みんなのPython勉強会#42

2019/02/13(水)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

概要

「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを仕事、研究、趣味など様々なシーンに生かす方法を一緒に学びます。プログラマ、WEBエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルの、いろいろな分野の人が集まるので、「みんな」の勉強会です。お気軽にご参加ください。

イベント要領

日時: 2019月2月13日(水)
   受付:18:30〜19:00
   勉強会:19:00〜21:00
   懇親会:21:00〜22:00

会費:
 ・一般 1,000円(懇親会費込み)
 ・学生 無料(先着20名)※受付時に学生証を提示してください
 ※関係者以外の方は「スタッフ・講師」枠を選択しないでください。

持ち物:
 ・名刺(受付の際に1枚、ご提供ください)
 ・受付票(本サイト右側の「受付票を見る」から印刷してください)

対象者:
 ・Pythonに関心のある方
 ・プログラミングに関心のある方

会場:
  株式会社クリーク・アンド・リバー社/株式会社リーディング・エッジ社
  〒105-0004 東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE 5Fカンファレンスホール
  https://goo.gl/maps/e6GLq2g7TxP2 

⇒【!お知らせ!】従来開催しておりました半蔵門から移転しています!ご注意ください。
  ⇒エスカレーターで2Fオフィスロビーのエレベーターホールまで上がっていただき、
   エレベーターで5Fまでお越しください。
   5Fエレベーターホールから向かって右側がカンファレンスホールです。

協賛: リーディング・エッジ社


勉強会プログラム

「pandasの全体像を知る」
辻真吾(Start Python Club)

Pythonでデータを処理するとき、欠かせないライブラリの1つがpandasです。主に表形式のデータ(DataFrame)を扱う時に使われます。今回はこのpandasに焦点をあてて、豊富な機能の全体像を紹介します。データの読み込みからはじまって、行や列の選択、欠損値の扱いやちょっとした可視化まで、具体的なコードとともにpandasの魅力をお伝えします。ちょっとクセがある部分や開発が早いため消えていったメソッドなど、ハマりそうなポイントについてもお話しします。

「暗号通貨にまつわる課題のデータサイエンス的解決へ向けて」
原利英(株式会社AndGo・代表取締役CEO)

10年前の2009年1月、暗号通貨の元祖ビットコインのネットワークが始動しました。このネットワークを構成する技術として公開鍵暗号をベースに構築されたブロックチェーンがあります。暗号通貨及びブロックチェーンは、その登場からまだ日が浅く様々な課題を抱えています。本講演では、山積された課題のうち、データサイエンス的なアプローチでの解決が有効と思われるものを紹介します。

「Big Dataで価値を生み出すためのSmall Trial & Method」
河野晋策、内田臣了(株式会社リクルートテクノロジーズ

データを活用したプロダクト開発案件をいくつかご紹介します。
・高速なレコメンド改善のための仕組み
・機械学習案件成功のためのAtoZについて
・おまけ:Jupyter notebooks Tips


懇親会(ビアバッシュ)

会場にてビアバッシュ。
LT(ライトニングトーク)のネタがある方はぜひどうぞ。

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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