伝わる技術文書の書き方 ― 実例と演習 ―
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に参加の場合)
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先着順 |
5,400円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
併設チュートリアル(9/13-14SQiP2018本会議に不参加の場合)
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先着順 |
10,800円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
伝わる技術文書の書き方 ― 実例と演習 ―
町田 欣史 氏 /株式会社NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部 生産技術部
概要
私たちは日常的に様々な文書を書いたり読んだりします。そして、その文書の内容が正しく伝わらず、誤解や理解不足につながることがしばしばあります。特にシステム開発における技術文書の分かりにくさは、システムの欠陥や開発の手戻りを引き起こし、非常に大きな問題につながることがあります。この問題を引き起こす原因の一つには、日本語で書かれた文書の分かりにくさが挙げられます。
本チュートリアルでは、分かりにくい文書の実例を紹介して、その問題点を解説します。さらに、その文書を分かりやすく改善するための文章表現や図解などの技術に関する演習を行います。文書の作成やレビューでお困りの方にお勧めします。
今話題のテーマ、一流講師の講座を「SQiP2018」本会議ご参加の方は「5,400円(税込)」で聴講できます!
基本の本質を学び、見つめ直す場をご提供します。
「ソフトウェア品質シンポジウム2018(SQiP2018)」本会議の前日(9月12日(水))に今年も「併設チュートリアル」を実施します。
各テーマの一流講師陣による半日のチュートリアルを非常に安価に受講することができる名物企画です。
今年はテーマ選定にあたっては、近年の「ソフトウェア品質シンポジウム」で取り上げた話題、参加者の皆様の関心が高いテーマを中心に8テーマ取り上げました。
どのテーマも参加いただいた皆様に現場に持ち帰り役立てていただける内容です。詳細テーマ、講師はシンポジウムWebサイトでご確認ください。
※本会議(9月13日(木)・14日(金))は、ヤマトホールディングス株式会社 執行役員 田中 従雅 氏 が講演!
総勢50社の先進企業の取り組み事例が一堂に集結します!
ソフトウェア品質シンポジウム2018・Webサイトはこちら https://www.juse.jp/sqip/symposium/
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