速習!Ansibleで Infrastructure as Code
イベント内容
変更履歴
- 開催日を7/20に変更
本イベント好評につき2度目の開催です!6月7日(1回目)に参加できなかった方、これからAnsibleを使い始めようとしている方、是非ご参加ください! ちなみに、前回イベントのアンケートで「周りに勧めたい」と回答された方が80%もおられましたので、今回の追加開催に至りました。
開催概要
日時
2016/7/13(火) 19:00-20:30(開場 18:30)
場所
株式会社ドリコム セミナールーム (http://www.drecom.co.jp/company/accessmap/)
内容
昨今注目度を増しているインフラの構成管理・オーケストレーションが可能な Ansible をわかりやすくご紹介し、特徴、使い方、それを踏まえてのハンズオンを行えるようにプログラムをくみました。ハンズオン環境は今回新しい試みで構成されており、Ansibleを利用しはじめるとっかかりとして、本質をきちんと理解できるように配慮しましたので是非ご参加いただきAnsibleの素晴らしさを実感していただき、今後活用に役立てていただければと思います。
想定参加者
- Unix/Linux 経験1年以上
- これから Ansible を使おうと思っている方
- 構成管理・自動化・オーケストレーションに興味のある方
- 気になってはいるが、なかなか実際にAnsibleに手をつける準備・時間がない方
当日必要なものと注意
- Connpass 受付票(当選者に発行されますので、印刷や表示でわかればスマホ画面等)
- 無線LANを使用できるノートPC
- ノートPC上でSSHクライアントが利用可能(例、TeraTermやopenssh-clientsなど)
通信環境について
開場側で無線LAN環境が用意されており、インターネット接続についてはこちらをご利用ください。テザリングは使用不可とさせていただきます。
電源について
少々の用意がありますが、ハンズオンが実行できる分くらいの予め充電をお願いいたします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:30-19:00 | 開場 |
19:00-19:05 | 挨拶 |
19:05-19:10 | ドリコム様からの紹介 |
19:10-20:40 | 速習!Ansibleで Infrastructure as Code |
20:40-20:50 | アンケート |
※タイムスケジュールは当日の進行状況により多少前後する可能性があります。ご了承下さい。
本編のアジェンダ
本編は以下の2部構成です。
1. プレゼンテーション
- Ansibleの概要
- Ansibleの特徴
- Ansibleの使い方
- (Ansibleのデモ)
2. ハンズオン
実際にAnsibleに触れていただくとても簡単でわかりやすいハンズオンになっております。 実際に手を動かして試します。詳細な手順は当日マニュアルを用意(ハンズアウト or Web or PDF)します。 ハンズオンはUnix/Linuxの基本的な操作が行える人であればAnsibleが全くの初心者の方でも問題なく行うことができます。
連絡先
ご質問等はTwitterにて @tsarah0822までご連絡ください。
講演者:倉持健史
Ansible歴は実はたったの1年。元々、製品R&Dやデモ環境構築に自動化ツールを考えていた時にAnsibleに出会いホレ込む。現在はSIerにてオープンソースソフトウェアの推進活動を中心に社内外でエバンジャライズしている。インフラ系全般+若干のミドルウェアあたりまでを守備範囲に最近はOpenStack、Ansible、Docker、R/RStudioあたりを好んで多用。
注意事項
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