[Data Ship] データサイエンティスト ハッチングフェス

2017/12/09(土)10:00 〜 20:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
大学生・大学院生・高専生・専門学生
抽選制 無料 93人 / 定員85人
社会人
抽選制 1,000円
現金支払い
57人 / 定員25人
ポスドク
抽選制 1,000円
現金支払い
0人 / 定員5人

※ 抽選結果は、2017/12/01 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

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データサイエンティスト ハッチングフェスとは?

データサイエンスは、あらゆる業界や企業から強く求められているスキルです。「あなたが大学で学んできた専門」と「データサイエンス」を掛け合わすことで、新しいビジネスが産まれる可能性に満ちています。

そこで理工系は元より、経済・経営・法律・文学・保健学等を専攻してきた学生・若手社会人・ポスドクの方にも「データサイエンス」を体験して頂く機会として「ハッチングフェス」が開催されます。

企業でおこなわれているデータ活用を知り、データ活用を考えるアイデアソンに参加して、データサインティストとしてのキャリアを一緒に考えましょう!

協賛企業

プラチナ

アビームコンサルティング株式会社
アビームコンサルティング株式会社

ゴールド

AGC旭硝子
AGC旭硝子

MIIDAS
MIIDAS

ブロンズ

株式会社ブリヂストン
株式会社ブリヂストン

株式会社三井住友銀行
株式会社三井住友銀行

株式会社モンスター・ラボ
株式会社モンスター・ラボ

株式会社ロイヤリティマーケティング
株式会社ロイヤリティマーケティング


株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ

パーソルキャリア株式会社
パーソルキャリア株式会社

会場

タイムスケジュール

2017年12月9日(土)10:00-20:00

時間 内容
9:30~10:00 受付
10:00~10:10 オープニング・リマーク
10:10~10:50 基調講演
「AI×データ時代を君たちはどう生きるか?」
安宅和人氏 ヤフー株式会社 CSO
10:50~12:00 企業におけるデータ活用紹介
12:05〜13:35 ランチ:学生によるデータ活用研究を発表
13:35〜17:00 データサイエンス アイデアソン
17:10〜19:40 懇親会・表彰・キャリア・ディスカッション
パネリスト
 見上 紗和子氏 NEC
 筧 朋子氏 JALインフォテック
 青木 拓也氏 ロイヤリティマーケティング
19:40〜19:50 クロージング・リマーク

※ 予告なく内容が変更になる可能性がございます。

参加対象者

データ活用に積極的な企業への就職し、データサイエンティストを目指す学生・若手社会人・ポスドク。
現在、プログラミングや機械学習の専門家である必要はございません。
これから勉強していきたいという気持ちや、授業で少しでもデータ解析をした経験があれば、初心者の方も大歓迎です。

参加費

■ 学生:無料
■ 若手社会人・ポスドク:1000円(懇親会費として、当日現金払い)

持ち物

■ Note PC(お持ちの方)
■ 学生:学生証
■ 若手社会人・ポスドク:名刺2枚

あなたのデータ活用研究を発表してみませんか?

卒論・修論・博論等で行われた「データを活用した研究内容」を発表して頂くことで、企業や他の参加者との相互理解を深めたいと思っております。
プレゼンが苦手な方には、発表スライド作りやトーク内容のアドバイスもいたします。

交通費補助

首都圏以外にお住まいの学生には交通費の補助をいたします。
補助の額は1万円で、先着30名までです。
補助を希望される方は参加アンケート時にご記入ください。

Web Site & SNS

Web Site
Facebook
Twitter
#datashipjp

お問い合わせ

メールの件名を「Data Ship:イベント問い合わせ」として、ds-saiyo@persol.co.jp まで。

ところで、データサイエンティストってどんな職業?

■ ビジネス・データサイエンティストを目指すコンサル・イントレプレナー

仕事のやりがい・自分のキャリアアップを重視し、自身の専門性にとらわれず、企業規模や、産業問わず、さまざまな分野にて活躍する。
ITコンサル、新規事業など、新たな価値創造に取り組める部署への志向性がある。

■ アナリティクス・データサイエンティストを目指すギーク・イノベーター

データ分析の経験を積んでおり、スキルレベルも既に高く、継続的に自分自身の技術革新を怠らない。
自身の専門性が最大限生かされる仕事を志向しIT/NET企業や技術研究所など、自分の価値発揮される場所を選択し続ける。

■ エンジニア・データサイエンティストを目指すエンジニア

ものづくりやシステム開発への志向性が強い。
自分のエンジニアとしての専門性を重視し、ベンダー企業やユーザー企業の情報システム部・システム開発部での就業を目指す。
作れるだけではなく、分析もできる次世代型エンジニア。

運営

主催

共催

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