めとべや東京 #7
イベント内容
開催概要
Room metro Tokyo が主催する、Windows クライアント アプリ開発技術に焦点を当てたコミュニティ勉強会です。
今回は、Microsoft Community Champion (MSCC) へ参加した技術者の方々を中心にご登壇頂き、実際に開発されたアプリに関する実践的なセッションを予定しています。
参加費
500 円
講師の懇親会参加費や勉強会開催雑費に充てさせて頂きます。
また、学生さんは無料です。学生証をお持ちください。
定員
70 名 (先着順)
IT勉強会スタンプラリー
めとべや東京は IT勉強会スタンプラリー 2015に参加しています。
台紙をお持ちの方はご持参ください。持っていない方は新規に台紙をお渡しします。
当日について
会場 / 会場設備
IIJ 飯田橋本社セミナールームにて開催します。飯田橋駅が最寄り駅となります。
電源および無線 LAN が会場から提供されます。
電源は個数に限りがありますので、電源タップをお持ちの方は持参していただけると大変助かります。
受付
12:30 ~ 13:00
- いったん、飯田橋グラン・ブルーム エントランス前でビルの入館証をお渡しします。お渡しの際、入館証管理のため記名(登録時のハンドルネーム可)していただく予定です。
- 入館証をつけてエレベーター経由で会場に来ていただき、再度受付(参加費のお支払と懇親会参加の最終確認など)を行います。
- 参加費は勉強会のみ参加の方は500円、懇親会付の参加の方は、懇親会費含めて4000円になります。
- IT勉強会スタンプラリーの台紙配布およびスタンプもここで行う予定です。
- 勉強会を途中退出する方はスタッフに入館証をお返しください。
- 最後まで参加される方は、最後にまとめて回収いたします。
到着が遅れる場合
13:00 以降に到着された場合は、Twitter で #めとべや タグを付けて @RoomMetro または @Grabacr07 までメンションをお願いします。
スタッフがエントランスまでお迎えに参りますので、それまで少々お待ちください。
スケジュール (暫定 : 順番は変更の可能性があります)
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
12:30 | 開場 | |
13:00 | オープニング | |
13:10 - 14:20 | カラーマネジメントシステムの概要 と カラマネプログラミング初歩 |
う゛ぇいさん |
休憩 | ||
14:35 - 15:05 | 僕と10 TechnicalPreview for Phonesと、 ときどき社畜 |
OD-10Zさん |
休憩 | ||
15:15 - 15:45 | twitterクライアントを作ってみての ストアアプリTIPS |
しんじさん |
休憩 | ||
16:00 - 16:40 | Azure WebSites と ASP.NET MVC で つくる、アクセス制御可能なコード共有サービス |
tanaka_733さん |
休憩 | ||
16:50 - 17:20 | 作者ノススメ | ひさきさん |
LT準備 | ||
17:25 - 18:00 | ライトニング トーク & クロージング |
懇親会
勉強会終了後、18:30 頃より、会場周辺での懇親会を予定しています。
会場: ミンミン 飯田橋店
会費: 4,000 円 (予定)
セッション詳細
カラーマネジメントシステムの概要 と カラマネプログラミング初歩
ディスプレイ間、PC間、PC-プリンタ間などで「色」を合わせたいと思ったことはありませんか?
それを実現するためのカラーマネジメントシステム(CMS)という仕組みの概要と、そのシステムを利用したカラーマネジメントプログラミングの初歩をご紹介します。
僕と10 TechnicalPreview for Phonesと、ときどき社畜
ついに発表されたWindows10版のWindowsPhone!
まだまだ謎のベールに包まれている部分がほとんどですが、判明している情報をまとめて改めてご紹介。
+
社畜が結集して作り上げた、とあるWP向けアプリをご紹介。
果たして社畜同士が集まることでどんなアプリが出来上がったのか。
積み重なるタスク、確保されない作業時間、そして――!?
twitterクライアントを作ってみてのストアアプリTIPS
入門者には難しく、上級者には物足りないぐらいの内容を入門者にわかりにくい雑な感じで説明します
Azure WebSites と ASP.NET MVC でつくる、アクセス制御可能なコード共有サービス
Microsoft MVP for .NET (C#) / めとべや東京
tanaka_733
ちょっとしたコードをメモしたり誰かに見せたりしたいとき、gistというのはとてもお手軽に使えるサービスです。
でも、private gist でもURLがわかれば誰にでも見えてしまうという問題もあります。
そこで、アクセス制御可能なプライベートなコード共有サービスを ASP.NET MVC で作ってみました。
認証・認可やDBアクセス、多言語化といったトピックについて実際にやってみた方法を紹介します。
作者ノススメ
ひさき (@moyashimanjyu)
個人のアプリ作者として経験したことなど中心に、個人のアプリ作者をやることの魅力をお話しようと思っています。
技術要素少なめになるかも。
LT
いつもより長めに時間をとっていますので、みなさんの応募をお待ちしています。
- thinkAmi 「FluentMigratorでDBマイグレーション」
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