#3 市ヶ谷Geek★Night「Scalaはじめました。」
イベント内容
重要
※受付開始時間は19:00からとなっております。
※増席いたしました!今回は応募していただいた方全員にご来場していただけます!(抽選を行いません)補欠の通知が来た方もご来場くださいませ。
※当日は、お弁当を先着50名、その他のお客様には軽食を手配しております。当日のドタキャンや無断キャンセルはご遠慮いただけましたら幸いです。お申し込みいただいたものの当日来れない可能性が高くなられた方は、事前にキャンセルしていただけましたら幸いです。何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※当日は名刺を持参していただきますよう、お願いいたします。(ネットワーキングの際に必要となります)
※参加の際にアンケートに答えていただきますよう、お願いいたします。(本人確認のため必要となります。)
※19:45以降はセキュリティ上、入場できませんのでご了承くださいませ。
※LTスピーカーを募集しております!詳しくはメールにてお問い合わせくださいませ。
(森 yu.mori@opt.ne.jp)
※LTは21:30~スタートいたします。
概要
エンジニア界隈でトレンドになりつつあるScala。
採用難易度が高いと言われていますが、実際に採用してみた企業の方々はどのように感じているのでしょうか。
今回は技術的なチャレンジをしている企業の皆様にお集まりいただき、
「秘伝のScalaレシピ」と題してご登壇いただきます。
JavaエンジニアがScalaに取り組む時の心得や、Scala未経験の状態からプロダクトコードを扱うようになるまでの経験談など、「これからScalaを学んでいきたい!」「Scalaを始めたばかりで、より効率的に学ぶためのヒントが欲しい!」とお考えの方々にとって魅力的なコンテンツを用意してお待ちしております!
※今回はお席の関係上、ソフトウェアエンジニアに類するご職業の方(フロントエンド系・インフラサーバー系・プロジェクトマネージャー・データサイエンティスト含む)に対象を限定させていただきます。
詳細
日程:2015年8月25日(火)
時間:19:30~22:30(19:00受付開始)
場所:株式会社オプト(東京都千代田区四番町6)
アクセス:各線市ヶ谷駅より徒歩5~7分、麹町駅徒歩5分
持ち物
・Connpassの受付票
・お名刺2枚(1枚を受付時にご提示いただきます)
タイムスケジュール
19:00~ 受付開始
19:30~ 主催者よりご挨拶
19:45~ セッション1 : 岡田さん
20:05~ セッション2 : 瀬良さん
20:25~ 休憩
20:35~ セッション3 : 中村さん
20:55~ 懇親会
22:30 クローズ
※会場のセキュリティの都合上、19:45以降はビルに入館することができません。あらかじめご了承ください。
※お食事とお飲み物をご用意しております。セッションはお食事をとりながらお聞きください。
スピーカー(五十音順)
登壇者1
Demand Side Science 株式会社
岡田 遥来
タイトル
Scalaと過ごした5ヶ月間
概要
Scala未経験の状態から、プロダクトコードを扱うようになるまでの経緯を、Scala歴が長くないからこその切り口で紹介します。
プロフィール
2015年3月にDSSに入社し、Scalaとアドテクに触れる。
現在は主に広告効果測定ツールの開発に携わる。
趣味では、iPhoneアプリを制作。
■Githubのアカウント: https://github.com/ocadaruma
登壇者2
エムスリー株式会社
瀬良和弘
タイトル
Java エンジニアチームが始めやすい Scala コーディングイディオム
概要
Scala はオブジェクト指向・関数型のマルチパラダイムであること、文法の自由度の高さから、人によってコーディングスタイルが違ってしまうケースもままあります。
仕事でのチーム開発においては、チーム内である程度コーディングスタイルに対して共通認識を持ちたいところです。このトークではJavaを得意とするプログラマを想定して、普段私が実践しているなじみやすそうなコーディングイディオムをある程度実績のある一つのスタイルとしてご紹介します。
プロフィール
ScalikeJDBC、Skinny Framework といった OSS のプロジェクトリード。Scalatra、json4s、Scalate といったプロジェクトのメンテナンスも行う。プライベートの時間の多くは Scala のコードを書くほどScala好きであるが、色んな言語を扱うことも好き。エムスリー株式会社では、医療系 Web サービスの開発・運用全般に従事しており、Scalaでのプログラミングに限らず様々なアプリケーション開発に携わる。
登壇者3
株式会社Tech to Value
中村学
タイトル
ループで遊ぼう
概要
一般的に良く見るforループ文をベースに、Scalaの暗黙引数といった機能や、モノイドなどの関数型的な概念の初歩について解説します。
プロフィール
(株)Tech to Value 代表取締役、Japan Scala Association理事
2011年よりScalaを業務で利用し始め、様々な利用シーンでScalaを活用するサポートを行う。
OSS活動としては play2-auth やholidays等のリードコミッタを務め、ScalikeJDBC やnscala-time などのコミッタも行う。コミュニティ活動としては ScalaMatsuri の運営にも携わっている。
■Twitter https://twitter.com/gakuzzzz ■Githubのアカウント https://github.com/gakuzzzz
備考
本イベントの参加者の皆様から頂いた名刺、アンケートの回答結果等の個人情報は、今後のイベントのご案内、下記共同利用企業におけるリクルーティング活動のために、利用させて頂く場合がございます。
<共同利用企業> ・株式会社オプトホールディング ・株式会社オプト
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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