KDDI 学生向けハッカソン "IoTで家での生活をワクワクさせよう"
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
大学生、大学院生
|
抽選制 | 無料 |
定員30人 |
※ 抽選結果は、2018/11/13 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
IoTで家での生活をワクワクさせよう
概要
KDDI DIGITAL GATE HACKS(KDG HACKS)は、KDDIが提供するIoTハッカソンです。これからの未来を切り拓く学生の皆さんを対象とした共創の場です。KDDIのワクワク感、グループ全体の技術力を体感することができるイベント内容となっています。エネルギッシュな学生のみなさんの創造性と至上性に溢れたアイデアの創出と実装、そしてデモンストレーション、プレゼンテーションに挑戦していただきます。
初めて会った仲間とコミュニケーションを楽しくとりながらお互いを刺激しつつ理解しあい、友達の輪を広げるチャンスにもなります。本イベントでの「経験」と「絆」は、これからの皆さんのイノベーション活動の糧となることでしょう。自分のスキルを試したい、新しい技術を身に付けたい、プログラミングが好き、興味をもっているデジタル技術がある皆さんからの応募を待ちしております。
今回のテーマは”IoTで家での生活をワクワクさせよう”です。 IoT/5Gが本格化する時代において、新しい体験価値の創出は重要なテーマです。KDDIは、ユーザーの目線に立ち価値ある物を素早く提供できるように、アイデアや仮説の具体化から検証・改善までのプロセスを繰り返す「リーンスタートアップ、アジャイル開発」を導入しております。2016年にアジャイル開発センター、2018年にKDDI DIGITAL GATEを開設しております。今回のハッカソンは、実際にIoTサービスを開発しているメンバー(アジャイル開発センター、DIGITAL GATEメンバー)がチューターとしてフォローする予定でおります。ぜひこの機会に多くの事を得ていただければと思います。
開催日時/場所
●日時:1日目 12月1日(土)9:00~19:30(受付開始8:30)
2日目 12月2日(日)9:00~18:30
●場所:KDDI DIGITAL GATE
●アクセス
虎ノ門駅 徒歩7分 (出口番号2または3)
賞金 / 商品
最優秀賞:ギフト券 15万円
特別賞 1:ギフト券 5万円
特別賞 2:ギフト券 5万円
*チームへの副賞となります。また本内容は予定となります。
*本イベントは、個人での応募となります。チーム構成は参加メンバーから事務局によって構成されます。
タイムスケジュール
1日目
時間 | 内容 |
---|---|
8:30〜 | 受付開始 |
9:00〜9:45 | オープニング |
9:45〜12:00 |
アイデアソン
|
12:00〜13:00 | ランチ
|
13:00〜18:30 | ハッカソン |
18:30〜19:30 |
懇親会
|
解散 |
2日目
時間 | 内容 |
---|---|
9:00〜 | 開場 |
9:30〜16:00 | ハッカソン |
16:00〜17:30 | デモ・プレゼン 成果発表 |
18:00〜18:15 | 審査結果発表 |
18:15〜18:30 | 集合写真 |
解散 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※ ランチ、ドリンク、軽食など事務局にて準備させていただきます。
参加対象
- 大学生/大学院生
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
持ち物
ノートPC (必須)
参加費
参加費無料
開場までの交通費支給
宿泊費は弊社規定の対象者のみ支給
抽選フロー
1.本サイトにて申し込み
↓
2.メールにてアンケート/プログラミング試験のご案内
*アンケート/プログラミング試験実施後、正式エントリーとなります。
↓
3.抽選
↓
4.参加者当選通知:電話/メール
↓
5.参加者用の詳細情報ご案内:メール
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
公式サイト
よくあるご質問
Q1 : どのようなプログラミング知識が必要でしょうか?
A1:デバイスとして利用予定のWioLTEは、C言語ベースとなります。基本的なセンサーからサーバまでのコードはサンプルとして用意いたします。また、サーバ側についてはAWS利用などを想定しておりますので、Lambda等利用する場合は、Node.js (JavaScript)、Python、Java (Java 8 互換)、C# (.NET Core)、および Go で記述されたコードがサポートされています。またチューターもフォローいたしますので、ぜひチャレンジしてみてください。
Q2 : どのようなセンサーが利用できますか?
A2 : 以下のセンサーなど準備予定です。
- GSR 皮膚の電気伝導度 -> 睡眠の質など
- I2C カラーセンサ -> 環境光の色度、色を検出
- 光センサ v1.2 -> 光量
- ダストセンサ -> 大気中のほこりを検知
- シリアルカメラモジュールキット -> カメラ
- PIRモーションセンサ
- I2C タッチセンサ
- 水センサ
- 温湿度センサ
- 3軸加速度センサー
- ブザー(出力装置)
- ボタン(P) (入力装置)
- 磁気スイッチ
- デジタル温度・湿度センサ
- GPS GPS
- 超音波距離センサモジュール
- 発話認識モジュール 等
ハッシュタグ
準備中
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