システムテスト自動化カンファレンス2017

イベント内容

概要

昨年度に続き、今年度も2017/03/19 (日)にテスト自動化研究会(以下、STAR)は、システムテストの自動化に特化したカンファレンスを開催します。 1年目はスコープ、ROI、現場での実践、2年目はパターン、3年目をテスト自動化エンジニア"個人"をテーマとしました。今年は"テスト自動化システムアーキテクチャ"をテーマとします。

テストの自動化はテストスクリプトを書くことだけではありません。テストケースの選択からレポート、SUTの変更に対する速やかな追従を踏まえたパターンの適用などテスト自動化システムが長期的に成果を発揮し続けるためのデザインが必要になります。 そこで、さまざまなドメイン、プロダクトで活躍されているテストエンジニア、テスト自動化エンジニアの皆様に、"テスト自動化システムアーキテクチャ"について工夫や試行錯誤の様子、将来の展望をお話頂きます。

注意事項

「一般講演のみ」の補欠は当枠280名に対しての待ちとなります。
「一般講演+ハンズオン」の補欠は当枠20名に対しての待ちとなります。

セッションテーブル

時間 一般講演 ハンズオン
13:00-13:15 開会+注意事項
13:15-13:25 移動
13:25-14:10 快適・簡単・安心なモバイルE2Eテストの実行環境 - ヤフー・ジャパンでの事例 / 西島寛(ヤフー株式会社) 【ハンズオン】キーワード駆動による自動テストの環境を作ってみよう / 小井土亨(株式会社OSK)[17:20まで]
14:10-14:25 休憩 【ハンズオン】続き[17:20まで]
14:25-15:10
  • 【20分】普通の開発…ってなんだ? / (review.rc)
  • 【20分】テスト自動化システムを継続的に運用する為 / 浅黄友隆・山口真央(株式会社ヒューマンクレスト)
【ハンズオン】続き[17:20まで]
15:10-15:35 休憩 【ハンズオン】続き[17:20まで]
15:35-16:20 テスト自動化の8原則 / 松木(株式会社ベリサーブ)・早川(STAR) 【ハンズオン】続き[17:20まで]
16:20-16:35 休憩 【ハンズオン】続き[17:20まで]
16:35-17:20 機械学習を活用したテスト自動化システムの設計 / 伊藤望(株式会社TRIDENT) 【ハンズオン】続き[17:20まで]
17:20-17:35 移動/休憩
17:35-18:35 AutomationTest.SSF-beta2- 自動化アーキテクチャにまつわるスキル / コヤマン(STAR)
18:35-18:45 閉会

セッション概要

【ハンズオン】キーワード駆動による自動テストの環境を作ってみよう / 小井土亨(株式会社OSK)

★申込み時に「一般講演+ハンズオン」を選択ください。
テスト自動化において、テストコードの作成コストや保守性の悪化、テスト記述の可読性の悪さなどの問題が良く聞かれます。 これらの問題の解決策としてキーワード駆動による自動テストが注目されています。 本チュートリアルは、ハンズオンを通して、キーワード駆動による自動テスト環境の構築を学ぶものです。 なお、キーワード駆動の実行には、Microsoft PowerShell 5.0を使用します。 また、ライブラリとしては、無料で公開されている .Net Framework の ライブラリ Friendly( http://www.codeer.co.jp/AutoTest )を使用します。

【参加条件】

Microsoft Windowsの動作するパソコンが必須です。推奨は、Microsoft Windows10(64bit)。 チュートリアルの課題を行うために、Microsoft PowerShell 5.0(Windows Management Framework 5.0に含まれる) を利用します。Windows10以外の場合は、事前にインストールをお願いします。 Windows10は、PowerShell 5.0が初期インストールされているので、インストールは不要です。

また、キーワード駆動テストに関する事前知識も不要です。

快適・簡単・安心なモバイルE2Eテストの実行環境 - ヤフー・ジャパンでの事例 / 西島寛(ヤフー株式会社)

E2Eテストをモバイルアプリの開発フローへ導入するためには、テストケースの開発だけでなく「安定した結果をいつでも得られる」「CIツールと連携した」実行環境が不可欠である。 このセッションでは、テスト実行を安定させるための工夫や CI連携の仕組みなど、テスト開発の影に隠れがちなテスト実行環境についてヤフーでの知見を共有する。

普通の開発…ってなんだ? / (review.rc)

普通のプログラマー、テスト仕組み考え人、オートメータ(自動化請負人)…おまんま食うためには仕事は選びませんが、なんかいろいろな立場において最近感じた"たのしさ","納得いかん”などのポエム形式で喋りたいと思います。

テスト自動化システムを継続的に運用する為 / 浅黄友隆・山口真央(株式会社ヒューマンクレスト)

自動テストを継続して運用する事はなかなか難しく、最初は良いが、しばらくすると誰も触らないということになりがちです。 これまで、3年ほど運用したテスト自動化サービスにおいて、

  • どのようなアーキテクチャなのか?
  • どのようなテストを自動化しているのか?

自動テストを継続するための工夫してきた事をお話します。

テスト自動化の8原則 / 松木(株式会社ベリサーブ)・早川(STAR)

実際にテスト自動化を実践していく中で認識されてきた「原則」をテスト自動化研究会で、基本的な考え方として、8つに明文化しました。 テスト自動化に取り組まれる際に、ツールよりも、スクリプトよりも先に、ステークホルダーと認識を同期させるための、テスト自動化に関する基本的な考え方として役立つ、「テスト自動化の8原則」について、『対話形式』でご紹介します。

機械学習を活用したテスト自動化システムの設計 / 伊藤望(株式会社TRIDENT)

近年の機械学習技術の進歩は、テスト自動化システムの世界にも新しい風を吹き込もうとしています。

本セッションでは、現在開発中の自動テストサービス「Magic Pod」を題材に、講演者が考える理想のテスト自動化システムと、そこに機械学習の技術がどう関わってくるかについてお話します。

AutomationTest.SSF-beta2- 自動化アーキテクチャにまつわるスキル / コヤマン(STAR)

2015年のSTACにおいてα版を発表したAutomationTest.SSFをβ版まで議論を進めました。 今回は自動化アーキテクチャにまつわるスキルをまとめて解説をします。 2017年2月JaSST'17 Tokyoにて発表した内容と少し重なりますが、よりフォーカスを絞ってお届けします。

受付について

  • 12:30開場予定
  • 入館について : 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 2階オフィス入口のイベント専用受付で入館証を受け取り、右手のゲートを通り、来客フロア専用エレベーターより18階へお越しください。そこからセミナールームへ案内します。
  • 申し込み時に発行される受付証を当日ご提示下さい
  • 受付に人が居ない場合は後述のtwitterアカウントまでご連絡ください

当日の連絡先

困り事、ご不明事項など何かございましたら以下のtwitterアカウントまでご連絡ください。
@sta_research

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