CI/CDによるOWASP Top 10脆弱性対応

概要

近年、Webアプリケーションをフロントにするシステムへの攻撃は増加の一途をたどっており、セキュリティの強化が強く求められています。



セキュリティ対策の指針としてOWASP Top 10を参照する場合も増えていますが、一般的な脆弱性検査だけでカバーできるでしょうか?


このセミナーでは、OWASP Top 10の内容を改めて振り返りながら、開発からリリースまでの間にこれらの問題をCI/CDパイプラインの中で検出し対応する方法について解説いたします。

内容

• 最近のWebアプリケーションへの攻撃と最新版OWASP Top 10のおさらい
• CI/CDパイプラインの各フェーズで有効な対策、CI/CDにセキュリティを組み込む効果
• 各フェーズでの対策に有効なツール
• Q&A
  ※ 当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

• Webアプリケーションの開発および運用に携わる方
• Webアプリケーションのセキュリティに課題をお持ちの方
• アジャイルやDevOpsを推進している方、または導入を検討している方

※競合企業の方はご参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

持ち物

名刺2枚
※ 受付時にお渡し下さい。

参加費

無料

ハッシュタグ

**[#techplayjp] **[#owasp] **[#cicd] **[#CI/CD] **[DevSecOps]

注意事項

• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。