応用統計学会2017年フロンティアセミナー

イベント内容

応用統計学フロンティアセミナーのご案内

「ビッグデータと応用統計学の相互作用を目指して:医学・位置情報・行動ログのホールダーのニーズを探り研究に活かす」(主催:応用統計学会,後援:統計数理研究所)

【企画趣旨】応用統計学会では, 応用統計学の裾野の拡大, 特に適用分野の拡大を目指し,当該分野でこれまであまり焦点が当てられてきていない研究分野を念頭におき,2015年度より「応用統計学のフロンティアセミナー」を開催しています.これまで応用統計学の主たる応用領域は, 品質管理や医療統計などでありました.しかし, そういった応用領域に留まらず, あらゆる分野で多種・多量のデータが利用可能となったビッグデータと呼ばれる状況を背景として, 自然科学や社会に対してデータ駆動型の新しい科学のアプローチが発展しているといえます. このような時代において応用統計学への期待は非常に大きく, 応用統計学研究者の活躍の場が拡大する絶好の機会が訪れています. 本セミナーは, 応用統計学会の学会員だけではなく, 他学会の皆様にも公開いたします. 数多くの方のご参加をお待ちしております.

【本年度の企画】 ”ビッグデータと応用統計学の相互作用を目指して:医学・位置情報・行動ログのホールダーのニーズを探り研究に活かす”というテーマのもと、以下3件の講演を予定しております。

講演1:宮田 裕章氏 (慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室教授) 演題:ビッグデータ時代における医療データ分析の現状と展望-数理情報科学分野との更なる連携の必要性-

講演2:柴山 和久氏 (ソフトバンク株式会社 AI戦略本部本部長、株式会社Agoop代表取締役社長 兼CEO) 演題:位置情報ビッグデータの収集解析とその活用、スーパービッグデータへの移行とその課題について

講演3:萩原 静厳氏 (フューチャーウッズ取締役 兼 リクルートマーケティングパートナーズ ビッグデータエバンジェリスト) 演題:学習ログデータを活用したアダプティブラーニングの実践と未来への取り組み

※応用統計学フロンティアセミナーの終了後,応用統計学会総会が開催されます.

【開催日時】5月20日(土):13:30~16:20

【会場】統計数理研究所,大会議室 (2F)(〒190-8562 東京都立川市緑町 10-3) (詳細はURL: http://www.ism.ac.jp/access/index_j.html をご確認ください)

【受付票】可能ならば受付票を印刷しご持参ください。

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