エクストリームエンジニアへの道(Ruby編) 第1回
イベント内容
当日はスムーズな受付のため、名刺をご持参ください。
スケジュール
- 18:45-19:00 開場
- 19:00-21:00 エクストリームエンジニアへの道(Ruby編)(120分)
概要
「エクストリームエンジニアへの道(Ruby編)第1回」
エクストリームエンジニアという、スキルの高い究極のプログラマーになるため必要な技術を説明いたします。
ここでいうエンジニアは、要件を理解して、テスト駆動開発でプログラムを開発でき
設計もして、さらに、DevOpsでソフトウェアをリリースできる技術者を指します。
第1回では、どのような技術が必要か、どのように身に付けるのかというロードマップを
紹介いたします。
第1回では、概要の説明なので、Rubyに特化した話にはなりませんので、Rubyを知らない方でも
気軽に参加してください。
第5回までを予定しており、第2回以降はハンズオンで行います!
第2回以降にご参加の方はRubyをインストールしたノートPC持参してください。
1回目(7月1日) 概要
2回目(7月8日) 初級(クラス、関数、モジュール)
3回目(7月14日)デザインパターン
4回目(7月27日)TDD
5回目(7月31日)リファクタリング
発表者
長瀬 嘉秀(ながせ よしひで)
株式会社テクノロジックアート代表取締役
1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年株式会社テクノロジックアートを設立。OSF(OPEN Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとして DCE(Distributed Computing Environment)関連のオープンシステムの推進を行う。OSF 日本ベンダ協議会 DCE 技術検討委員会の主査を務める。UML Profile for EDOC の共同提案者、ISO/IECJTC1 SC32/WG2 委員、UML モデリング推進協議会(UMTP)発起人。明星大学情報学部講師。元中国浙江大学客員教授。著書・訳書として、『独習UML』(監修、翔泳社)、『XPエクストリーム・プログラミング入門』(監訳、ピアソンエデュケーション)、『独習Ruby』(監修、翔泳社)、『オブジェクト脳の作り方』(監修、翔泳社)、『カンバン ソフトウェア開発の変革』(監訳、リックテレコム)、その他多数。
懇親会
終了後は会場付近の居酒屋で懇親会を予定しております。 こちらは有料で4000円(以内)を予定しております。 ご都合のつく方はこちらからお申込みください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。