TokyoGirls.rb Meetup vol.2
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加(女性専用)
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先着順 |
1,000円
現金支払い
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34人 / 定員40人 |
一般参加(性別不問)
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先着順 |
1,000円
現金支払い
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35人 / 定員40人 |
託児室利用(性別不問)
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抽選制 |
1,000円
現金支払い
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3人
/ 定員3人 |
関係者専用(登壇者)
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員8人 |
関係者専用(スポンサー)
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先着順 | 無料 | 6人 / 定員12人 |
関係者専用(スタッフ)
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員7人 |
※ 抽選結果は、2019/11/30 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
概要
女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会です。
登壇者は全員、現役の女性エンジニアです。
また、参加枠として「女性専用枠」を設けることにより、参加者が男性だけに偏らないように配慮しています。
女性限定イベントではないので、男性エンジニアも参加可能です。
「純粋にRubyが好きで、もっとプログラミングを勉強したい!」という方であれば、どなたでも参加していただけます。
臨時託児室も用意していますので、子育て中のパパ・ママエンジニアも気軽にご参加ください♪
参加者のみなさまへ
- イベント会場は六本木グランドタワー8階の「SmartHR Space」になります。六本木一丁目駅または六本木駅からの経路については「SmartHR新フロア8Fの行き方|SmartHRオープン社内報」をご覧ください。
- お名刺を1枚持参し、受付で提出してください。(名刺をお持ちでない学生さんや、当日忘れてしまった方は受付でお名前と所属をご記入願います)
- 受付で参加費1,000円を徴収いたします。なるべくお釣りが出ないようにご協力よろしくお願いします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
12:30〜 | 受付開始 |
13:00〜13:20 | オープニング |
13:20〜13:35 |
Ruby on Rails最初の一歩
ただあき(@tdakak)
Ruby on Rails での Web アプリケーション開発を始めてまだ日の浅い初心者さん人向けに、Ruby / Rails 関連のドキュメントの活用方法、Ruby / Rails のデバッグ方法、よいPRの書き方などをお話します。
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13:35〜13:50 |
事業知識を深掘りし、より人の役に立つサービスに改善する
Kubota Nao(@kazenomachi_)公募スピーカー
「人の役に立つWebサービスをつくる」を軸に、金融領域のWebメディアの開発に携わっています。
いち事業に関わるエンジニアとして、エンジニアとしての業務範囲にとらわれず、深い事業知識に踏み込んでチームでサービスを改善した話をします。 |
13:50〜14:00 |
休憩
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14:00〜14:05 |
スポンサーLT:株式会社SmartHRさま
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14:05〜14:20 |
Rackミドルウェア入門のためのRackミドルウェア
塩井美咲(しおい / @coe401_)
Rackミドルウェアを学ぶために、Rackミドルウェアをつくってみました。「Rackの仕組みを利用したミドルウェアが、Rackアプリケーションにおいて実際どのような役割を果たしているのか」、おなじみのRuby on Railsを題材に、その有効性を検証します。
事前資料: Rackミドルウェアに入門のためのRackミドルウェア(事前知識編) |
14:20〜14:35 |
エンジニアとチームを組んで見えないものをデザインする
羽野めぐみ(@featherplain)公募スピーカー
フリーランスで活動していたデザイナが、ある会社に入ってチームのデザイナとして活動するようになりました。
個人で活動していた頃は目に見えるプロダクトのデザインが中心でした。 チームを組んで協業する中で、エンジニアとの温度のあるコミュニケーションを意識するようになった結果、組織デザインやチーム文化の形成などの「目に見えない」デザインに関心を持つようになりました。 デザイナからの視点で、エンジニアとの協業やチームをテーマにお話したいと思います。 |
14:35〜14:50 |
プロジェクトマネジメント沼にようこそ
浪川舞(まいどる / @maidol_28)
私がいちエンジニアからPMをするようになった経緯、プロジェクトマネジメントの面白さや苦労した体験談などをお話する予定です!
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14:50〜15:00 |
休憩
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15:00〜15:05 |
スポンサーLT:CI&T株式会社さま
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15:05〜15:10 |
スポンサーLT:トレジャーデータ株式会社さま
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15:10〜15:25 |
いつもの開発のようにOSS開発をしよう
makicamel(@makicamel)公募スピーカー
OSS活動は選ばれしつよつよエンジニアがするもの、というのがTokyoGirls.rb Meetup vol.1に参加した数ヶ月前、わたしが抱いていたイメージでした。
ですが、どうやらOSSには誰もが受け入れられる文化があるらしい。 また、とあるGemにパッチを送っている時に気づいたことがありました。 設計方針を理解し、後方互換性を保ち、適切なコミットメッセージを書き、テストを追加して、わかりやすいPRを立てる。 「これって普段の開発と同じでは?」 私自身の変化を元に、OSS活動は大変なことはあるけれど、特別なことではない、というお話をします。 |
15:25〜15:40 |
絶対に手戻りしない!時短勤務ママエンジニアの、要件ヒアリング力
ちょうかおり(@kaori_cho)公募スピーカー
みなさん、納期、間に合ってますか?無理なスケジュールを守るために、残業していませんか?
