一晩でKubernetesを覚えて帰ろう。ワンナイトBootCamp! -- cndjp#10
イベント内容
勉強会の概要
タイトルの通り、一晩でKubernetesを大体覚えて帰れる初学者向けの基礎編です。
Kubernetesがコンテナ・オーケストレーターのデファクトの地位を確立したと言われて久しい昨今、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この度cndjpは、新たにKubernetesを学びたい・復習したい皆さんのための入門編を用意いたしました。
新年度新学期への準備に、コンテナ・オーケストレーターの広く、奥深い世界に飛び込んでみませんか。
勉強会の詳細
タイムテーブル
時間 | メニュー | スピーカー |
---|---|---|
18:30-19:00 | 開場 | - |
19:00-19:05 | ごあいさつ | |
19:05-19:15 | 「1. イントロダクション」 | @hhiroshell |
19:15-19:55 | 「2. Kubernetesの基礎」 | @yosshi_ |
19:55-20:05 | 休憩 | - |
20:05-20:25 | 「3. 動いているところを見てみよう!」 | @hhiroshell |
20:25-20:55 | 「4. Kubernetesのアーキテクチャと発展的な使い方」 | @nnao45 |
20:55- | 懇親タイム開始 | - |
21:00-21:20 | Q&Aタイム | 各登壇者 |
22:00 | 完全撤収 | - |
全セッション目次
※内容は変更となる場合があります。
-
イントロ: (10 min)
- コンテナ・オーケストレーターとは
- なぜコンテナ・オーケストレーターが必要か
- Kubernetesのよいところ
-
Kubernetesの基礎: (40 min)
- Kubernetesの全体像
- kubectl、クラスター、コンテナレジストリ
- 基本的な構成要素
- Workload
- Node / Pod / Deployment
- Discovery & LB
- Service
- Config
- ConfigMap / Secret
- Metadata
- Namespace / Label & Label Selector
- Workload
- kubectlによるオペレーション
- Manifestファイルを中心にしたオペレーション
- よく使うkubectlコマンド
- Kubernetesの全体像
-
動いているところを見てみよう (20 min)
- クラスター可視化のためのツールを使って、実際に動いているところを見ながら理解を深めましょう
-
Kubernetesのアーキテクチャと発展的な使い方 (30 min)
- API Serverを中心としたControl Loopのはなし
- アクセス権制御というかAPIのところでやる事的な
- Role Based Access Control
- Admission Control
- Custom Resource Definition
想定参加者
- Kubernetesをこれから勉強する方
- Kubernetesを体系立てて復習したい方
持ち物
- 名刺1枚
諸注意
会場への入り方について
受付票は不要です。登録時のお名前とご所属がわかる名刺を、13Fセミナールーム前受付にてご提示ください。
名刺を持参いただかなかった場合は身分証明書ご提示ください。身分証明書での確認もできなかった場合は来場をお断りすることがありますので、ご了承ください。
お願い
ビルのセキュリティ管理のため、あらかじめ本名、所属、メールアドレスをお知らせ頂いています。 申込の際に表示されるフォームから、ご入力をお願い致します(もちろん目的外利用はいたしません)。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。