GMOエンジニアトーク -先端IT技術を学ぶ会- 深層学習、ブロックチェーン、AR/VR
イベント内容
GMOエンジニアトークは次世代システム研究室による「新技術を実サービスに利活用するために行っている研究開発」について、各担当者からトークを行う勉強会イベントです。
新しい技術や大規模なウェブサービスに興味がある方、GMOのエンジニアが普段どうのようにしているのか興味がある方は是非ご参加ください。皆さんのご参加をお待ちしています!!
タイムテーブル
概要 | |
---|---|
18:30- | 開場 |
19:00- | オープニングトーク |
19:10 - 19:40 | AIで株をやる!~株の売り買いを深層強化学習で予測~ |
19:50 - 20:20 | ソース公開を通じて分かった非中央集権型アプリケーション(dapp)とは |
20:30 - 21:00 | AppleのARkitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore 可能性と応用 |
※質疑応答などの時間は設ける予定です
トークテーマ
AIで株をやる!~株の売り買いを深層強化学習で予測~
機械学習の一つの強化学習と深層学習を組み合わせた深層強化学習が、ゲームで人間を負かすことができるようになりました。
最新の深層強化学習を使って、投資家の取引が株価に影響するマーケットインパクトをみて株の売り買いを予測、収益が上がるかを検証します。
ソース公開を通じて分かった非中央集権型アプリケーション(dapp)とは
ブロックチェーン上で動作するアプリケーションの普及を促すために、私たちは実際にスマートコントラクトで動作するアプリケーションのサンプルを作成し、いくつかのプロジェクトをオープンソースとして公開してきました。この中には話題のEthereum上のICOトークンでも標準規格となっているERC20に準拠したトークンを扱うことのできるプロジェクトも含まれます。
本日はこれらの作業を通じて分かってきた、非中央集権型アプリケーション(dapp)とは何かについて、デモの内容も交えてご説明します。
■ GMOブロックチェーン オープンソース提供プロジェクト
https://guide.blockchain.z.com/ja/docs/oss/
■ サービス紹介ページ
https://cloud.z.com/jp/products/blockchain/
https://www.conoha.jp/blockchain/
AppleのARkitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore 可能性と応用
スマートフォン向けのAR(Augmented Reality)をめぐる状況が騒がしくなってきました。
今年の6月にアップルがiOS向けのARフレームワーク「ARKit」を発表し、8月29日 GoogleがAndroid向けARフレームワーク「ARCore」を発表したからです。これによりスマホOS標準のARフレームワークが出揃い、本格的な競争が始まることが予想されます。
ではARCoreとはどういうものなのだろうか? そしてARKitとの違いは?AndroidでもiOSでもARフレームワークがサポートされることは、アプリ開発者には朗報です。現状のARKitと ARCoreで何ができるのか?どんなビジネスに繋がるのか?そして我々がどう取り組んでいるのかをこの場を借りて解説と共有をします。
会場について
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー 11F (渋谷駅から徒歩3分)
GMOインターネットグループ内にあるイベントスペース GMO Yoursで開催します。
注意事項
※ 19:30を過ぎると地下タクシー寄せエントランスからの入場になります(20:00最終受付)
※ 館内は禁煙です
※ 再入場はできません
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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