【東京7月開催】03:ユーザーのニーズとリテラシーを基準に考える〜UIデザイン
イベント内容
UIデザインに最も大切なユーザーリテラシーを見据えたコンテンツ企画と、ユーザーを正しく見据えるためのニーズの捉え方を学ぶ3時間です。
<知ってると知らないでは、実力に大きな差がつくUIデザインの基礎を本気で学んでみませんか?>
Webデザインを制作する際に、デザインの格好良さだけに固執せず、『サイトを利用するユーザーが、どのような目的で利用しているのか? どんな情報を探しているのか?』ということを、皆さんはちゃんと考えていますか?
著名サイトで表現されているデザインやインタフェースは参考事例として注目を集めますが、そのユーザビリティ性能を分析していくと、実はユーザーにとっては使いにくい理由が、数多く浮かび上がってきます!
新しくリニューアルしたこの講座では、読み手となるユーザーのリテラシーや知りたいことが考慮されずに、作り手が主体になったコンテンツ設計になっている現代のWebの作り方に一石を投じ、UIデザインの落とし穴と呼ぶべき盲点から、本来あるべきユーザビリティ性能とは何かをたっぷりと学ぶ3時間です。
▼サンプル動画
▼講義内容
【リテラシーに寄り添うコンテンツ編集】
・ターゲットのリテラシーを考えたコンテンツテーマと専門性
・もっとも欲しい情報にリーチすることこそUXだ。
・タイトルとリードで伝わる情報デザイン
【ユーザーとの接点を大切にするための考え方】
・UIデザインはWEBサイトのおもてなし
・検索窓を使わなくても、だれにでも使える検索機能
・ユーザーのニーズを捉えるサイト設計の考え方
・ユーザーニーズを捉える製品開発から見た市場の価値
・WEB戦略に基づくターゲットユーザーとそのユーザーニーズ
・女性向け生活総合雑誌が実現したターゲットシフトによる成功例
▼他にもUIデザインに関する基礎編・応用編・実戦編があります。
くわしくは下記よりご確認ください。
https://continue.doorkeeper.jp/events/upcoming
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。