【AWS勉強会】CM re:Growth Developers.IO Meetup 01
イベント内容
この度、Developer.IO Meetup「CM re:Growth」という勉強会を開催することになりました。
AWS re:InventをリスペクトしてCM re:Growthという名前にしています。とは言ってもre:Inventの報告会ではなく、弊社のAWSチームメンバーそれぞれがAWSに関するネタを話すビアバッシュ形式(会費制)の緩い勉強会です。
イベント概要
開催日程 | 2013年12月10日(火) |
---|---|
開場と開始時間 | 開場:18:15(受付開始) 開始:18:30 |
募集締切日時 | 2013年12月09日(月) 18:00 |
参加費 | 1,000円(受付にて会費をいただきます) |
形式 | ビアバッシュ |
主催 | クラスメソッド株式会社 Developers.IO |
会場 | SAPジャパン株式会社 本社 〒102-8022 東京都千代田区麹町 1-6-4 SAPジャパンビル 11F(提供:SAPジャパン株式会社) |
定員 | 150名(増席しました) |
受付について
受付の際にconnpassから発行される受付票をご提示ください。合わせて会費1,000円をいただきます。
20時以降は正面玄関が閉まるため、それ以降に来場される方はスタッフ(080-1041-4299)にご連絡ください。
タイムテーブル
クラスメソッドAWSチームによる10のセッションを用意しております。
時間 | 登壇者 | タイトル |
---|---|---|
18:30 | - | 案内・挨拶、乾杯 |
18:35 | しんや | Redshift x EMR x Tableau Desktopで実現するCloudTrailログ解析 |
18:55 | 武川 努 | Re:Invent報告 |
19:15 | 能登 愉 | EMR with the MapRは何がうれしいの(仮) |
19:35 | 植木 和樹 | 運用担当者からみた、AWSへシステム移行する際に気にしてほしい5つのこと |
19:55 | - | 休憩・席移動 |
20:05 | 横田 慎介 | CloudWatchで出来ること |
20:25 | 大瀧 隆太 | Storage Gateway仮想テープライブラリによるバックアップ戦略 |
20:45 | 福田 寅成 | AWS SDK for .NETを利用したExcelによるAWS環境定義書自動生成 |
21:05 | 望月 政夫 | CloudFormationとSerfで作る全自動インフラ |
21:25 | - | 休憩、席移動 |
21:35 | 都元 ダイスケ | Infrastructure as CodeからFull Reproducible Infrastructureへ |
21:55 | 横田 聡 | Amazon DynamoDBによるセッション永続化とフェイルオーバー |
22:15 | - | 終了の挨拶 |
ビアバッシュについて
はじめの挨拶と同時に乾杯を行います。
飲み物はビール、サワー・カクテル、ソフトドリンク、軽食にサンドイッチを用意いたします。比較的時間の長いイベントとなるため、おつまみ等をお持ち寄りください。
会場へのアクセス
SAPジャパン株式会社 本社
〒102-8022
東京都千代田区麹町 1-6-4 SAPジャパンビル 11F
http://global.sap.com/japan/about/company/corporate_profile/hanzomon.htm
- 半蔵門駅 3B番出口直結(半蔵門線)
- 麹町駅 3番出口徒歩6分(有楽町線)
- 四ツ谷駅 麹町口徒歩14分(JR線・丸ノ内線・南北線)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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