【好評につき再度増枠】dots. フロントエンドエンジニア部 創立ビアバッシュ<会!
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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エンジニア枠
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先着順 |
1,000円
現金支払い
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64人 / 定員100人 |
イベント内容
dots. フロントエンドエンジニア部 創立ビアバッシュ & LT会
予定よりも早く定員に達しましたので、増枠しました!
概要
WEB開発に対する要求が高度化し、特にフロントエンドのエンジニアに求められる要求内容は日々複雑化しています。 マークアップエンジニアからCSS3, HTML5, JavaScript を駆使してWEBアプリケーションを作っていくフロントエンドエンジニアまで、フロントエンドに携わるエンジニアが集まって、技術交流や情報発信をしていく場を用意しました。
フロントエンドエンジニア部では、以下のような方を対象にしています。
- マークアップエンジニアからフロントエンドエンジニアにスキルアップしたい方
- フロントエンドエンジニアとして日々活躍している方
- CSS3, HTML5, JavaScript の最新事情に興味のある方
- フロントエンドエンジニア同士で悩みを共有・解決したい方
- フロントエンドエンジニアリングに興味のある方
- フロントエンドエンジニアの悩みを知りたい方
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00- | 開場 |
19:30-21:30 | ビアバッシュ & LT会 |
22:00 | 閉場 |
LT内容
TypeScript はいいぞ (10min)
登壇者: 鈴木 潤 (Jun Suzuki) / 株式会社インテリジェンス イノベーションラボ フロントエンドエンジニア
JavaScript と大きくは違わないけど、便利な機能が揃っている TypeScript の特徴を紹介します!! 特に Angular2 で多様されるデコレータとは何か、などに触れていきます。
React+TypeScriptもいいぞ (15min)
登壇者: 小川充 (mitsuruog) / 株式会社ギブリー リードフロントエンドエンジニア
Angular2 に採用されたことで一躍注目を集めている TypeScript。もちろん React でも十分使えます。 React + TypeScript のコードサンプルと、生の開発現場で利用している周辺ツールなどを紹介しつつ、React + TypeScript の魅力についてお話します。
Angular + Firebase で即席WEBアプリを作ろう! (10min)
登壇者: 二宮 大地 (Daichi Ninomiya) / 株式会社インテリジェンス イノベーションラボ フロントエンドエンジニア
Angular と Firebase を使って5分で即席Webアプリをデプロイします。開発環境構築からデプロイまでの流れを一通り知ることができるので、Angular と Firebase のイメージをざっくり掴みたい方にオススメです。
Onsen UI 2 開発における JS フレームワーク衝突事例集 (15min)
又川 尚樹(マタガワ ナオキ) / アシアル株式会社
Angular, React, Vue.js の全てに対応した UI ライブラリを作りたい……。そんな時、ライブラリのコア部分を Web Components で実装して再利用可能にすると、任意の JS フレームワーク用の UI ライブラリ実装を低コストで開発できる夢のようなコアが出来上がります。
……が、現実はそんなに甘くありませんでした。 今回は数少ない Web Components ベースライブラリの1つである Onsen UI 2 がいかに Angular, React, Vue.js と衝突してきたかを紹介します。 また、近日リリース予定の Vue 2 バインディングを紹介します。
Vue.jsでFlappy Birdを作ってみた (10min)
登壇者: 桜井慎弥 / UPSTAY Pte. Ltd.
Vue.js はシンプル・軽量にリアクティブプログラミングができるUIフレームワークです。 Vue.js を使って Flappy Bird インスパイア系Webアプリを作ってみました。 アプリ設計のポイントや実際のソースコードを交えて Vue.js をご紹介します。
Angular2 + Lambda でサーバーサイドレンダリングしてみた (15min)
登壇者: 三宅 暁 (Akira Miyake) / 株式会社インテリジェンス イノベーションラボ フロントエンドエンジニア
Webブラウザ上で動作する Single Page Application (SPA) は、規模が大きくなるにつれ、ダウンロードや初期化に要する時間は無視できないものになります。またSEOの観点では、どこまでクロールされるのかなど不明瞭な点が多いです。 それらの課題を解決する方法のひとつが、Server Side Rendering (SSR)です。 今回は、AngularがどのようにSSRを実現しているかの概要や、AWSを用いたサーバレスアーキテクチャで、どのようにしてSSRを実現するのかについて発表します。
持ち物
名刺2枚
参加費(懇親会費)
1,000円
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