俺コン Vol.1 / Day. 1
イベント内容
※この申し込みページは2日間開催のうち、1日目のみの参加フォームです。2日目はこちらです。
俺が聞きたかったトークはこれだぁぁ!!
今年のiOSDCにはたくさんのCfPが応募され、採択された一方で、惜しくも漏れてしまったトークも数多くありました。公認のリジェクトコンもありますが、普段各勉強会を主催している人達が本当に聞きたかったトークを選んでみてもいいんじゃないか、というか 俺が聞きたかったトークが入ってないじゃないか! という魂の叫びを形にした結果、こうなりました。
セッション / タイムテーブル
- Redux+Rxを活用したアプリアーキテクチャ / 杉上 洋平 (@susieyy)
- iOS でテスト容易な設計を実現するためのデザインパターン / Kuniwak (@orga_chem)
- Layered Architecture x RxSwiftを活用した適切なエラーハンドリング /井原 岳志 (@nonchalant0303)
- ちいさく始めるレイヤードアーキテクチャ / 保坂 智之 (@tondol)
- 今こそテストの気持ちを考える / S_Shimotori (@S_Shimotori_pub)
- テスト駆動で会社アプリと個人アプリを開発してみて思ったこと / YOSHITAKA SHINDO (@shindyu)
- アプリのユニットテストについて初歩から考えてみる / 大石 弘一郎 (@mego_)
- iOS開発におけるコードレビューを一歩先へ進ませる / duck (@duck8823)
- Moya + RxSwiftで実現する!ReactiveなAPIリクエスト / Satoshi Nagasaka(@satoshin21)
- ARKit実装 Unity or Native? /usaganikki (@usaganikki)
- SwiftLint実践入門 / akatsuki174 (@akatsuki174)
- 「新規アプリの設計」を設計する / 加藤由訓 (@yoshikuni_kato)
キュレーター紹介
Swift愛好会
七島 偉之 (@jollyjoester) / 株式会社メルカリ
Swift愛好会会長です。みんなでもっとSwiftを楽しめるようなネタを探してます。かんぱいやー(勉強会で乾杯をする人)としても知られていて、乾杯の力でSwift好きの輪を広めています。
後藤 玲子 (@burakon) / 株式会社Arrvis
Swift愛好会、少しユーモアのあるヤンキー担当。絵を描く中卒iOSエンジニア。Swift愛好会初登壇時にObjective-cの話をしたことでおなじみ。
誰もが聞いて楽しめるtips的トークを選ばせていただく予定です。
iOS Test Night
平田 敏之 (@tarappo) / 株式会社ディー・エヌ・エー SWET
DeNAのSWETで、主にモバイルアプリのテスト戦略、自動テスト、CI/CD環境の整備などを担当。 iOS Test Night / Android Test Nightの主宰をしています。 当然餃子が好きです。
細沼 祐介 (@tobi462) / 株式会社ディー・エヌ・エー SWET
SI業務、iOSアプリ開発を経て、現在は DeNA SWET でテスト自動化などに関わる傍ら、iOS Test Night の主宰をしています。 Swiftや関数プログラミング、最近だとRubyやメタプログラミングも好きです。 当然ワインも好きです。
当然ながら、テストに関係するトークを選んでいます。
AKIBA.swift
田中 賢治 (@ktanaka117) / クラスメソッド株式会社
ダンボールの人。ブログの会社でAKIBA.swiftの主催をやりつつ、Developers.IOを書いています。たまにライブラリを書いたり、百合と設計の話ばっかしてます。本家iOSDCではこちらのトークで登壇します。
田中 孝明 (@kongmingtrap) / クラスメソッド株式会社
こーめいの人。ブログの会社でAKIBA.swiftの運営をやってます。
AKIBA.swiftは名前付けや責務に関するトークを選びました。主催が設計が好きだからです。
fastlane勉強会
田畑 浩平 (@nerd0geek1) / 合同会社saib studio
iOSエンジニア、業務でiOSアプリの開発やCI/CD環境の構築を行う傍ら、fastlane勉強会を主宰しています。 fastlaneの他にもCI/CDに関係するような、自動化・省力化を行う技術への興味は強いです。
玉城 信悟 (@alligator_tama)
iOSエンジニア、自動テストやCI/CD環境の構築などで開発スピードの向上、品質担保のための仕組み作りのための技術を好んで触っています。iOS端末とWifi/BLEを使って繋がるモノをHomeKitで扱う事で遊んでます。
fastlane勉強会は、CI/CDに関係するトークを選びました。
Kyobashi.swift
井原 岳志 (@nonchalant) / 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
iOSエンジニア、英語学習のオンラインラーニングアプリを開発しています。iOSの勉強会のKyobashi.swiftも不定期で開催しています。
Reactiveな話や設計に関する話に興味があるので関連する話を選ばせていただきました。
個人枠
松館 大輝 (@d_date) / フリーランス
エンジニア/デザイナーのための英語の勉強会CLEMやfastlane勉強会の運営をする傍ら、数社でフリーランスのiOSエンジニア業やRealm Newsの日本語翻訳をしています。
直感的に聞きたかったと思ったものを選びました。
トークについて
このミートアップの登壇は完全招待制です。俺の聞きたかったトークを思い切りしゃべってもらいます。
注意事項
- 講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
- 当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させて頂くことがあります。
- イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。
- イベントは、止むを得ず中止させて頂く場合がございます。その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させて頂きますのでご確認をお願い致します。
- 技術交流が目的の勉強会ですので、知識の共有および、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしています。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
スポンサー紹介
会場スポンサー
株式会社ディー・エヌ・エー様
懇親会スポンサー
Day1 スポンサー
株式会社ディー・エヌ・エー様
Day2 食べ物スポンサー
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ様
Day2 飲み物スポンサー
クラスメソッド株式会社様
当日の受付について
ご持参いただくもの
connpass IDを記入した名刺1枚
ヒカリエ入館に伴うセキュリティ上の観点で、受付の際に必要になります。 名刺をお持ちでない方は受付で芳名帳への記入をお願いします。
入館方法
入館受付は 19:00開始です。
オフィスフロア入口(11F)オフィス総合受付の側に本イベント用の特設受付を設置しています。 そちらで名刺を提示後、受付の案内に従ってください。
※ヒカリエビル内の地下フロアB3FやJRとの連絡通路がある2Fなどに、11Fへの直通エレベータが数ヶ所設置されています。
設備など
- 無線LAN
- 電源(数に限りがあります)
※11Fにローソンがありますので、何かご入用の際はそちらもご活用ください。
遅れる場合は?
20時以降になってしまった場合は、Twitterにハッシュタグ(#orecon_ios)をつけて投稿して頂ければ、スタッフがお迎えにいきます。
注意点
20時以降の入館の場合は、入館証をお渡ししますのでそれを使っていただくことになりますが、入館したらスタッフに入館証をすぐ返すようお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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