第14回医療オープンソースソフトウェア協議会セミナー
イベント内容
概要
MOSSでは医療現場で役に立つ技術、広く使える実装とは何か、そしてオープンソースソフトウェアがどのように活用できるのかをテーマとしてきました。今回は現場で活躍しているIT技術者を中心として、医療分野でのオープンソースソフトウェアについて特集しました。きっと、皆さん帰りには手を動かしたくてうずうずするようになるはずです。
みなさまのご来場を心からお待ちしております。なお、秋の京都は過ごしやすく観光にもよいのですが、宿泊等混み合いますので早めのご手配をお願いいたします。
なお、プログラムを追加しております。(10月2日)
日時・場所
- 日時:2018年10月20日(土)14:00-18:00
- 場所:京都リサーチパーク9号館5階506号室
演題
- ("open data") + ("open source software") = ? (小林慎治、京都大学)(14:00-14:20)
- ”Blockchain as a Service”と”OSS” GMOインターネットが提供する"Z.com Cloud ブロックチェーン”とは(内田吉則、GMOインターネット株式会社 クラウド事業部 サービス開発チーム)
- 現役IT担当者が語る。中小企業で必要な能力は直感・感覚!! 経営分析は歯が立たない現実(菅雄一、関西の某中小企業)(14:50-15:40)
- 休憩
- 日レセAPIの概要と簡単なデモ(太田弘明、ネットワーク応用通信研究所基幹システム開発運用グループ) (16:00-16:30)
- ORCAを内包した電子カルテ「CLINICSカルテ」の技術と、その先にあるOSS文化の普及(平山宗介、株式会社メドレー)(16:30-17:00)
- 「私のため?」26年間開発を続けている電子カルテ WineStyle(高橋究、キワム電脳工務店)(17:00-17:30)
- LT(各自5分、飛び込み歓迎)(17:30-18:00)
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LTの演者は募集中です。お話ししたい方がいらっしゃったら是非ご連絡ください。
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懇親会の申込みはこちらから。 https://moss.connpass.com/event/99343/
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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