社内人材で進める自動化のスモールスタート講座 ―低コスト導入と運用に役立つロボットアーム活用術― - TECH PLAY

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2026/12/04(金)13:00 〜 17:00
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社内人材で進める自動化のスモールスタート講座 ―低コスト導入と運用に役立つロボットアーム活用術―

イベント内容

中小企業に最適な、社内人材によるスモールスタートのロボット導入

本講座は、県内中小企業の方を対象に、工場・倉庫等での小型ロボットアームや搬送ロボットの活用を支援する講座です。

「自動化したい工程は決まっている。実機で確かめて、進め方を固めたい」
「仕事はあるのに人が採れない。この工程を自動化して、今の人数で稼働を守りたい」
「以前ロボットを検討・導入したが、うまく進まなかった。今度は失敗したくない」
「専門業者に丸投げせず、自分たちで運用できる自動化にしたい」
そんな、具体的な課題をお持ちの方向けに、中小企業で自動化を進める極意(スモールスタート/運用の内製化/社内人材へのノウハウ蓄積)を、実機を使って学んで頂きます。


自動化のゴールは"人を減らす"ことではなく、人が採れない中で稼働を守り、今の人数で生産を伸ばすこと。「中小企業でロボット導入が成功しないのはなぜなのか」――止まる原因の多くは技術ではなく、"何を実現したいか"と"誰が運用するか"が曖昧なまま進めてしまうことにあります。これらを研修の中で解説いたします!

<対象工程例>
 ・小型部品のハンドリング(加工機への搬入搬出、治具等へのセット、整列、個包装の箱詰め仕分け)
 ・軽作業(部品検査、塗布、分注、簡易組付け)
 ・搬送作業(部材・製品の搬送作業)など

 実践研修と実地検証

本講座は、
・4軸ロボットアームの実習を含む実践研修(半日間)
・自社工場等に伺い自動化対象の選定サポートや実機を使ったテストを体験できる実地検証(2週間程度)
の2部制となります。実践研修のみの参加も可能です。

1.実践研修

 研修概要

 日 時:令和8年12月4日(金) 13:00 ~ 17:00
 会 場:福井県産業情報センター(坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16)
 定 員:5社10名(1社あたり2名まで参加可能)
 対象者:ロボットによる自動化を検討する県内企業に所属する方
     自動化したい工程・課題が具体的に見えている方(「なぜ・何を自動化したいか」を自社の言葉で語れる方)
     ※過去にロボット導入を検討・実施して見送った/止まった経験のある方も歓迎します
     社内の生産管理・生産技術担当者
     社内設備導入の決裁者、管理職の方
 前提知識:不要
 参加費:無料

 講 師

川崎 正哉 氏

株式会社アフレル Robotics事業部 兼 技術開発室 Innovation Technologist

 使用機器

本研修では、4軸ロボットアーム「DOBOT MG400」を使用します。
底面サイズが190mm×190mmと非常にコンパクトで、プログラミング言語不要で動作を設定できるのが特徴です。
DOBOT MG400
※ソフトグリッパ、ベルヌーイグリッパ、弾性グリッパ、サクションカップなど、多彩なグリッパを装着できます。
※4軸ロボットアーム以外のロボットについても取り扱っています。

 学習内容

1.各社の自動化課題を整理
ロボットを中心に、自社でどのような自動化ができそうかを考え、「自動化のイメージ」を整理します。

2.ロボットの基礎知識を学ぶ
4軸ロボットアーム「Dobot MG400」を題材に、ロボットの種類や特徴、自動化への活用例について学びます。

3.ロボットを安全に使用するために
ロボットを安全に運用するために必要な機能や注意事項を確認します。研修での安全な操作方法に加え、可動範囲など、自社でロボットを導入する際に確認すべきポイントを学びます。

4.実際にロボットを動かしてみる
実機を使って、ロボットの基本的な操作を体験します。
グループで実機を操作しながら、ロボットを動かすための基本を実践的に学びます。

5.ロボットと設備を連携させる
E6を使ったデモを通して、ロボット単体ではなく、製造現場の設備と連携して動かす仕組みを学びます。
パトライトやスイッチボックスを使った連携、ピック&プレース制御などを紹介します。

6.自社の自動化イメージを具体化
ロボットの知識や実機操作を通して得た気づきをもとに、最初に考えた「自動化のイメージ」に足りなかった視点や要素を追加し、自社での活用について考えます。

7.製造現場での「内製」によるロボット導入・運用
社内人材で自動化を進める「スモールスタート」に着目し、製造現場でロボットを導入・運用する際のポイントを学びます。

8.自動化のイメージをさらに具体化
講座で学んだ内容を振り返り、自社の自動化について改めて整理します。

9.質疑応答・振り返り
自動化検討シートを振り返り、足りない点や分からない点を講師と共有。自社の自動化について、講師からアドバイスを受けます。

 習得できる知識・技術

  • 「スモールスタート/社内人材活用」による低コスト導入法
  • 自社に最適なロボットアームの活用法
  • 導入までのロードマップの理解

2.実地検証

本講座受講者の中から希望者に対し、個社別の個別フォローを実施いたします。
内容については、各社ご希望に合わせて変更することも可能ですので、希望する方は、まずはご相談下さい。

 個別フォロー

期 間:令和8年12月 ~ 令和9年2月(期間中2週間程度)
定 員:3社/1社(現地訪問/実機貸出)(先着順)
内 容:
  【一日間】
   ・対象工程および対象部品のヒアリング
   ・実施企業の現場にて自動化対象工程の選定サポート
   ・ロボットアームの導入可能性の検証
   ・導入課題の洗い出し
  【現地訪問後2週間程度】
   ・ロボット機種選定や自動化方法の相談対応(メール)
   ・進捗確認、自動化の進め方のフォロー(web打ち合わせ)
   ※希望者に対するデモ機の貸し出し(先着順)

参加費:無料

 4軸ロボットアームについて

 ロボットアームの可動範囲、可搬質量などの仕様は以下のとおりです。
仕様の範囲内で、ロボットアームに実施させる作業を検討してください。

DOBOT MG400_仕様表.png

 お申込みについて

  • 本講座(研修・実地検証)へのお申込みは、本システム上からお願いします。
  • 1社あたり2名までお申込みが可能です。同じ会社から2名参加される場合は、1件のお申込みにつき「受講者氏名(1人目)」と「受講者氏名(2人目)」を両方記載してください。

 キャンセルについて

  • キャンセルされる場合は、システム上からお手続きをお願いします。主催者へのご連絡は不要です。
  • キャンセルする場合はお早めのお手続きをお願いします。
  • 直前のキャンセルはできるだけお止めください。定員に限りがありますので、なるべく多くの方が参加できるようご協力をお願いします。

 その他

  • 当日までの間に、主催者から本講座についてメールをお送りする場合があります。当日の予定の変更など重要なお知らせをする場合がありますので、必ずご確認のうえご一読ください。
  • 参加者の皆さまへのご連絡は、電子メールで行います。
  • 登録内容などに変更があった場合は、システム上でご自身で変更をお願いします。主催者では対応しておりませんのでご了承ください。
  • 終了時間が若干延長となる場合があります。
  • 本講座の内容は都合により変更される場合があります。

 主催

 主 催:公益財団法人ふくい産業支援センター(TEL:0776-67-7411)

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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