仕事が終わらない一番の要因は、手戻り(やり直し)だと言われています。 言われた通りに作ったはずがリリース直前に"うーん、ここ違うから直して"。納期に間に合わせた直後に"やっぱり追加でこの機能も"。 これは、エンジニアと顧客の間で、要件のすり合わせができていないことが原因だと考えています。 私はコードを書くのは早くないですが、手戻りがないため、結果的に「時短勤務・残業なしで、ちゃんと納期に間に合う!」を実践できています。 エンジニアと顧客、双方の幸せのために、明日から実践できる「要件ヒアリング力」について話します! |
15:40〜15:50 |
休憩
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15:50〜15:55 |
スポンサーLT:株式会社万葉さま
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15:55〜16:25 |
Keynote:強いエンジニアという灯
大場寧子(@nay3)
エンジニアになりたいと決めてから、実際に一人前のエンジニアとして価値を発揮できるようになるまでには、相当な量の修練が必要です。本トークの前半では、強いエンジニアを目指すための原則、具体的な道筋についてご紹介します。一方、強いエンジニアになるということは全員の最終ゴールではなく、それぞれの旅のあり方次第です。本トークの後半では、エンジニアという旅の中で、どんな選択がどんなキャリアの変化につながってゆくのかを、自分の経験を踏まえてお話したいと思います。
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16:25〜16:40 |
懇親会準備
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16:40〜17:50 |
懇親会
軽食を楽しみながら、たくさんのRubyistと仲良くなりましょう!
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17:50〜18:00 |
クロージング・会場復帰
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※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加対象者
- 勉強会に行ってもっとスキルアップしたい!でも勉強会はちょっと怖い・・・と思われている女性エンジニアさん
- なんでITの現場や勉強会はこんなに女性が少ないんだ!と問題意識を持っている男性エンジニアさん
- (男女を問わず)とにかく技術が好き!Rubyが大好き!なRubyistのみなさん
- IT業界で働く女性の友達を増やしたい方、活躍する女性Rubyistの登壇を聞きたい方、etc
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
参加費
1,000円(懇親会のケータリング代になります)
託児室について
今回のイベントでは臨時託児室を用意します。 概要は以下のとおりです。
- 株式会社SmartHR内にあるキッズスペースを臨時託児室として利用します。
- 託児室の運営は外部業者に委託します。
- 託児可能なお子さんは、生後57日から小学校低学年までです。
- 追加料金は不要です。(通常の参加費1000円のみで利用可。託児サービス料はスポンサーさまの協賛金で支払われます)
- 男女(パパ・ママ)を問わず利用できます。
- 託児可能な時間帯は開場からイベント終了まで(12:30〜18:00過ぎ)です。
- イベントページ上の定員は5名ですが、お預かりするお子さんの年齢・人数によって実際の定員は変わります。
⬇️⬇️ さらに詳しい情報は下記ページに記載しています。利用希望者は申込み前に必ずご確認ください ⬇️⬇️
託児室について - TokyoGirls.rb Meetup vol.2
アンチハラスメントポリシーについて
TokyoGirls.rbではアンチハラスメントポリシーを定めています。イベントに参加するみなさんは以下のリンク先に書かれたポリシーを遵守するように心がけてください。
Q&A
Q. 女性限定ではなく男性も参加できるのはなぜですか?
開発の現場や勉強会には男性と女性がバランス良くいてほしいと考えているためです。
女性限定にしてしまうと、それはそれで多様性がなくなってしまいます。
女性エンジニアと男性エンジニアの相互理解のためにも、男性の参加は必要だと考えています。
Q. Ruby初心者ですが、参加しても大丈夫ですか?
はい、全然問題ありません。いわゆる「駆け出しエンジニア」さんも男女を問わず大歓迎です!
Q. TokyoGirls.rbというイベント名なので、若者向けなんでしょうか?
いいえ、参加者の年齢はまったく問いません。年齢にかかわらず、どなたでも歓迎します!
("Girls"は語感の良さから付けただけで、参加者の年齢を制限する意図はありません)
Q. 女性ですが、性別不問枠に申し込んでも構いませんか?
女性の方は原則として女性専用枠に申し込んでください。
ただし、女性専用枠が満席になった場合は性別不問枠に申し込んでもらっても構いません。
スポンサー
託児室の提供はイベントの趣旨に賛同してくださった、以下のスポンサー企業のご協力により実現しました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
◯SmartHR 会社紹介資料 / We are hiring
https://everyleaf.com/
https://www.treasuredata.co.jp/
https://www.ciandt.co.jp/
スタッフ
本イベントに関する質問やお問い合わせ事項があれば、以下のメンバーまでご連絡ください。
- 伊藤淳一(@jnchito)
- りほやん(@rllllho)
- りさきゃん(@_risacan_)
- 南谷祐貴(@yuki3738)
- まいどる(@maidol_28)
- かとりえ(@katorie)
ハッシュタグ
#tokyogirlsrb
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