【仙台市 × 楽天イーグルス】エンターテックアイデアソンDEMODAY

2019/03/21(木)13:30 〜 16:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
抽選制 無料 18人 / 定員50人

※ 抽選結果は、2019/03/19 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

SENDAI X-TECH Innovation Project 2018-2019
仙台市×楽天イーグルス エンターテックアイデアソンDEMODAY

概要

IoTでさまざまなも人やモノがつながり、知識や情報が共有されることで、今までにない新しい価値を生み出す社会を目指すSociety5.0。

仙台市は、さまざまな産業×IT(X-TECH)による新事業の創出やそれをリードする人材の育成・交流により、テクノロジーの力で次々とイノベーションが生み出される、X-TECHイノベーション都市を目指しています。

今年は、仙台市×楽天イーグルスがコラボレーションし、2019年2月2日・3日にスマートスタジアムから街に広がるエンターテックアイデアソンを開催し、3チームのアイデアが採択されました。

仙台のシンボルの1つでもある、楽天生命パーク宮城を「ファンをワクワク!」させるスタジアムソリューション、「まちをワクワク!」させるコラボレーションで、どのようなアイデアがでたのか?当日はさらにブラッシュアップしたアイデアをお披露目します。

また、スペシャルセッションもございますので、是非ご参加ください。

タイムスケジュール

時間 内容
13:00 受付開始
13:30〜13:40

オープニング

仙台市長 郡 和子氏

13:40〜14:20

スペシャルセッション「スポーツ×テクノロジーで地方都市を盛り上げる!」

仙台市   白岩 靖史氏
株式会社楽天野球団 川田 喜則
楽天株式会社 福田 睦美氏

モデレーター:スポーツ庁 忰田 康征氏
14:20〜15:20

エンターテックアイデアソン 採択チームピッチ

チーム名 ニューロマジック『愛を待つより愛しに行く〜会いに来るイーグルス選手〜』
チーム名 iTeam『Throw Coin -応援をもっと身近に-』
チーム名 ずんだ組(株式会社Standbyme)『仙台丸ごとボールパーク構想』
15:20〜15:30

全体講評

株式会社楽天野球団 代表取締役社長   立花 陽三氏
15:40〜16:30
懇親会
17:00 終了

※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。

※エンターテックアイデアソン詳細はこちらからご確認ください。

https://eiicon.net/about/entertech-ideathon/

登壇者

白岩 靖史
仙台市
経済局産業政策部産業振興課長

1996年中央大学卒業、1998年10月仙台市役所入庁。
2001年日本政策投資銀行地方開発部出向。
その後、企画、施政方針、PFI/PPP、市長秘書を経て、2010年経済局産業プロジェクト推進課配属。
2011年より、仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクト担当。2016年より現職。
川田 喜則
株式会社楽天野球団
ボールパーク本部 本部長

2006年に楽天グループに入社。経理財務部門を担当し、2008年に楽天野球団へ異動。2012年から球場責任者として、球団社長である立花陽三氏と共にボールパーク構想を推進している。
福田 睦美
楽天株式会社
Media & Sports Company スポーツサービス開発部 マネージャー

2008年に新卒で楽天(株)に入社。入社から3年間はエンジニアとして、その後はプロデューサーとしてポータル系サービスを複数担当。
2015年には現スポーツサービス開発課立ち上げメンバーとして携わり、東北楽天ゴールデンイーグルスのファンクラブシステムをゼロから構築した。
現在は東北楽天ゴールデンイーグルス・ヴィッセル神戸のTech分野を様々な面から支えている。
忰田 康征
スポーツ庁
参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐

1986年福岡県北九州市生まれ。
2009年早稲田大学卒業後、経済産業省に入省。地域経済政策や貿易政策等を担当。
2015年から2年間、オーストラリアのグリフィス大学でスポーツマネジメント修士号を取得。
2017年6月からスポーツ庁に出向し現在に至る。スポーツ庁では、スポーツの成長産業化実現に向けて、
スタジアム・アリーナ改革やスポーツ経営人材の育成・活用、SOIP(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム)の推進等を担当。

持ち物

名刺

※ 受付時にお渡しください。

参加費

無料

主催

仙台市「SENDAI X-TECH Innovation Project」とは

仙台市をフィールドに、IoTやAI、VR/AR、5Gなどの先端技術とさまざまな産業との掛け合わせ(X-TECH)による新事業の創出やそれをリードする先端IT人材の育成・交流により、テクノロジーの力でイノベーションを生み出し、都市の体験をアップデートしていくことを目指すプロジェクトです。