【人気につき増枠】データドリブンで創る安全で豊かな未来 〜衛星データプラットフォーム・防災減災情報プラットフォーム「EDISON」活用事例に学ぶ、最先端データと使い方〜

2019/12/24(火)19:30 〜 21:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般
抽選制 無料 65人 / 定員100人

※ 抽選結果は、2019/12/17 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。

イベント内容

概要

2019年も残りわずかとなりました。
この一年、新たな技術やサービスはたくさん生まれ、私たちの生活を変えていきました。
一方で大きな社会課題ほどテクノロジー活用の障壁は高く、まだまだ道半ばです。

今回は、

  • 日本初のオープン&フリーな衛星データプラットフォーム「Tellus」
  • 防災・減災のための情報活用プラットフォーム「EDISON」

この2つのサービス開発の裏側や利用技術について、開発に携わっているPwC社とSAP社からお伝えします。
実際にデモもお見せする予定です。

様々な社会課題を解決してきた両社が、今力を入れている事業についてお話しします。
この時代を生きるみなさんが、技術を誰のためにどう活かすか、そんなことを考えるきっかけにしていただければと思います。

タイムスケジュール

時間 内容
19:00〜 受付開始
19:30〜19:35 オープニング
19:35〜20:15

「Tellus」「EDISON」の取り組みについて

PwCコンサルティング合同会社 山田洋平
SAPジャパン株式会社 吉田 彰
-会社紹介
-取り組みの紹介
20:15〜20:35

パネルディスカッション

『衛星データ』のビジネス利用と防災対策の今後
20:35〜20:45 質疑応答
20:45〜20:50 アンケート回答
20:50〜21:30 懇親会

※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

山田 洋平
PwCコンサルティング合同会社
マネージャー
建設・不動産業界や地方公共団体に対し、テクノロジーや社会インフラ整備などの領域にかかわる戦略立案、市場分析、事業推進支援に従事。まちづくり分野における、人・データ・都市を融合させたプロジェクトの推進にも携わっている。
近年は、衛星データの活用や深宇宙探査のエコシステム構築といった宇宙ビジネスにも関与している。
吉田 彰
SAPジャパン株式会社
デジタルエコシステム統括本部 ビジネスイノベーション推進部
イノベーション・スペシャリスト
SAPジャパン デジタルエコシステム統括本部イノベーション・スペシャリスト、国立大学法人大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター客員研究員を兼務。沖縄県のオーバーツーリズムを解決するデータドリブン観光プラットフォームやデジタルを使った災害対策の高度化など、お客様・パートナー様のイノベーションやデジタルトランスフォーメーションに携わっている。

参加対象

・コンサルタント
・データサイエンティスト
・事業開発担当者
・その他、データを利用して課題解決することに興味関心がある方

参加費

無料

注意事項

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

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