藤清香 氏 AIエージェントが商品やサービスを選ぶ時代においては、ブランド力が通用しなくなると言われています。星野リゾート様では、新たなホテル運営システム「HOP4」を内製チームで作り上げてきました。本セッションでは、同社の久本英司氏に、SaaS・ノーコード・プロコードを使い分ける調達の考え方、経営判断として取り組むセキュリティ、そしてデータにまだ表れていないお客様の物語をAIとどう捉えていくかを伺います。聞き手はunerry CTOの伊藤清香です。 |
| 11:35〜 | 店舗基点から顧客基点へーAI時代のデータドリブン経営 登壇者: エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 執行役員 IT・デジタル推進グループ長 小山徹 氏 株式会社unerry CTO 伊藤清香 氏 AIそのもので差がつくのは、「どんなデータが、誰の手元に、どれだけ滑らかに流れているか」。そして、その流れを止めずに保つ仕組みと組織をつくれているかどうかにあります。 本セッションでは、百貨店15店舗、食品スーパー約230店舗をはじめ、数多くの小売流通事業を展開するエイチ・ツー・オー リテイリングでデジタルトランスフォーメーションを推進する小山氏と、株式会社unerry CTO 伊藤氏が登壇。現場主導のデータ流動化から、ガバナンス構築、組織のあり方に至るまで、「激論」と「あるべき論」を交えて深く掘り下げます。 |
| 12:10〜 | AIを動かす、リアル世界のデータ ―AIエージェントに開くunerryワールドモデル― 登壇者: 株式会社unerry ワールドモデル部 GM 安田光希 氏 AIは賢くなりました。しかし、そのAIは「いま街で何が起きているか」を知りません。unerryは、月間数百億件の人流データから、人の動きを写し取った“ワールドモデル”を構築し、A2A(Agent to Agent)サービスとしてあらゆるAIエージェントに開放します。GeminiやClaudeに問いかけるだけで、リアル世界のデータを踏まえた分析が返ってくる。社内でも、案件の文脈やビッグデータの作法をAIに引き継ぎ、ワールドモデルと接続することで、要件定義から分析までを担うエージェント群を実装中です。データが流れ出したとき、AIは初めて現実を語り始めます。 |
| 12:45〜 | リアル人流 × BigQuery ×自律型AI:Gemini Enterpriseが加速する「動くデータ」とビジネスの未来 登壇者: グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 AWTパートナー営業戦略本部 部長 吉田馨一 氏 複雑化するビッグデータも、最適なAIと組み合わさることでビジネスの解像度を劇的に高めます。いま企業に求められているのは、過去の集計を眺めるBIではなく、AIエージェントが自律連携して現場を動かす「Agenticなワークプレイス」への転換です。本セッションでは、Gemini EnterpriseとBigQuery、unerryのリアル人流データをA2Aで繋ぎ、店舗の流出防衛や都市の混雑制御を対話一つで完結させる活用シナリオを公開。圧倒的なROIで競合に打ち勝つ鍵を探ります。 |
| 13:20〜 | 「分析のための分析」を超えて。アプリ×人流データが拓く「探求」の深遠と、リアルな行動変容を起こすOMO分析の実践 登壇者: 株式会社横浜赤レンガ イベント事業部 リーダー 佐野秀斗 氏 三菱商事都市開発株式会社 コンテンツ企画部 兼 運営統括部 築舘宜孝 氏 株式会社unerry ソリューションPJ推進 マネージャー 渡邊大将 氏 単なる施策の「効果検証(答え合わせ)」で終わるデータ分析に物足りなさを感じていませんか?本セッションでは、赤レンガアプリ固有の行動ログとunerry独自の位置情報データを突合させた高度なデータ基盤を前提に、定量・定性を横断した探索的データ分析(EDA)のリアルをお伝えします。集計にとどまらず、かつ研究のための分析ではなく、横浜赤レンガ倉庫というリアルなフィールドで「いかに顧客の行動変容(リピート化)を起こすか」に挑む、ビッグデータの探求の醍醐味を紐解きます。 |
| 13:55〜 | 「気が利くな」をつくる技術 〜10億超IDのリアル行動データ×AI×アプリで実装するコンテクスト型顧客体験〜 登壇者: 株式会社DearOne 執行役員 VP 経営戦略部 安田一優 氏 株式会社unerry プラットフォームビジネス部 General Manager 山口結樹 氏 unerryの10億超IDのリアル行動データ×AIで「今この瞬間、この人に何がうれしいか」を捉え、DearOneのModuleAppsがそれをアプリ体験として届ける。連携企業データによる顧客理解の深化から、来店率47.5%・来店頻度3倍の実測成果、AI自動入稿まで、「気が利くな」と言われる顧客体験のつくり方を両社で解き明かします。 |
| 14:30〜 | 米国AI・インフラの現実から描くグローバル戦略:日立アメリカCEO × unerryが探る、次世代データビジネスの針路 登壇者: 株式会社日立製作所 執行役常務 地域戦略担当[Americas]/Hitachi America, Ltd.社長兼CEO 竹内康浩 氏 株式会社unerry 執行役員CSO 今泉ライアン 氏 AIの舞台は、もはやクラウドの中だけではありません。次なるフロンティアは、リアルな世界を理解し、動かす「Physical AI」です。そのためには、モノや設備だけでなく、「人がどこへ行き、どう動き、何を体験しているのか」というリアルな行動データが不可欠です。本セッションでは、日立とunerryが、AIと人流データをつなぐことで生まれる新たな可能性と、日本発のデータ・AIビジネスが北米で成長するためのエコシステムについて探ります。 |
| 15:05〜 | AIを通して世界を知ることはできるか? 登壇者: Canva Japan株式会社 コミュニティ統括 兼 教育事業統括 KT 氏 「データを知ることが世界を知ることになる」――2017年に初めてこう宣言してから、私はこの言葉の意味を二度、更新してきた。一度目、データは世界を知る重要な手がかりであっても、世界そのものの写身ではなく、断片の切り出しであること。二度目、生成AIの出力が、その記録をもとに推論で再構成された「記録の再解釈」であること。世界に触れた瞬間がはっきりとはわからない表現を、私たちはどう読むべきか。滑らかなAIの返しは、その曖昧さを美しい表現の奥に追いやる。そうして膨れ上がる生成出力の中で、判断の軸をいつの間にか手放してしまった人が増えているように見える。本セッションでは、データ活用を通して得た「記録と世界の差分を想起する」規律を、AI出力との向き合い方として再構成する。使いこなすには、常に判断を自分のものにしておくことだ。自分を取り戻そう。 |




