開発のOSS利用 : セキュリティ・ライセンスのリスク管理とCIへの組み込みによる管理の自動化
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
ソフトウェア開発のOSS利用 :
セキュリティ・ライセンスのリスク管理と
CIへの組み込みによる管理の自動化
概要
業種やソフトウェアの種類(Web系、業務系、組込み系、その他)にかかわらず、ビジネス成功のために早期のソフトウェアのリリースが開発現場に求められており、これまで以上にOSS (オープンソース) の利用が増えています。
しかし、HeartbleedやApache Strutsの脆弱性などのセキュリティリスクや、意図せずにライセンスに反した利用をしてしまうなど、リスクがあることも事実です。
こうしたリスクに対処するには、利用するOSSの完全な把握やライセンスの理解、脆弱性に関する情報のキャッチアップなどの管理が重要ですが、その負荷は膨大になります。
そこで、ソフトウェア・コンポジション解析ツールBlack Duckを使ってこうしたOSS管理を確実・効率的に行う方法を紹介します。さらに、CIへの組み込みによるプロセスの自動化により、さらに効率化を図る方法なども紹介します。
内容
セッション (約1時間)
デモ
Q&A
※ 当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
- 開発にOSSを積極的に利用している、もしくは利用を検討している方
- 開発されるソフトウェアの脆弱性対策に課題をお持ちの方
- 開発に用いるOSSのライセンスの適切な利用に課題をお持ちの方
- OSSの管理に課題をお持ちの方
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
持ち物
名刺2枚
※ 受付時にお渡し下さい。
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp #OSS #SCA #blackduck
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