3DCG Meetup #16

2019/12/07(土)14:30 〜 21:00 開催
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イベント内容

皆さん、お待たせしました! 3DMU #16の開催です!

会場はドリコム様にご提供いただいています!! アクセスマップ

会場にたどり着けないケースが見受けられるようです(内容としては以下の通り)

  • アルコタワーアネックスという別のビルに行ってしまう
  • ドリコム様のアクセスマップを見て別オフィス(山手オフィス)に行ってしまう
  • エレベーターを乗り間違えてしまう(17階に行けない低層階用のやつがあるのでご注意ください)
  • 雅叙園に行ってしまう(アルコタワーは雅叙園とは別の建物です)

東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー17F ビルですのでご注意を!

当日の流れ

イベント参加時に受付票が発行されますので、それを会場の入り口にてお見せ下さい。
後は自由に席に座って下さい。(場所には限りがありますのでなるべく相席にして頂けると助かります)

懇親会

会場にて

参加費

1500円

※懇親会無料。来場されるみなさまの分のフードとドリンクをご用意致しますのでぜひ最後までご参加ください!

プログラム

時間 登壇者 タイトルと詳細
14:30〜15:00 受付
15:00〜15:10 会場説明
15:10〜16:15 Miyata サポート職が教える問題解決の方法
ソフトウェアを使っていて、やり方がわからないときや問題にぶつかったときの解決方法をサポートの仕事の経験から紹介します。
16:20〜17:25 實方佑介 株式会社ブルームスキーム CTO
kimakuri.com
3DxWebサービスxBlender
- Blender x バックエンド(コンテンツ変換用マイクロサービス)
- サービス用モデリングツールとしてのBlender(Addonによるフロー簡略化・固定化)
- フロントエンドでのデータ利用方法(Threejsのあれやこれやが案外うまく動かなかったときにえいやってする)
以上の三本立てで、Webサービスでの3D利用の話をさせていただこうと思っております!
17:25〜17:35 休憩
17:35〜18:40 kurosawa
ブログ
Fake of Real-Time Rendering
UnrealEngineなどのゲームエンジンを使用した映像制作が珍しくなくなり、BlenderのEEVEEのようなリアルタイムレンダリングの技術を使ったレンダラーも登場してきたことで、ますますリアルタイムレンダリングが身近なものになりました。なかには単純に高速だからという理由でリアルタイムレンダリングを採用する例も増えていると聞きます。
ではなぜリアルタイムレンダリングは高速なのでしょうか?
UE4とBelnderを題材として、リアルタイムレンダリングでどういった嘘や簡略化や行われているのかを紹介しながら、設定や絵作りのコツについてお話します。
18:45〜19:45 MINO SubstancePainterとSubstanceDesignerの連携+α
昨今のテクスチャワークフローにて無くてはならなくなってきたSubstancePainter。
単体でも非常に強力なツールですがマテリアル素材・ジェネレーター等不足を感じることも否めません。
そこでSubstanceスイートであるSubstanceDesignerを連携させることでより効率的で強力なワークフローの構築可能性を模索したいと思います。
19:55〜20:00 懇親会準備
20:00〜21:00 懇親会
21:00 会場完全撤収

注意事項

  • ネット環境はwi-fiがご利用いただけますが、回線の込み具合等により接続が出来ない場合もございます。その場合は各々で持ち寄って下さると助かります。
  • コンセントには限りがありますので可能な方は電源タップを持参してシェアして頂けると助かります。
  • 会場には床埋め込み式の電源がありますが、MacのACアダプタはささりません。
  • 登壇者の方以外の方は「一般者枠」でご参加下さい。
  • 動画配信は行っておりません。
  • 領収書は発行していません。
※上記情報は随時更新されて行きます。

主催・窓口:めんたいこ(@kickbase)

注意事項

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